みんなのシネマレビュー

食人族

Cannibal Holocaust
1981年【伊】 上映時間:95分
ホラーモンド映画
[ショクジンゾク]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2024-02-23)【イニシャルK】さん
公開開始日(1983-01-15)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督ルッジェロ・デオダート
助監督ランベルト・バーヴァ(ノンクレジット)
キャストルカ・バルバレスキー(男優)
ルッジェロ・デオダート(男優)(ノンクレジット)
江原正士(日本語吹き替え版【Ultra HD Blu-ray】)
東條加那子(日本語吹き替え版【Ultra HD Blu-ray】)
高木渉(日本語吹き替え版【Ultra HD Blu-ray】)
浦山迅(日本語吹き替え版【Ultra HD Blu-ray】)
脚本ジャンフランコ・クレリチ
音楽リズ・オルトラーニ
撮影セルジオ・ドフィッツィ
配給20世紀フォックス
その他リズ・オルトラーニ
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞 エピソード・小ネタ情報 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示】
【通常表示】/【改行表示
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

別のページへ
123


22.高校生のとき観て非常にショックを覚えた。ある意味貴重な映画である。まず思うのはここまでリアルなものがよく作れたなという素直な感動。パクリである「人喰族」はすぐに作り物と分かるが「食人族」は手ブレカメラの効果が素晴らしく超リアルである。また公開時のドキュメントであるという宣伝効果。だまされて見に行った人は多いだろう。さらに20年もたって廃盤にもならず驚いたことにDVDにもなり「アルティメットエディション」と銘打って5.1chサラウンド化までされているではないか。この映画を簡単に「最低」とか決め付けるのは論点がずれている。監督は「最低」であることは十分に認識し観客をだまし稼いだのである。一見の価値ありの映画といえる。この映画は2部構成でありまずは教授がアマゾンでフィルムを発見するまでの内容。実はこの内容に粗が多い。ネタばれになるが例えば姦通した女を男が処刑する場面は白人女性に泥を塗って原住民に見せている。次にそのフィルムを再生するのだが、その内容はなかなか粗が見つけられない。リアルさ追求の究極である。最後に、この映画を見て「食事できなくなる」というのをよく聞くがそんなことはありません。私は友達と見て焼肉食べて帰りました。 CHIROUくんさん 7点(2004-01-28 21:06:50)(良:1票)

21.0点というまでもないけど、まぁ面白くない。思ったよりも気持ち悪くはなかった。亀は本当に不幸だよね・・・個人的には気になってた亀の甲羅の中身が見れたというだけでちょっと得した気分です・・・『ブレア・ウィッチ』より早い早い疑似ドキュメントというだけでも評価すべきだと思う。あっ、『世界残酷物語』の方が先か・・・・ こわだりのインテリアさん 3点(2004-01-11 15:59:50)

20.食人監督の異名をもつ“ルッジェロ・デオダート”。とにかく始末が悪い映画。あの本物そっくりの演出と言ったらもう…。題材さえまともだったなら、同時期の“レイダース/失われたアーク”の「顔面どろどろ」をおしのけて、確実に視覚効果賞を獲得していたはずだ。よくも悪くも見事な出来に加え“ドキュメンタリー”という嘘っぱち宣伝も加わり、より一層本物っぽさが増している。 (*´▽`*)ゎぃさん 2点(2004-01-01 00:53:13)

19.スプラッター映画など絶対に観ることはない私であるが、こればかりは高校時代に付き合っていた人と観た記憶がある。まったくノリとはいえ、見たくないものは見るものではない。うぷ…。 鉄腕麗人さん 1点(2003-12-01 15:32:05)

18.人肉をやたら美味そうに食うので俺も食いたくなった。 終末婚さん 5点(2003-11-29 23:34:04)

17.公開当時、私は小学生でした。田舎のあぜ道の電柱などにポスターが貼られていて、そのあまりにもインパクト大なポスターが子供心にも興味津々で、親にしきりに「この映画に連れてって」とせがんだものです。あれから20年…レンタルショップでふと見かけ即レンタル。ようやくあの時の夢が叶いました(笑)。しかし、こんなものを純真な子供だったあの頃に観ていなくて本当に良かった。僕の要求を聞き入れてくれなかった父上、母上に心からありがとうと言いたい。 (^o^)y-~~~さん 3点(2003-11-24 18:27:06)(笑:3票)

16.公開当時の真贋論争は日本中の学校で行われていたんですねえ。私は絶対ウソ派でしたが、結局白黒つけるために観たくも無いのに観にいく羽目に・・・帰りマクドまでつき合わされ私はエッグマフィン(昔は昼でも売っていた)にしました。 亜流派 十五郎さん 0点(2003-11-21 18:09:40)

15.人間の深層心理に入り込む気持ち悪さです。最初は2点ぐらいと思ってたけど、不可能なので0点。 亜空間さん 0点(2003-10-30 18:03:22)

14.亀が可哀相。 ロカホリさん 0点(2003-09-30 02:37:50)(笑:1票)

13.食人族よりも都会から来た人間の方がずっと残酷なんだということが分かった。グロやスプラッタをある程度見慣れている私でもさすがにこたえた。カメが、カメさんが~! ピンクさん 3点(2003-07-24 17:29:31)(笑:1票)

12.至上最低!こんなモノを映画とは言いたくありません!もう10年以上前に見たのに、いまだにトラウマ状態。気持ち悪い、悪趣味の極み。亀がかわいそう。最後の4人皆殺しシーンはリアルすぎて吐きそうになった。音楽がまたなんであんな和やかっぽいのを使うんだ!残酷シーンにあまりにミスマッチで余計気持ち悪い!! キノコ雑炊さん 0点(2003-07-11 13:19:59)

11.後悔の嵐!!亀を見ると今でも思い出す、あのシーン・・・ ちゃむさん 0点(2003-07-09 02:27:22)

10.中学生の頃,友達の高橋君と見にいきました。映画館から出るや否や本物かどうかでもめました。パンフには「本当にあった。。」ってなことが書かれているし,「絶対嘘やって!」と言っていた私の旗色は悪くなるばかり。クラスでもみんなを交えて討論会。でも,いつの間にやら話がHな方向に・・・「あそこが見えるって!」「んにゃ,見えんって!」「本物(ドキュメンタリー)やからケツから棒を突っ込んでたところで見えたって!」「じゃったかねえ(そうだったかあ)」書いてて蘇る青春の一こま・・・ 蝉丸さん 3点(2003-06-18 21:36:05)(笑:4票)

9.こんなん借りて観た自分に、罪悪感を覚えました。作り物の話と知って、ちょっと救われました。 山本さん 0点(2003-05-19 13:27:54)

8.私は2003年の今日、このホームページをみるまでこの映画は本当の話と信じていた。ちなみに信じていた年数は15年位・・ いままで信じていたさん 5点(2003-05-09 00:27:41)(笑:2票)

7.ネタ勝ちです。勝てば官軍なんですねぇ、映画ビジネスは。勿論全てにおいてクソ映画だけど、宣伝にやられたでしょ?観た方々。みんな残酷好きなんです。しかしこの偽ドキュメント系映画って何年か毎に流行るよね。そのうちまた新たな作品が上手い宣伝と共に上陸するでしょうかね。 じふぶきさん 0点(2003-04-17 10:39:00)

6.え~この映画を友人と見に行った後、牛丼の店に入りましたが食欲が無くて食べられませんでした。おえ~~~!!亀さんあんまりだよ~~! イサオマンさん 3点(2003-03-05 23:45:10)(笑:1票)

5.はっきり言ってこの作品には映画としての価値が無いと思います。いくら映画とはいえ、やっていい事と悪い事があるでしょう。監督が動物虐待で逮捕されたのはこの作品でしたっけ?僕には、ああいう部族の人々を馬鹿にしている作品にしか捉えられませんでした。 アリアスさん 0点(2003-03-01 03:02:49)

4.ブレア・ウイッチプロジェクトの祖先やね。 cccpさん 6点(2003-02-11 08:40:19)

3.「ブレアウィッチ」を観たとき、コレを思い出した。カメの甲羅を剥いだらそこは皮膚だと思っていたんだが、即、臓器だったのか。とにかくキショクワルイや。 アンドロ氏さん 4点(2003-02-04 00:10:03)

別のページへ
123


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 52人
平均点数 3.00点
01121.15% line
159.62% line
2713.46% line
31019.23% line
447.69% line
5611.54% line
647.69% line
735.77% line
823.85% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.33点 Review6人
2 ストーリー評価 3.00点 Review5人
3 鑑賞後の後味 4.33点 Review6人
4 音楽評価 3.57点 Review7人
5 感泣評価 1.25点 Review4人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS