|
表示切替メニュー |
レビュー表示 |
その他作品(無) |
心に残る名台詞(投稿無) |
エピソード・小ネタ情報(投稿無) |
心に残る名シーン(投稿無) |
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】 |
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示】
|
【通常表示】/【改行表示】 |
【通常表示】/【お気に入りのみ表示】
|
|
ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です!
【クチコミ・感想(2点検索)】
2.え、それで終わり? というのが正直な感想です。「誰よりも命を惜しんだ主人公はなぜ特攻に志願したのか?」という宣伝に惹かれ映画館に行きましたが、なぜ特攻に志願したのかが全く描かれずに終わっていたので拍子抜け。まるで「密室殺人事件の犯人は誰だ?」という宣伝文句の映画を観に行ったらトリックも犯人も皆目わからず迷宮入りでしたチャンチャン、てな映画を観た気分です。脚本がいけないのでしょうか? 原作(未読)も同じなら原作が悪いのでしょう。思想信条とか関係なく、純粋に一つの作品としてつまらないです。時間とお金を無駄にしたと思える少ない映画でした。役者の演技で+1、CGで+1、計2点献上。 【金子淳】さん [映画館(邦画)] 2点(2015-08-13 17:25:06)
1.無駄に氾濫する説明台詞に、その会話が始まると同時に鳴り出す説明調のBGM。
このパターンが全編にわたって続く。
おまけに語り手自らが感傷に溺れきったナミダナミダの鬱陶しい表情芝居の羅列と、
手とり足とり。これは幼児向け番組か。
思い入れも過剰にキャラクターに寄りすぎのカメラは引くことを知らず、
ダラけた脚本は、省略というものを知らない。
一枚の写真は最後に一度だけ効果的に見せれば十分だろう。何度も見せる気が知れない。
橋爪功の知るはずのない、一夜の帰宅シーンのエピソード。
なぜ、それをあたかも橋爪のフラッシュバックのごとくに視覚化し、
現在シーンの三浦春馬らのショットへ繋げるのか。
ここも、後半の井上真央に語らせればすむだけのシーンだろう。
見せるばかりが脳。見せないことで語るということをまるで知らない。
いくらシネコン映画とはいえ、観客をなめすぎではないか。
【ユーカラ】さん [映画館(邦画)] 2点(2013-12-26 22:26:51)
マーク説明 |
★《新規》★ | :2日以内に新規投稿 |
《新規》 | :7日以内に新規投稿 |
★《更新》★ | :2日以内に更新 |
《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
101人 |
平均点数 |
6.29点 |
0 | 1 | 0.99% |
|
1 | 3 | 2.97% |
|
2 | 4 | 3.96% |
|
3 | 4 | 3.96% |
|
4 | 5 | 4.95% |
|
5 | 14 | 13.86% |
|
6 | 15 | 14.85% |
|
7 | 24 | 23.76% |
|
8 | 20 | 19.80% |
|
9 | 6 | 5.94% |
|
10 | 5 | 4.95% |
|
|
【その他点数情報】
|