みんなのシネマレビュー

ランダム・ハーツ

Random Hearts
1999年【米】 上映時間:132分
ドラマミステリーロマンス小説の映画化
[ランダムハーツ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2024-04-28)【イニシャルK】さん
公開開始日(1999-12-18)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督シドニー・ポラック
キャストハリソン・フォード〔1942年生〕(男優)ダッチ・ヴァン・デン・ブロック
クリスティン・スコット・トーマス(女優)ケイ・チャンドラー
チャールズ・S・ダットン(男優)アルシー
ボニー・ハント(女優)ウェンディ・ジャド
デニス・ヘイスバート(男優)ジョージ・ビューフォート刑事
シドニー・ポラック(男優)カール・ブロマン
リチャード・ジェンキンス〔男優・1947年生〕(男優)トルーマン
ポール・ギルフォイル[1949年生](男優)ディック・モントーヤ
ピーター・コヨーテ(男優)カレン・チャンドラー
ディラン・ベイカー(男優)リチャード・ジャド
ビル・コッブス(男優)マーヴィン
ケイト・マーラ(女優)ジェシカ・チャンドラー
ブルック・スミス(女優)サラ
レイコ・エイルスワース(女優)メアリー・クレア・クラーク
エディー・ファルコ(女優)ジャニス
ジェナ・スターン(女優)サリー・ガブリエル
M・エメット・ウォルシュ(男優)ビリー(ノンクレジット)
磯部勉ダッチ・ヴァン・デン・ブロック(日本語吹き替え版【ソフト】)
高島雅羅ケイ・チャンドラー(日本語吹き替え版【ソフト】)
立木文彦アルシー(日本語吹き替え版【ソフト】)
さとうあいウェンディ・ジャド(日本語吹き替え版【ソフト】)
中田和宏ジョージ・ビューフォート(日本語吹き替え版【ソフト】)
稲葉実カール・ブロマン(日本語吹き替え版【ソフト】)
山像かおり(日本語吹き替え版【ソフト】)
内田直哉カレン・チャンドラー(日本語吹き替え版【ソフト/日本テレビ】)
城山堅トルーマン(日本語吹き替え版【ソフト】)
伊藤栄次ディック・モントーヤ(日本語吹き替え版【ソフト】)
村井国夫ダッチ・ヴァン・デン・ブロック(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
戸田恵子ケイ・チャンドラー(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
唐沢潤ウェンディ・ジャド(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
小林勝彦カール・ブロマン(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
石塚運昇ディック・モントーヤ(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
佐々木誠二アルシー(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
脚本カート・リュードック
ダリル・ポニックサン(脚色)
音楽デイヴ・グルーシン
撮影フィリップ・ルースロ
デヴィッド・M・ダンラップ(第二班撮影監督)
デヴィッド・ノリス〔撮影〕(カメラ・オペレーター[ノンクレジット])
製作シドニー・ポラック
コロムビア・ピクチャーズ(共同製作)
製作総指揮ロナルド・L・シュワリー
美術バーバラ・リング(プロダクション・デザイン)
衣装アン・ロス〔衣装〕
バーニー・ポラック
編集ウィリアム・スタインカンプ
字幕翻訳戸田奈津子
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
通常表示】/【お気に入りのみ表示】

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

別のページへ
1234


77.ジャケットはかっこいいのになぜ…。 TERUさん [DVD(字幕)] 3点(2023-08-02 20:56:58)

76.《ネタバレ》 ハリソン・フォードって、スーパーヒーローみたいな役よりも、こういう武骨で不器用な役の方が似合います。そういう役なら、こうやって不器用なラブロマンスもよく似合う。
何せこの人、目付きが悪い。この目付きの悪さでムスッとしてると、何考えてるかよくわからない。不器用なオトナの不器用な恋愛。いやこれ、結果だけ見たら単なるスワッピングでしょ・・・などと言ってはイケナイ。言いたくてもグッとガマンする。
そしたら、始終コワい顔してたハリソン・フォードの表情が、ラストシーンで一気に和らぐ。それが、たまらないのです。いいなあ、と。
これは結構、当たり役だと思うのですが、どうでしょうか。 鱗歌さん [インターネット(字幕)] 8点(2022-04-03 17:24:18)

75.《ネタバレ》 なるほどこれはサスペンスを期待した人に
とっては全く期待を裏切られる、コテコテのラブロマンス
なんですね。
不倫された者同士の何ともくさいセリフと展開には新鮮味
は全くありませんでした。
しかしそれでも、昨今の殺伐とした世の中では反ってこう
いう根っからの悪人の登場しない暴力シーンの無い穏やか
な物語は私的には結構はまりました。
製作側が意図したのか分かりませんが、昔の「旅愁」の逆
バージョンという感じですね。 キムリンさん [地上波(吹替)] 6点(2021-12-07 15:18:26)

74.《ネタバレ》 昼のメロメロドラマの様な映画。
この様な類の映画にハリソン・フォードが出演した事が驚き。 たくわんさん [CS・衛星(字幕)] 3点(2021-10-16 21:59:30)

73.《ネタバレ》 監督がシドニー・ポラックだったのね、おまけに出演もしてるんだ。
このタイトルから甘ったるい恋愛モノという感じがして、だけどハリソン・フォード?というミスマッチな印象できちんと観たことがなかったのです。

なんだか酷評が目につく本作ですが、私はそこまで酷いとは思わないな。ハリソン・フォードが愛憎絡むメロドラマにっていうのが期待と違い過ぎちゃって、これがリチャード・ギアとかならそれなりに納得できたかもしれませんね。

ダッチの執着、しつこさと今更知ってどうなる?という不快感違和感なんですが、クリスティン・スコット・トーマスの崩れそうになりながらも気丈に振る舞う様がとても美しくセクシーで「こういう場合のこういう女性に惹かれるっておおいにあるだろうな」と思わされるのです、素敵でした。
しかしチャンドラー氏はけしからん浮気男でしたね。奥さんがこれといって不満に思うこともないほど優しく逆らわない旦那というのはやはり他の女にもマメであるというのはよくあることじゃないかと。

これってどうよ?と感じたのは、ダッチを警察官にする必要があんまり感じられなかったことです、個人的なことのために身分を利用してるってとこしかなかったし。
ダブル不倫している男女のそれぞれの夫と妻の心情というのは見事に表現されていたと思います。
あと、1999年の作品ということで主演の二人以外に「あれ?」「おっ!」という俳優がワラワラいまして、そこがなかなか良かったです。チャンドラー家の娘役もなんとなく誰それの子役時代のように感じて検索したらルーニー・マーラの実姉だそうな。
古めの映画を観るのは意外な発見があるのがいい。ただ、この手の話に130分ていうのは長いです、そこがマイナスです。
でも今まで観た中で最高だと感じたクリスティン・スコット・トーマスにプラス1です。 envyさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2021-04-27 14:55:00)

72.奥さんの秘密を追いかけるサスペンスものかと思ったら、どうやら全然違ったらしい。なぜあの二人が惹かれあうのか説得力がなさ過ぎて、展開に唖然としてしまう。オマエは奥さんを信頼して愛してたんじゃないのかよ!と。ハリソン・フォードが好きで観てみたが、最後まで違和感を拭えない映画だった。好み20/50、演出8/15、脚本6/15、演技8/10、技術6/10、合計48/100→5/10点 chachaboneさん [DVD(字幕)] 5点(2019-01-06 22:45:14)

71.《ネタバレ》 2016.04/14 鑑賞。ゆったりした、有り得ない設定と出会いの大人中年の恋愛物語り。初期設定は面白いがチョットこんなに早く??と共に脇筋が生きていない。常識を外して観る必要あり。「24」のミシェル役レイコ・エイルスワースを発見。 ご自由さんさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2016-04-14 20:49:23)

70.《ネタバレ》 なんでダッチとケイが不倫してしまうのかがよくわからない。美形同士引かれあっちゃうのかなあ?
でも、なんか面白かった。 ガブ:ポッシブルさん [地上波(吹替)] 6点(2015-12-04 17:35:07)

69.これは見る者の倫理観が試される作品かも知れない。
倫理的に許せる人にとっては素敵なラブロマンスなのかも知れないけど、倫理的にアウトならどうしようもない。
僕はどちらかと言うと後者なので、どこに感情移入すればいいのかわからなかった。
2人が惹かれ合うのは理解できるけど、やっぱりどうも腑に落ちない部分が残る。
実は生きてた!ってくらいのどんでん返しがあったら盛り上がったのかも知れないけど、だらだらと山場も無く終わってしまった。 もとやさん [地上波(吹替)] 5点(2012-11-21 20:44:44)

68.《ネタバレ》 脚本が酷すぎますね、航空機事故から始まり不倫、汚職警官まで最後は全て中途半端で終了、観客を馬鹿にしすぎですねトホホな映画です、危険領域に達しております。 SATさん [地上波(吹替)] 2点(2012-05-19 23:00:04)

67.《ネタバレ》 サスペンスかと思いきや… 何も解決(判明)せぬまま終了 結局なんだったんだ的内容はしばらくしたら忘れそう 甘甘不倫映画でもいいけど もうちょっと何か一つぐらい解決してくださいな(苦笑)  かなりイマイチな印象でゴザイマス Kanameさん [DVD(字幕)] 2点(2011-12-24 08:34:10)

66.ハリソン・フォードだから観たけど・・・おもろない・・・
次に放送していた時に、うっかりもう1回観てしまわないように記録しておく。 幸志さん [地上波(吹替)] 0点(2009-12-28 18:08:01)

65.《ネタバレ》 ケイが記者に対して、ほぼ正直に答えた姿に感動しました。クリスティン・スコット・トーマスが綺麗でした。 山椒の実さん [地上波(吹替)] 4点(2009-12-21 00:01:52)

64.つ・・つまんな・・ Junkerさん [ビデオ(字幕)] 2点(2009-02-15 02:13:27)

63.《ネタバレ》 この映画は、人間の生物学的な性質を見事に表現している。
男と女では、男の方が圧倒的に女々しく精神的に弱いという点。
逆境時においては、明らかに女の方が精神的にたくましいという点。
そして、人間は配偶者と死別しても、
子孫繁栄の本能により、いつしか新しい恋に目覚めるという点。
男である僕は、本当にハリソンフォードに終始イライラしっぱなしの鑑賞となりました。
なぜイライラするのか?
それは、おそらく僕に通じる点があるからなのでしょう。
自分の男としての弱い部分を如実に投影してるからなのでしょう。
浮気されていたから女々しくなったんじゃない。女々しい男だから、浮気されていたんだよ、ダッチ君。
本当にイライラするが、だからこそ7点を献上したい。
常に男らしい男でありたいもんだ。 ワイティさん [DVD(字幕)] 7点(2008-11-24 01:05:14)(良:1票)

62.一応最後まで見れたけど、ほとんど記憶に残らない映画。 Michael.Kさん [ビデオ(字幕)] 3点(2007-02-28 00:14:18)

61.久々に役者の演技に酔いました。クリスティン・スコット・トーマスの演技が良かったです。知的で強くて可憐な女性を好演していて魅力的でした。デイヴ・グルーシンの音楽の効果によるものなのか作品の雰囲気がとても良くて、きちんとした恋愛映画として作っていたのなら名作になってたかも。 ギニューさん [ビデオ(字幕)] 7点(2006-10-26 22:30:43)

60.延々と不倫の話を見せられてもいい気分にはならないです。なんだかこれといった山場もなくつまらん作品でした。 たかちゃんさん [DVD(字幕)] 2点(2006-10-03 06:52:01)

59.《ネタバレ》 なんかストーリーの持って行き方が強引で、無理やりラブストーリーにするのはどうかと思います。最初はサスペンスのような、ミステリーのようなはっきりしない展開で、途中からラブストーリーになって結ばれて終わり。何にも感じない映画だった。ハリソンフォードもこんな役は絶対合ってないし、ミスキャストだろう。 TOSHIさん [地上波(字幕)] 1点(2006-08-30 13:31:10)

58.ヨン様の「四月の雪」を観る度にこの作品を思い出します。でも前知識をもって見出した「四月の雪」も結構タラタラでしたが、国家陰謀的なミステリーを期待しつつ、煮え切らない甘々ラブストーリーがタラタラ続くとは思わず、退屈してしまう映画でした。しかしシドニー・ポラックという監督も、ハリソン・フォードの仕事のチョイスも結構当たり外れが多いですね。 まさかずきゅーぶりっくさん [CS・衛星(字幕)] 4点(2006-07-19 15:00:59)

別のページへ
1234


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 77人
平均点数 3.75点
045.19% line
1911.69% line
21722.08% line
31519.48% line
467.79% line
556.49% line
679.09% line
756.49% line
879.09% line
911.30% line
1011.30% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 9.00点 Review2人
2 ストーリー評価 6.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review2人
4 音楽評価 7.50点 Review2人
5 感泣評価 5.00点 Review2人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS