みんなのシネマレビュー

大日本人

Big Man Japan
2007年【日】 上映時間:113分
SFコメディ
[ダイニッポンジン]
新規登録(2007-05-21)【rothschild】さん
タイトル情報更新(2024-04-08)【イニシャルK】さん
公開開始日(2007-06-02)


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監督松本人志
キャスト松本人志(男優)大日本人/大佐藤大
竹内力(男優)跳ルノ獣
UA〔歌手〕(女優)小堀マネージャー
神木隆之介(男優)童ノ獣
板尾創路(男優)匂ウノ獣(メス)
宮川大輔(男優)スーパージャスティス
宮迫博之(男優)スティウィズミー
街田しおん(女優)大佐藤の元妻
原西孝幸(男優)匂ウノ獣(オス)
脚本松本人志
音楽テイ・トウワ
川井憲次(スーパージャスティス音楽)
作詞松本人志「デラ・アモーレ」
山川啓介「ふれあい」
作曲松本人志「デラ・アモーレ」
いずみたく「ふれあい」
挿入曲中村雅俊「ふれあい」
撮影山本英夫〔撮影〕
製作吉本興業
製作総指揮白岩久弥
企画松本人志
配給松竹
特撮瀬下寛之(VFX監督)
美術林田裕至
編集上野聡一
録音白取貢
柴崎憲治(音響効果)
照明小野晃
あらすじ
代々続く家業として、大佐藤(松本人志)は電流によって巨大化し、たびたび襲来する“獣”と戦う…。モキュメンタリー風の独特な世界観が哀愁を誘う。

ヒゲ太】さん(2008-06-16)
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【クチコミ・感想】

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47.エンディングのくだりが一番面白かった。あとはそんな笑えなかったですね。 ドキュメントの撮影をしている体にしているのですが、そこのスタッフが大佐藤を見下しているのがなんか不快だった。本来は笑うところなんでしょうけど。 設定が独特なのでインパクトのある映画だとは思います。 nyさん [DVD(字幕)] 5点(2010-05-03 02:00:14)

46.松本さんの好きなことが詰め込まれていて、そういうのが好きなので 面白く観たんですけど、でも映画館に出掛けて観ていたらちょっと 頭に来たかも知れません。 「ごっつ」が好きなので、終始にやにやしてましたがね。 架空の世界を創造してそれを現実のこととして日常的に描くのは 松本さんの真骨頂だと思うのですけど。 他の方も書いてましたが「ごっつ」の特番でやれば良いとおもうレベルです。 leoさん [DVD(邦画)] 5点(2009-11-02 16:44:15)

45.脚本は面白いと思います、オリジナリティーあるし。ただ、監督としての経験不足でしょうか、映画を観てる気がしないのです。特に冒頭のインタビューシーン。「ボソボソ喋る演技」と、「本当にボソボソ喋る」のは違うんだなぁと感じました。 あとは主演ですね。松本さんは個性の強い顔立ちなので、カツラへの違和感がどうしても拭えませんでした。 違う監督、違う主演で撮った方がよかったんでは、と思いました。 MANSONさん [DVD(邦画)] 3点(2009-09-02 12:56:18)

44.もしもこんな正義の味方が居たら・・・みたいなコントを映像化したら、こんな風になりましたといった作品。 5分くらいのコンパクトな作品にしておいてくれたら良かったと思うんですけど、とにかく長くて退屈でした。 何箇所が笑えるところはありましたけど、それだけです。 稚拙な作品の割に映像的には確りした部分もあって、その違和感がなんとも言えず勿体無い感じでした。 もとやさん [DVD(邦画)] 3点(2009-02-17 19:53:57)

43.これは賛否両論あって当然といった作品。いかにあの世界がツボにはまるか。映画としてのまとまりとか完成度を求める映画ではない。僕はとにかく前半のインタビューシーンでインタビューシーンのテンションが妙にツボで良かった。別に何点でもいいのだが、この映画に似た映画を僕は観たことが無いので、な~んとなく5点。 おーるさん [DVD(邦画)] 5点(2009-02-02 08:04:14)

42.内輪向けだと思った。冗長で緊張感が無く、だれる。ダウンタウンのコントとかほとんど知らない自分にとって笑いどころが分からなかった。所々に良いシーンや良い芝居もあったが、一本の映画としてはどうしても評価が低くならざるを得ない。 すらりんさん [DVD(邦画)] 2点(2008-12-30 21:43:21)

41.松本人志の悪ふざけ。 誰か止める人はいなかったのか? 松本が悪いのか周りが悪いのか、でたらめに作っているとしか言いようがない。 起承転結を全く無視した馬鹿映画。 これは映画ではない。 クンパオやネジ式同等のどうしょうもなさ。 最初が良かっただけに途中からの失速感が嫌で気分が悪い。 Jane.Yさん [DVD(字幕)] 1点(2008-09-13 07:59:09)

40.数年前に観たビジュアルバムを思い出しました。改めて思ったのですが、松本人志の世界は誰にも真似できるものではありませんね。残念なのは間延びしてしまうインタビューシーン。聞き取りにくいし眠くなるし困ったものでした。点数として付けるのは難しいな… ライトニングボルトさん [DVD(邦画)] 5点(2008-07-20 22:06:31)

39.200%まっちゃんワールド。嫌いじゃないです。が、もちろん万人ウケはしないだろうし、わざわざ映画館で大々的に公開しなくてもよかった気が。VISUALBUMみたいにDVDで出せば十分、という気もします。あと個人的には、まっちゃんの笑いってコントでもトークでも、まっちゃん本人か周りが「笑う」ところがオチになってる気がするんですが、映画だと笑い声が入らないので、ほとんどのことがオチないまま流れていってしまう。お客を笑わせるのが目的なら、映画という表現方法はまっちゃん向きじゃないかも。あ、でもVISUALBUMの「巨人殺人」は笑い声なくても面白かったしなぁ…うーん、なんだろう。 エムラ兄妹さん [CS・衛星(邦画)] 5点(2008-06-20 16:35:59)

38.松っちゃんのコントのテンポは分かってるんで、インタビュー部分でイライラするようなこともなく、まぁ普通に楽しめた。板尾との掛け合いのところで「こういう掛け合い好きねぇ」と思いつつ、一番笑えた。/ラストは現在のアメリカと日本の関係を皮肉ってるようだけど、「え?そんな展開…?」と少々おいてけぼりを食ってしまいますかね。自分はここでちょっとトーンダウンしてしまった。/まぁ肩肘張らずに観たらいいんじゃない? Monochrome Setさん [DVD(邦画)] 6点(2008-06-10 12:00:11)

37.松本人志の大ファンというわけではないが、この映画は素直に楽しめた。ニヤニヤ笑いながら最後まで見ることができた。映画としての完成度はいまひとつかもしれないけど、やりたいことはよく伝わってきた。このセンスは意外とヨーロッパ人なんか好きなんじゃないだろうか。 あと、一般人を含め各々のインタビューの演技の自然さは特筆すべきだと思う。(ただ、松本人志の、関西弁のイントネーションなのに標準語というのはどうなんでしょう。狙いなんでしょうか) VFXも、今の日本の基準からすると意外なぐらいにがんばっていた。 ととさん [CS・衛星(邦画)] 6点(2008-05-25 01:41:43)

36.主人公の名前が大佐藤大(だいさとうまさる)。大で佐藤を挟んでみました的な。山崎邦正流でいえば佐藤サンドウィッチ。ここからしてセンスが違いますな。松っちゃんのしめしめの笑顔が思い浮かびます。さて映画の内容はというと最初から最後までまったくの新しい試みの連続!。 テレビなのか映画なのかコントなのかビジュアルバムなのかさえも判然としない新機軸を打ち出しております。なによりもカンヌに正式に招待されたというのがこの作品の出来を物語っています。でもなぜこんなに点数を低くしてしまったのだろう・・・うーん・・・身体では解ってても頭が動かないというか・・・逆か・・・頭で解ってても身体が動かないというか・・・なんか・・・疲れたかも・・・ごめん・・・いや、松っちゃん、高須ちゃん、竹内兄さん、神木君、結構この作品好きだよ俺は・・・・・・だから浜ちゃんちょっとだけバカチク・・・。本作への感想を簡単にいうと、え?今月まだ20日もあるの?って感じ。エキセントリック。 膝小僧さん [DVD(字幕)] 3点(2008-05-22 17:48:50)

35.これは映画ではない。 たかちゃんさん [CS・衛星(邦画)] 0点(2008-05-18 20:04:34)

34.これは、傑作でいいんよね? まんせるさん [CS・衛星(邦画)] 9点(2008-05-01 21:33:42)

33.「放送室」が大好きなので期待して見た。けれど全然楽しめなかった。 単純に「わからない」というのが感想で、何がしたいのかどこを楽しむのか分からなかった。 あと僕だけかもしれないけどホームカメラのブレが多くて見てて気持ちが悪くなった。 序盤だけは少し引き込まれたので2点。 邦画好きさん [DVD(邦画)] 2点(2008-04-28 06:18:34)

32.やはりあのダラダラと長過ぎるインタビューの場面がネック。同じ内容で1時間強ぐらいにまとまっていたらまだよかったかもしれないが、ちょっとこれはしんどい。ストーリーも老人介護問題とか教育問題とか文化・伝統に関する言及など、いろいろと詰込みすぎて消化不良になった印象は否めない。どれかひとつにテーマを絞って突き詰めた方が良かったんじゃないだろうか。ただ、獣とのバトルシーンはラストを除いて意外とかっこ良く仕上がっていたのにビックリ。CGの安っぽさも映画の内容とマッチしているし、なによりあのローアングルを多用したカットの連続は平成ガメラを思わず連想してしまいました。配給は松竹、この技術があれば『ギララ』リメイクも可能か? とかげ12号さん [DVD(邦画)] 4点(2008-04-21 21:54:59)

31.インタビューのやりとりがつまらなく、眠くなる映画だった。一度は「大日本人」が出てきて意表を突かれたものの、以降は同じネタの繰り返しで飽きる。 Adさん [DVD(邦画)] 2点(2008-04-20 03:26:59)

30.鼻で笑えるシーンが数ヶ所程あった程度です。松本人志は好きでも嫌いでもないが、これは映画としてもコントとしても酷すぎです。ドキュメンタリー部分はテンポが悪く観てて眠くなりました。 真尋さん [DVD(邦画)] 3点(2008-04-13 06:01:28)

29.正直言って無駄にお金を掛けた感が否めません。これを映画と呼べるのかも微妙。かと言って映画の概念を覆すような作品ではないので、B級ビデオシネマという形で撮るべきだったかな?そのほうが逆に正当に評価されたのではないかと思います。映画的には0点(最低というより無評価に近い意味で)ですが、監督自身が以前に映画批評をしておりプレッシャーが大きい中でのチャレンジに対し1点献上です。なにせまだ一作目ですし今後に注目したいです。回を追うごとに付けたい点がどんどん上がっていくことを期待しています。 ClocheRoseさん [映画館(字幕なし「原語」)] 1点(2008-04-12 15:57:54)

28.映画という媒体を使った新作コントのような感じでした。 Yoshiさん [映画館(邦画)] 5点(2008-03-23 18:34:18)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 144人
平均点数 4.69点
053.47% line
1128.33% line
2149.72% line
31812.50% line
4139.03% line
52718.75% line
62114.58% line
7149.72% line
8117.64% line
974.86% line
1021.39% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.28点 Review25人
2 ストーリー評価 4.17点 Review29人
3 鑑賞後の後味 4.03点 Review30人
4 音楽評価 5.28点 Review25人
5 感泣評価 2.54点 Review22人

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