5歳の聡明な少年ロレンツォは、学校での奇妙な行動をきっかけに、不治の難病ALD(副腎白質ジストロフィー)の発症を発見される。数年の命を宣告され徐々に歩行や言語に障害が現れる中、食事療法も免疫療法も効果が無い。両親は、必死になって自ら治療法を探し始め、父オーグストは、極長鎖脂肪酸の産生を抑える食事療法がかえって血中極長鎖脂肪酸を高めていることをヒントに、ある推論をたてる…。実話をもとにした感動作。ロレンツォのオイルは今も希望のないALD治療に一筋の光を与えている。ただ映画では効果が強調されすぎか。
【みんな嫌い】さん(2004-04-30) 全てのをあらすじ参照する |