みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
13.データ保存でフロッピーがでてきて時代を感じる。当時見ていたらまた違う感想があったのかもしれないですが、ちょっと厳しいなあ 【pokobun】さん [DVD(字幕)] 5点(2014-09-21 17:58:44) 12.《ネタバレ》 天才ハッカー「ゼロ・クール」ことデイド・マーフィー(ジョニー・リー・ミラー)が、11歳?くらいのときに企業のパソコンにウイルスをばらまいてウォール街を混乱させたという導入が見事にはまっています。 残念だったのは、そのハッキングやクラッキングの腕がその後のストーリーでは、主にいたずらでしか発揮されなかったことです。いや、一流の技をつかい、せこいことをするのは大好きなんです。それはそれで面白いのです。ただ肝心の、巨悪を倒すためのラストのシークエンスで、思いの外彼の存在感が薄かったことに物足りなさを感じちゃうのです。他の仲間のハッカー達とあまり差が感じられないんですよねー。「ゼロ・クール」ならではの特別感が、もう一押し欲しかったところです。 ただ素人にはわかりづらいネット世界での攻防戦を、ヴィジュアルを立体的に描くことでわかりやすく、面白く伝えようとした工夫は本当に素晴らしかったと思います。それに、世界中のハッカー達のウィルス総攻撃は他の映画じゃなかなか見られないマニアックな迫力があってかなり良かったです。 今何がどうなっているのか、わかりにくかった部分は多少ありましたが、それを踏まえても多くの人の鑑賞に堪えうる良作娯楽サスペンスに仕上がっていますね。「ま、見ても損はないかな。」って言葉がぴったりの作品です。 【たきたて】さん [DVD(字幕)] 6点(2014-04-12 09:13:50) 11.《ネタバレ》 「俺たちの時代が来た!」って感じでパソコン世代が弾けます。ふりまわされるのは、いつも大人たち。今まで、いろんな若さの武器(ロックやマンガ)が出てきましたが、最後はいつも抑えられてしまった。が今度のパソコンはちょっと違うぞ!若いっていいね。本当はハッキングは「悪い」ことなので、映倫上、ストーリーは彼らが捕まるようなラストが用意されてしかるべきなんでしょうが、もっと性質の悪い大人(マザコン?)を配して、さわやかなラストでした。楽しい青春映画です。 【トント】さん [DVD(字幕)] 7点(2011-10-17 23:38:08)(良:2票) 10.《ネタバレ》 テレビでやってたらいつもアンジョリの存在感に釘付けになって最後までみてしまう作品。 好きですね、皆の衣装とかも可愛いし。今からみたらもちろん古臭いですが、でもかわいい。 ローラーブレイドで学校行ったり地下鉄走ったり、私が学生の時やりたかった事満載な 青春映画です。NYの凍った川をブレードで出勤する人をニュースでみましたが NYでは普通なんでしょうか、いいなあ。地下鉄は迷惑かな。 ハッキング場面とかも映像的に分りやすく視覚化してて、悪者のユージーン とか、中二病そのままなセリフが笑えますね。 今でこそPCは誰でも持ってますが、ウィンドウズ95が出て家庭にもパソコンが広がり始めた頃です。ダイヤルアップでネット料金をかなり気にしてた時代で、公衆電話に繋げて ネットするシーンはかっこいい!!と思ったものでした。 多分6点位な映画なんだけど主人公のボーッとした可愛さに0.5点、アンジョリの魅力(魔力?)に1.5点追加(笑)。 【梅干御飯】さん [CS・衛星(字幕なし「原語」)] 8点(2010-01-17 21:14:51)(良:1票) 9.《ネタバレ》 28,800モデムをすごいって言ってたり、データをフロッピーにコピーしたり・・・って今どき??と思ったら、十数年前の映画だったんですね。当時としては斬新だったのか分かりませんが、今見るとやっぱり古くさい感じは否めません。 凄いのハッカーの割には家からそのままアクセスしてすぐバレちゃったりして、おいおいって感じです。ハッキングの画面も派手すぎでちょっと現実離れしてる感じですね。まあ映画だからワザとやってるんでしょうけど。 パワーブック使ってて、OSが懐かしいsystem7なのが、マックファンにとってはちょっと嬉しいかも。 【かすお】さん [DVD(字幕)] 4点(2009-02-05 00:47:22) 8.《ネタバレ》 後にハリウッドスターとなるようには見えないアンジェリーナ・ジョリーの若かりし容姿が拝める。当然ながらスターのオーラもセレブのオーラも無いが、学生には不似合いな独特の唇の形がどうにも色っぽい。ちなみに主人公を演じたジョニー・リー・ミラーはアンジーの最初の旦那だそうだ。お話はタイトルから想像できるとおりコンピューター関連なのだが、その筋に全く無知であってもじゅうぶん理解できる分り易いお話と分り易い表現となっている。ただし、ハッキングやゴミ箱ファイルのコピーやウィルスとかというサーバー内のアレコレを映像で表現してくれているのだが、この筋に全くの無知な私でもこの映像表現とその映像を元に戦う構図に安っぽさを感じてしまうのだがこの筋に詳しい人から見てどうなんだろう。天才的なコンピューターオタクが身近に集まりすぎという出来すぎな設定も作品を安っぽくしている。さらに片方が坂本龍一もどきの怪しい日本人二人組みが出てきて、そこから世界中のハッカーが攻撃参加するクライマックスへとなだれ込むところは子供向けヒーロー番組のノリ。その攻撃が実際にはどういったものなのかもよく解からないので大味な展開と攻撃を表現する映像にごまかされたような気がしてならないのだが・・。 【R&A】さん [DVD(字幕)] 3点(2008-11-11 10:30:05) 7.《ネタバレ》 アンジー、とても、かわいかったです。最後のほうで、ノートパソコンで、システムに入っていくときに、デュオ、パワーブック、などが写っていたので、おお、なつかしい、とかおもいました。また、プールで、抱き合うシーン、アンジーは、素敵なドレスを着ていました。えいがって、本当にすばらしいです。楽しめました。 【yasuto】さん [インターネット(字幕)] 9点(2007-03-28 19:49:54) 6.アンジーが出ているとは知らずに借りて見ました。見所はアンジーだけですね。 さすがに10年も経ってしまうと陳腐です。フロッピーディスクのやり取りが悲しい。 【kenz】さん 3点(2005-02-06 11:02:12)(笑:1票) 5.こういう題材は映画向きではないのかも?映像的に多少無理がある感じ。 【東京50km圏道路地図】さん 4点(2004-01-23 15:43:07) 4.《ネタバレ》 “Vシネマのパチンコ梁山泊が原作です。”とパッケージに書いてないかと探したくらいに、ダサい。果てしなく、ダサい。かなり笑えるので、最後まで楽しめた。主演の2人の若気のいたりか?プライベートも含めて。 【つちのこ】さん 5点(2004-01-17 21:06:38) 3.幼少時に証券取引所のサーバーに進入した前科を持つ伝説的高校生ハッカーが、仲間と共に、コンピュータ・ウィルスを撒こうとする悪いハッカー(?)と電脳空間で戦う話。タイトルバックで空撮の街がそのまま電脳空間の情報ハイウェイに変わったり、サーバー内のファイルをビルに見立てたハッキングのイメージ等は一見古臭く感じましたが、10年近く前の作品だったんですね。道理でお目当てのアンジーが若い筈だ…。雰囲気的にポップでサイバーな「(ハル)」って感じもしないでもないですけど、もしかしたら当時は結構斬新な映画だったのかもしれません。ということで、5点献上。 【sayzin】さん 5点(2004-01-09 14:57:31) 2.カッコイイ!! 【PANI】さん 8点(2003-05-04 13:18:20) 1.まったく、興味ない話の割りにはオモシロかったんだよね。意外と分かりやすかったし。最初の投稿ってキンチョーする(笑)一番の見所はアンジーの若さ、マジ、高校生みたい・・ 【AJ】さん 6点(2002-11-04 01:35:49)
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