スミスとのラスト・バトルでの、クレーターの中のネオ。「うわぉ、ピエタだぁ」と、思ってしまいました。キアヌはもともとダ・ヴィンチが描いたような聖人面してるんですけどね、面だけで、あの雰囲気は出ないし、別に「リトル・ブッダ」みたいに顔が被ったわけじゃなく、やっぱり雰囲気が「ピエタ」だったんですよ。このシーンのネオだけで、キアヌ・リーブスを主演にキャスティングした価値は十分過ぎ。
【由布】さん (2003-11-07 14:01:56)
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