みんなのシネマレビュー

守護神

The Guardian
2006年【米】 上映時間:139分
アクションドラマアドベンチャー
[シュゴシン]
新規登録(2006-09-25)【マーク・ハント】さん
タイトル情報更新(2017-12-13)【イニシャルK】さん
公開開始日(2007-02-10)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督アンドリュー・デイヴィス〔監督〕
キャストケヴィン・コスナー(男優)ベン・ランドール
アシュトン・カッチャー(男優)ジェイク・フィッシャー
セーラ・ウォード(女優)ヘレン・ランドール
メリッサ・サージミラー(女優)エミリー・トーマス
クランシー・ブラウン(男優)ウィリアム・ハドレー
ジョン・ハード(男優)フランク・ラーソン
ニール・マクドノー(男優)ジャック・スキナー
ブライアン・ジェラティ(男優)ビリー・ホッジ
コンラッド・E・パルミサーノ(男優)釣り船船長
原康義ベン・ランドール(日本語吹き替え版)
岡寛恵エミリー・トーマス(日本語吹き替え版)
銀河万丈ウィリアム・ハドレー(日本語吹き替え版)
田原アルノフランク・ラーソン(日本語吹き替え版)
横島亘ジャック・スキナー(日本語吹き替え版)
野沢由香里ヘレン・ランドール(日本語吹き替え版)
磯辺万沙子(日本語吹き替え版)
根本泰彦(日本語吹き替え版)
乃村健次(日本語吹き替え版)
古澤徹(日本語吹き替え版)
三宅健太(日本語吹き替え版)
木村雅史(日本語吹き替え版)
脚本ロン・L・ブリンカーホフ
音楽トレヴァー・ラビン
編曲トレヴァー・ラビン
製作タッチストーン・ピクチャーズ
製作総指揮アーミアン・バーンスタイン
配給ブエナビスタ
特撮ピクセル・マジック社(視覚効果)
ウィリアム・メサ(視覚効果スーパーバイザー)
美術メイハー・アーマッド(プロダクション・デザイン)
ガーソン・ユー(タイトル・デザイン)
編集デニス・ヴァークラー
録音デヴィッド・カーン〔録音・編集〕
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示】
【通常表示】/【改行表示
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想(6点検索)】

別のページへ(6点検索)
1


11.コテコテのハリウッド映画。 その分感動もするし、一定の満足感もある。 その一方、突っ込みたくなるような気持ちの急ハンドルがある。それもハリウッドっぽいがマイナスポイント。 バッジョさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2018-06-10 08:49:48)

10.他の訓練モノとの違いは自己犠牲について考えさせられる所かな。奥さんを押しのけて自分だけ助かろうとした夫の話が印象的。 東京50km圏道路地図さん [地上波(吹替)] 6点(2016-04-28 10:29:48)

9.中盤に続く訓練の場面を見ていると、かつて『愛と青春の旅だち』なんていう映画があったなあ、なんて想い出して、ルイス・ゴセット・ジュニア演じる鬼教官が、これが実に鬼なんだけれども、最後の敬礼の場面、この人物をこの人物のまま異なる角度から見せられることで、人物像にアッと驚く立体感が出て、存在感を見せつける。あるいは『ハートブレイク・リッジ/~』で最初から存在感出しまくりのイーストウッドなんかもいたっけか。ってな感じで他の映画と比べて、どうこう難癖つけるのはまるで「アレと同じ映画をもう一本作れ」と言ってるようなもんで理不尽なんだけど、それでも敢えて言うと、どうしてこの作品のケヴィン・コスナーは、こうも存在感が薄いんだろうかねえ。影あり訳ありキャラという“設定”ばかり先行してるけど、描写を通じて伝わってくるものが少なく、金魚君ならずとも、このヒトがどういう人なのかピンと来ない。ただしそこはケヴィン・コスナー、どこか「イイ人」感を漂わせてしまっているので、我々を差し置いて金魚君が彼になびいてしまうのも時間の問題。金魚君が批判者としての立場を放棄してしまっては、もはや我々には主人公の人物像に近付く手段もなく、ただ、スペクタクルとしての作品を楽しむことしか残されていない。しかしそれもまた良し。過酷な救命の現場では、誰もが助かる訳じゃない、いやむしろ、助からない方が当たり前かも知れず、時には助かる者と助からない者の選択を人間が行わなければならない、非情の世界。あまり人間像に踏み込むよりも、誰が死ぬの、誰が生き残るの、と割り切ってスペクタクル映像を楽しめれば、よろしいのではないですかね。ただ、せめて、もう少し「一般人の知らない災害救助の現場」としてのディテールがあってもよかったんじゃないかな、とも。 鱗歌さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2013-04-06 14:12:44)

8. ありがちな展開、というのはみなさんおっしゃるとおり。それでもケビンコスナーはかっこいいですね。 海牛大夫さん [地上波(吹替)] 6点(2009-07-28 22:01:06)

7.感動したけどなー。 Yoshiさん [映画館(字幕)] 6点(2008-04-01 23:31:20)

6.アメリカの板海猿を期待したのに内容は皆さんが言っている作品が思い出されました、しかしハリウッド作品だけあって迫力は日本と比べ物になりませんでした。 SATさん [DVD(字幕)] 6点(2007-12-24 23:15:50)

5.いろいろな意味でハリウッドらしい映画。まぁ退屈はしないかな・・・? misoさん [DVD(字幕)] 6点(2007-09-11 23:26:54)

4.ハリウッド青春映画の定番を馬鹿正直にてんこ盛りした毒にも薬にもならない作品。ひねくれ大人の自分にはパロディを観ているような気にさえなった。「逃亡者」「ダンス・ウィズ・ウルブス」という名作を生み出したふたりが関わっているにしては寂しい限り。デートに選ぶ作品としては無難だが20代以上なら底の浅い男と見切られる可能性アリ。とはいえ日々人命救助に命をかける沿岸警備隊の努力と勇気には敬意を表する。 ロイ・ニアリーさん [DVD(吹替)] 6点(2007-06-22 03:34:41)

3.構成もお話もマルデダメ雄なんだけど、この映画、好きです。 なんでか。ケヴィンコスナーです。はじめて彼が好きになりました。(きらいだったわけではない)ちょっと古い時代の俳優のにおいを強く感じた。敢然としていた!  しかし、40になるいまさらながら、”他人の為に自らの命をかえりみず、行動を行う人間たち”のことを考え、ちょっと長い時間いろいろと考えてしまい、ひじょうに強い悲しみ、絶望、孤独、そして希望などないまぜになった、とても貴重な時間を味わった。 男ザンパノさん [映画館(字幕)] 6点(2007-03-09 01:19:38)

2.名作とは言えないけどそれなりに観ている時は集中した。物語の中に恋愛を混ぜる必要はないと思うけど、それ以外の救援部隊のアクションは迫力があったと思う。 珈琲時間さん [映画館(字幕)] 6点(2007-02-11 00:41:05)

1.ストーリー、展開、ともにありふれてる感は否めないが、まあまずまず。 海難救助や、このような職業に就く人の「自己犠牲」精神は今の日本人に一番欠けてる考えだなという思いがめぐった。 ぱぴんぐさん [試写会(字幕)] 6点(2007-01-26 20:09:00)

別のページへ(6点検索)
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 45人
平均点数 5.84点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
324.44% line
436.67% line
5817.78% line
62044.44% line
71124.44% line
812.22% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.00点 Review5人
2 ストーリー評価 6.00点 Review4人
3 鑑賞後の後味 6.75点 Review4人
4 音楽評価 7.33点 Review6人
5 感泣評価 6.50点 Review4人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS