みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
25.ストーリーはあまりに平凡でギャグも空回りの様に感じるが、ドッジボールを題材にしたのは良かったんじゃないかな。それにしても地味だ(笑)そこがまた面白くていいんだけど(^^;;) 【トシ074】さん [DVD(字幕)] 5点(2005-11-12 03:26:41) 24.おバカ映画でオモロイのかなぁ?と思ったら、なんじゃこりゃ!!って感じでした。 【ビリー・ジョー】さん [DVD(字幕)] 3点(2005-11-06 14:04:08) 23.話のスジはグダグダで、消化されてないキャラ群、肝心の試合のシーンもイマイチ凡庸なんですけど、何でかな?面白かった。音楽の演出がなんとも秀逸。弁護士の女の子がピカイチにカワイイんですが、他の女性キャラの全員がカワイイんですよ。え?俺だけ?特に紫コブラのマッチョなコ、可愛くなかったですか? 【aksweet】さん [DVD(字幕)] 7点(2005-11-06 10:51:13) 22.意外に評価がよかったのでびっくりしました。。でも私はこういうワザとらしくてアメリカ的な笑いが好きじゃないです。。すっごく下品だし、やはりB級感が漂っていたように思います。。 【キャラメルりんご】さん [ビデオ(字幕)] 3点(2005-11-05 21:39:19) 21.ベン・スティラー主演・・・。こう聞いただけで何かを期待してしまうのはワタシだけでしょうか?最初は、ベン・スティラーが何で悪役なんだと思いましたが、そのあまりの熱演を見るにつけ、次第に納得させられました。なんという存在感!逆に主役であるはずの貧乏ジムの面々の影が非常に薄いです。こうなるともう、断然ベン・スティラーを応援しちゃうねワタシは。しかし、ストーリーがあまりにも正直な勧善懲悪ドラマだったのが残念>_< もっと意外性が欲しかった。ギャグもベン・スティラーの存在以外に笑えるとこなかったし・・・。まあ、今回は期待しすぎた私が悪かったということで、3点献上! 【ヴレア】さん [DVD(字幕)] 3点(2005-11-01 09:44:37) 20.おもんない。笑いもすべりすぎだった。 【アルテマ温泉】さん [DVD(吹替)] 3点(2005-10-29 11:41:03) 19.サプリブームじゃないですか。100均でも安いしね。ブルーベリーしこたま買ってきて、 何となくおいしそうだと大量に口に入れてボリボリ。 ブベー!!! こんなドアホウのために、「チュアブル(舐めてかんでおいしい)」 が用意されてるのにね。明記してるのにね。これでいいのか30代と 落ち込む気も失せる爆笑の一本。まー無理に「クールラニング」+「メジャーリーグ2あたり」 ×「チャックノリス」でコメディですよと言ってもいいんですけどね。 【へろりうしオブトイジョイ】さん [DVD(字幕)] 7点(2005-10-28 06:15:41) 18.ま、明るくて楽しいから良いかな~と。大会シーンは動きも派手で面白いです。物語は「がんばれベアーズ」風、と書いておけばご理解いただけるでしょう。V・ヴォーンが落ち着いた親父になっちゃって残念ですが…。功労賞は言うまでもなくヒデキカンゲキっぽいB・スティラーなんですけど、個人的にはミッシーちゃんにあげたい。れーでぃーいんれ~~っど♪ 【のはら】さん [DVD(字幕)] 7点(2005-10-22 15:46:06) 17.我輩が子供の頃にやったドッジボールとルールが違うような??? 見るべき所は女性弁護士が可愛いのとホワイトの“濃いキャラくらいでしょう。あと眉毛がつながってる女性が“みょ~に”おかしいのと、最後におデブになったホワイトのアメリカ映画の批評くらいかぁ~ 【みんてん】さん [DVD(字幕)] 4点(2005-10-17 00:50:25) 16.映画館に観に行こうと思ってたけど、思い留まってた作品。 正直DVDで正解だった。確かに面白いんだけど、ちょっとブラックなネタとシモネタに走り過ぎ。 後半観ててダレた。もうちょっとドッジボールの試合中にも笑えるネタが欲しかったです。 【ムーディーマニア】さん [DVD(字幕)] 5点(2005-09-25 02:13:44) 15.まさにお馬鹿映画。しかし、笑えないギャグは笑った回数以上に多かったのも事実。試合のシーンに迫力があればもっと盛り上がったんじゃないかなぁ。チャウ・シンチーあたりに撮らせたら面白くなりそうな題材である。 【Minato】さん [DVD(字幕)] 5点(2005-09-23 02:02:07) 14.低俗な下ネタの大名行列で「あーまたいつものB級アメリカンコメディか」と思っていたのだが、最後までその通りでした。しかしそれでも『弱者の集まりが強者を倒す』映画としては、キチンと描かれていたと思う。弱者が集まり→決起→それを妨害する強者の出現→弱者たちの師の登場→弱者の快進撃→師の死→一皮剥ける弱者たち→強者を撃ち負かす→歓喜の弱者たち。これが常に物語の流れを前に前に進めてくれて、かつ90分でまとめてくれたのは非常に好感が持てました。主演のビンスボーンが何かを企む悪人にしか見えないのが唯一の欠点か。あとチャック・ノリスファン必見! 【カイル・枕クラン】さん [DVD(字幕)] 6点(2005-09-20 20:00:37) 13.洋画のコメディーは、言葉が分からんのだから日本人が楽しめるわけがない。楽しんでいるのは単なるカブレだとおもっているんですが、ベン・スティーラーの作品はワシに妙にフィットするんですわ。下品なやりとりとか、カメオの使い方とかが妙にツボにハマる。ズーランダーで満点つけたんですが、これも良かった! チャック・ノリスとデビッド・ハッセルホフの使い方で転げまわってワロタワロタ。ランス・アームストロングをそこで使うか!? 本当に、カメオの有効利用世界一の称号を与えたい。最後は勝って賞金もらうのは分かっているのに、これだけ楽しませてくれればいい点つけてあげなきゃね。 【ダブルエイチ】さん [DVD(字幕)] 7点(2005-09-05 04:12:41)(良:1票) 12.寒くて下品なギャグは客層を選びそう。この手の作品は好きなんだけれど、どこか物足りない感じ。やはりスポーツの部分で人情みたいな生真面目さを取り入れてたからかな。ちょっと期待しすぎたのかも。 【北狐】さん [DVD(字幕)] 5点(2005-09-04 22:51:37) 11.やっぱ好きだな~ベン・スティラー。しっかし今回も笑ったな~。「なんでやねん!」と突っ込みどころが満載でした。欲を言うなら、あと一歩それぞれのキャラクターを活かしたエピソードが欲しかったかも。確かに黒人さん(味方)と海賊がちょっと薄かったような…。蛇足:近所のレンタル店はこの作品はDVD1本しか置いていない!彼(ベン)を見たいがために1日に3回も店に足を運びました。(←アホやん、私) 【西川家】さん [DVD(字幕)] 6点(2005-08-16 11:10:43) 10.ベン・スティラーが好きなんですけど、全然面白くなっかた。ベンが主人公だったらよかったのに・・・ 【はりマン】さん [DVD(字幕)] 5点(2005-08-07 22:09:12) 9.この手の映画は昔から結構好きなのだがなぜかこの映画だけはのめりこめなかった。 【アスモデウス】さん [映画館(字幕)] 5点(2005-07-18 23:30:49) 8.な~んか毒のある笑いが満載で、ちょっとくどいのとスカッとするのとの境界線あたりのビミョーな感じです。ただまあ、「ちょっと変人」で「たぶん人生負け組」の人だって、頑張ればチャンスがあるんだ! てな前向きなメッセージは心地いいかも。それにしても…映画と関係ないですが、ベン・スティラーの奥さん、すんごい美人です。〈ちょっと追加〉ここのレビュー見ていて気がつきましたが、あの「ドッジボールの魔女」の役の変な顔の女優さん、「ギャラクシー・クエスト」の美人エイリアンの役の人だったんですね。元があんな美人なのにこんな役を…。しかも、おたく役だったあの少年も出てるし! どっかで見た顔だと思った…。 【しまうま】さん [映画館(字幕)] 6点(2005-05-03 21:39:55) 7.ストレスふっとびました!日常に疲れていたハートをぐいぐいっとマッサージをしてもらった気分。ベルトとボタンを緩めて、スクリーンに入り込みましょう。ストーリーの細部が気になっても、テンポ良い展開で笑いとばせます。とにかく気持ちの良いコメディです。どのキャラクターも愉快ですが、自信満々で嫌がらせばかり仕掛けながら内面はコンプレックスいっぱいの敵役ホワイト(ベン・スティラー)の性格と演技は秀逸。彼に雇われながらも嫌気がさしライバルチームの一員となるヒロイン(クリスティン・テイラー)のスタンスも素敵。でも、実生活では奥さまとは…。 【ちくわ】さん [試写会(字幕)] 9点(2005-05-02 01:12:26) 6.個人的には絶対10点なんですけど、観る人を選ぶジャンルだと思うので公平を期すため泣く泣く減点。『ズーランダー』以降のベン・スティラーが「好き」と言い切れる方なら評価は高いんじゃないかと思います。まずダメダメのヨワっちさが売りだったベン・スティラーがコテコテの大悪役に、という設定が『ズーランダー』ノリなんですよね。このうるさい浮きまくりバカの反対側に、落ち着きまくりのヴィンス・ヴォーンを持って来たところでシチュエーションから既に笑えました。ベン・スティラーの愛妻クリスティン・テイラーがベン・スティラーのいたぶり役というのも笑えます。スティラー作品にはありがちですが、キャスティング一発勝負な内容ですね。話はわざわざ説明するまでもなく、ほかの全てのスポコメとだいたい同じ。まあよくあるアメリカのスポコメで、『Meet The Fockers』や『スタスキー&ハッチ』が公開されない我が国で、なんでこの作品が(しかも準大バコで)公開されるのかは永遠の謎。台詞に依存しない体当たり的な笑いがメインなので、日本人にもわかりやすいコメディ作品ではあるでしょう。もちろんパロディもそれなりに混じっているので、出来れば事前に元ネタはおさえておいた方が楽しさ100倍ではあると思います。お客のノリは、コメディにしてはなかなか良かったです。わたしはヴィンス・ヴォーンにもうメロメロです。皆さんも是非メロメロになって下さい。似てない親子だなーと思ってましたがベン・スティラー、お父さんに似て来ましたね。 【anemone】さん [映画館(字幕)] 8点(2005-05-01 14:28:02)
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