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ドラゴンボール超 スーパーヒーロー

Dragon Ball Super: SUPER HERO
2022年【日】 上映時間:99分
アクションSFファンタジーアニメシリーズものTVの映画化漫画の映画化
[ドラゴンボールスーパースーパーヒーロー]
新規登録(2021-12-30)【イニシャルK】さん
タイトル情報更新(2024-11-22)【イニシャルK】さん
公開開始日(2022-06-11)
公開終了日(2022-12-07)


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ブログに映画情報を貼り付け
監督児玉徹郎
野沢雅子孫悟飯/孫悟空/孫悟天
古川登志夫ピッコロ
久川綾ブルマ
堀川りょうベジータ
田中真弓クリリン/ヤジロベー
草尾毅トランクス
皆口裕子パン/ビーデル
伊藤美紀〔声優〕人造人間18号
入野自由Dr.ヘド
神谷浩史ガンマ1号
宮野真守ガンマ2号
山寺宏一ビルス
森田成一ウイス
平野綾デンデ
島田敏ブロリー
水樹奈々チライ
杉田智和レモ
魚建カリン
若本規夫セルマックス
大友龍三郎神龍
原作鳥山明
脚本鳥山明
音楽佐藤直紀
製作集英社(「2022「ドラゴンボール超」製作委員会)
東映(「2022「ドラゴンボール超」製作委員会)
東映アニメーション(「2022「ドラゴンボール超」製作委員会)
フジテレビ(「2022「ドラゴンボール超」製作委員会)
バンダイ(「2022「ドラゴンボール超」製作委員会)
バンダイナムコエンターテインメント(「2022「ドラゴンボール超」製作委員会)
企画森下孝三
集英社(企画協力)
プロデューサー臼井裕詞(シニアプロデューサー)
配給東映
作画鳥山明(キャラクターデザイン)
久保田誓(作画監督)
北久保弘之(原画)
その他旭プロダクション(協力プロダクション)
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未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

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9.2000年以降のドラゴンボール映画の中では一番面白かった。
悟飯とピッコロを主役に据えた物語は素直に楽しめたし、敵サイドの見せ方も工夫が感じられて良かった。
ただ、新しい変身を出して窮地を乗り切るお決まりすぎる展開は相変わらずで、「間違いなく楽しめる」と太鼓判を押すにはあと一歩足りない印象。 勾玉さん [インターネット(邦画)] 6点(2023-12-28 06:46:49)

8.人と一緒に見る機会があったので超ブロリーと続けて鑑賞。僕自身はドラゴンボールのファンというわけではなく、ドラゴンボールを観ること自体十数年ぶり。
なんですけど、ドラゴンボールほどの息の長いバトル物コンテンツとなると、各キャラのファンに気を使いながら話を作らなければならないのでしょうか。超ブロリーにも感じたことですが、派手な戦闘をしているのに、いまいち話に緊迫感や絶望感がない。劣勢になりはするものの、援護が入ったり中断になったりして、一対一の戦闘の結果はうやむやになる。往年のキャラクターの戦績に黒星がつかないよう気を使いながら、なんとか話を盛り上げようと苦心しているように見えます。誰かが明確に倒されないから、それに伴う逆転劇もない。結局だれも負けないまま最後の危機も乗り切ってしまっていて、ちょっとキャラを大事に扱い過ぎてる感じがします。
キャラ同士の掛け合いは結構面白くて、冒頭の悟飯の娘とピッコロの仲のいい師弟関係の描写とか、「崩されるべき日常」的な雰囲気が出ていてわくわくする導入だったんですけど。 Jar_harmonyさん [インターネット(邦画)] 6点(2023-09-15 19:25:11)(良:1票)

7.《ネタバレ》 アマプラで鑑賞が可能になったので見てみました。

で、いいところ悪いところがはっきり出てるなぁって感じなんですが

いいことで締めたほうが良いと思うのでまず悪い面で
映像面でいうと
ドラゴンボールファンをザワつかせているフル3DCGですが
戦闘シーン以外ってなんかPS3のムービーぽくて
なんかやたらチープなんですよねぇ。

そしてキャラデザ。
連続アニメの時からもそうなんですが
キャラデザがとにかく微妙なんです。
完全体になったセルとかフリーザとかめちゃめちゃ格好いいのに
なんでこんなことに(デジタル作画しだした鳥山先生の絵に絶句したあの感覚に近い)

既存キャラも、孫悟飯の筋肉量が圧倒的にないのも気になりますが(めっちゃほっそい)
クリリンの頭と体のバランスがひどいです。

あと、18号さんはなぜジャージなのか。
原作ではおしゃれに気をかけていたのに。

あとメカのデザイン。
連載中の扉絵とかに描かれるメガがこれまた格好良かったのに
3DCGになるとなんであんな事に。

あと悟空のキャラ。
前前作でも思いましたが、別人かよってぐらい変わってるのが非常に残念です(なんか馬鹿になってる)
特にベジータの瞑想を馬鹿にしてましたが
お前もしてたやん。って思ったりしました。

あと、ボスキャラであるセル。
フリが雑なのでどうせ復活するんだろうなって感じでしたし
若本さんの持ち味が全く出てない(笑)

あと、キャラクタを全部出さないと行けない契約なのか
展開上無駄な描写が多かったかなぁ。
別の星で悟空が戦ってる描写はちょろっとでも良かったと思います。

中途半端なコメディシーンとかが
ターゲットが小学生って感じがしますが
リアルタイムの視聴者は結構歳いってる思うんですけどねぇ

と、メモに取らなくてもつらつら不満がでてくるので
じっくりメモを取ってたらもっとあった気がします。

で、次に良い点ですが。

まずは序盤の振り返りとも言える
2D映像の出来がかなり良いんですよねぇ。

総作監がワンパンマンの久保田誓さんなのもありますが
とにかく良く動く。

そして原作の色合いとかにかなり忠実。
そしてこれが地味に本編中も差し込まれるのですが
これが実に良いです。

そして戦闘面。テンポはカメラのカットが良いので
思った以上に良い出来になってます。

ドラゴンボール超でバトルロイヤルって設定で
全くチームと行動しない様にチーム戦の作画が面倒なんだなぁって思ったのですが
この作品ではしっかり描かれていました。

この為の3DCGなんでしょうねぇ。

あと、フリが微妙だったとはいえ
戦う理由が最近のドラゴンボール映画の中では描かれていたと思います。
そのあたりの全体の構成が悪くなかったです。

と、プラマイで結果6点になりました。

やっぱり2D作画でみたいもんです。

ちなみに悟飯がシルバーみたいな髪型になったのは「アルティメット悟飯」とのことで
老界王神に潜在能力をあげられた姿とのことですが、
あれって最長老様に潜在能力をあげられた悟飯とかクリリンと一緒で
スーパーサイヤ人みたいな返信ではなく、ベースの能力だと思うんですけどねぇ

なんか映画版になって髪の色で強さを表現する感じが北斗の拳(スロット)ぽくて
安易と思ってしまいます シネマレビュー管理人さん [インターネット(邦画)] 6点(2023-07-14 17:35:40)(良:2票)

6.《ネタバレ》 なかなか楽しめました。最近のドラゴンボールはもう無理だろってくらいインフレしてたので、悟空やベジータを蚊帳の外にしたのは正解だと思います(この二人がでると緊張感が皆無になっちゃいますから)。新キャラのガンマも良かったと思いますし、パンちゃんも可愛かったです。一方でセルマックスがヴィランとして全く魅力がないのが残念でした(オリジナルセルが超絶魅力的だったのでよりガッカリ感が…)もう少し工夫できなかったのかなぁ。あと、野沢雅子さんの声に年齢を感じるようになってしまいました。悟空や悟飯がしゃべっていても、野沢雅子さんが脳裏に浮かぶんですよね。そろそろ声優交代時期かなと個人的には感じました。全体的にはこの路線での続編であれば、次作も期待してしまいそうです。 はりねずみさん [CS・衛星(邦画)] 6点(2023-04-16 12:56:51)(良:1票)

5.《ネタバレ》 一番凄いと思ったのはレッドリボン軍の基地が凄すぎるところ。一番残念に思ったのは悟飯の豪邸が地盤沈下。 アキラさん [映画館(邦画)] 6点(2022-08-13 21:49:29)

4.観に行く予定はなかったけども、成り行きで観てみたら意外と面白い。
ガンマのキャラも良いし、ピッコロさんとパンが活躍するのが良かった。 alianさん [映画館(邦画)] 7点(2022-07-16 01:49:59)

3.ピッコロさんが大活躍なのは 凄く嬉しいですが、イケメンじゃなくなったのが ちょっと残念・・・。 ケンジさん [映画館(邦画)] 7点(2022-07-15 22:36:22)

2.《ネタバレ》 約半年ぶり2度目観賞。今作の主役はピッコロとご飯。新レッドリボン軍の最終兵器・セルマックスとの死闘でオレンジピッコロと悟飯ビーストに大変身。気円斬や太陽拳でナイスアシストのクリリン、ドンケツのトランテン、トべるようになったパン、実はワルくなかったドクターゲロの孫など脇役も光る。フィニッシュは悟飯の魔貫光殺法でセルマックスのオツムをパチコン。ほんわかなコメディタッチと迫力あるバトル。観なおしてみて、良作に格上げ。 獅子-平常心さん [映画館(邦画)] 7点(2022-07-10 03:18:23)

1.《ネタバレ》 破壊神が出てきたりスーパーサイヤ人ゴッド(の上の上)からマルチバース要素まで持ってきて、そして今更人造人間ってこれどうなの?とか思ってしまうんですが、これが観てみるとそれらが野暮なツッコミだったなーという感じでした。
確かにインフレし過ぎて強いんだか、どれだけすごいんだか、というのはわからなくなってきているのですが、劇中ピッコロさんは「なぜ文字が出るんだ!!?」と突っ込んでいるように、懐かしの無印の要素ありつつ、近年のドラゴンボールらしい派手で激しい格闘シーンなどはスクリーンで観ていて気持ちよかったです。
そしていつもはわき役になってしまっているピッコロさんと悟飯の活躍、トドメがいつものかめはめ波ではなく魔貫光殺砲というのも、やっぱり悟飯はピッコロの弟子なんだな、という絆が改めて確認できてよかったです。 クリムゾン・キングさん [映画館(邦画)] 7点(2022-06-29 01:56:27)

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マーク説明
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《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 9人
平均点数 6.44点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
300.00% line
400.00% line
500.00% line
6555.56% line
7444.44% line
800.00% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 7.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人

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