みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
32.どろどろじめっとした下品な下ネタ話で埋まってる映画。話自体も無理があり、そんな無理な世界でどうでもいい奴のどうでもいい下話を延々聞かされても困ります。 【MARK25】さん [DVD(字幕)] 1点(2006-07-10 19:56:17) 31.男が女に比べて恋愛下手なのがよく分かった気がします。男2人は好きな女から愛情ばかり求めるばかりで自分から愛情を与えることを忘れてしまっている。しかも終始いじいじしている。めそめそするなよって感じですね。1つの嘘も許せない男たちが女にしつこく求めていたものは、「本当に自分だけを愛しているのか??」という真実。つーか愛されることに執着するから他人を愛することを忘れてしまうのです!女性がなんのために嘘をついたのか考えようともせずに労わりもしない。ただひたすら自分だけが愛されたいだけである。もう一度言いましょう・・。自分だけが愛されたいだけなのです!こういう人たちがいずれストーカーになるのでしょう。また宇梶剛士に似た俳優がいましたが、名前など知りたくもないので、あえて宇梶剛士といっておきますが、彼の粘着質さは凄まじいですね。しかも宇梶剛士!顔が暑苦しいんだよ。濃すぎます。そしてキレのあるヘタれっぷりを見せてくれたジュドー!あなたをぼんやりと眺めていたら、男ってつくづく馬鹿だと思ってきました。実際に男は馬鹿なのでしょう、クソガキなのでしょう、わがままなのでしょう。これじゃ女に勝てるわけがない。女は頭が良い。女は人を好きになる天才だ。男はそれが下手だ。そういうことがよ~く分かる映画です。 【花守湖】さん [DVD(字幕)] 6点(2006-05-18 20:07:33)(笑:1票) 30.これはやっぱり舞台向きでしょう。舞台で上手い俳優が4人で演じるには良いけど、映画だと余計な背景が多すぎると思う。良い年した大人が仲間内でやったのやらないのと痴話喧嘩してるようなイメージしか残らない。 【よっさん】さん [DVD(字幕)] 5点(2006-04-24 23:43:29) 29.ナタリー!!☆それだけでもういいです笑、と書くと感想になっていないので書きますが、やはりあれだけポンポンと転がっていく有様はありえないし、でも羨ましかったりしますが、メンタルの部分ではもうボロボロになってしまうでしょうね。それと気がついたことがあって、女性がよく「スケベな男性は嫌い」と言いますが、今回のオーウェンの演技を観て「あぁ…こういうことだったんだ」と納得しました。 【ちーた】さん [DVD(字幕)] 6点(2006-04-19 20:39:22) 28.知りすぎたらいややね。子どもの僕には理解できないところもあったけど見てよかった。 【タコス】さん [ビデオ(邦画)] 7点(2006-04-03 04:08:00) 27.なんだかどーしようもない。あの4人以外に人類はいないのか?女優陣はキレイだったです 【サイレン】さん [DVD(字幕)] 4点(2006-03-17 12:46:35) 26.♪好きだったの それなのに 貴方を傷つけた ごめんね の言葉(「ごめんね...」by高橋真梨子)ラリーとアンナそれぞれが「I'm sorry.」と言うタイミングの妙。そりゃ許してしまうわね(笑)。だのに詮索しすぎたり、自分のガードを甘くしてうまくいかなくしてしまう大人組。「別れてやるっ」と怒りながら舌を入れていく(←やらしぃ書き方でごめんね)アリスのかわいさ。あまりにもお子様なダン。この痛々しさが若人組の今後の武器だ羨ましい、、と思うのは自分が年いった故かも、(笑)。/日本語吹き替え版はジュリアに申し訳ない程、、。あとの内田、落合さんが雰囲気ピッタリだし、山ちゃんはクライブ・オーウェン以上に感情こもってるんでジュリアのとこだけ余計に浮くのだ、ごめんね。 【かーすけ】さん [映画館(字幕)] 7点(2006-03-06 23:55:40) 25.四人の主要登場人物全員が、ここまでやるかと思うほどに恋愛においてダラシナイ事凄まじき。衝動的な性欲でしか行動してないんじゃないかと呆れるくらい。だが、ストーリーが展開する度に登場人物それぞれの未熟で自己中心的な言動に不思議と共感をしてしまった。まぁまたその度にその人物に軽い嫌悪感も抱いちゃうもんから、感情移入が次々に他の人物に移っていっちゃう。恋愛でどつぼにハマると結局の決断は自分の気持ちとか感情とかじゃない惰性とか本能で決めちゃって悲しい結末に至ってしまる事って良くある。「人って恋愛での失敗は全っ然学習できない」ってつくづく思いました…。 唯一、愛に「純粋」だったナタリーポートマンがとったラストの結末に、セックスと嘘で固められた自分の恋愛感は物の見事に全否定させられたようで、僕は心から後悔と反省をさせられたのでした。…まぁ作中の人物同様に反省しても学習はしないだろうが。。 この映画、極端に多情で開放的な恋愛模様なんだけど、非現実的では全くなく、下品で深みがあってとても好きです。 【カワサキロック】さん [DVD(字幕)] 8点(2006-02-12 19:01:11) 24.クライヴ・オーウェンがいい!男女の恋愛のこころの奥に潜むキタナさが、別れ際にでる言葉ひとつひとつが、男の器の小ささがすごい現実味があっていい。もう1回みてみたい。Qアミダラは、どうなんだろう...アナキンともこんな会話があったのでろうか... おんなは、強い。 【FHARCYDE】さん [DVD(字幕)] 9点(2006-01-19 11:01:00) 23.俺ってカッコ良い、と思い込み、人生を達観していたはずの自分が実は一番恋愛に対して純粋だった・・・。そんなジュード・ロウを中心とした4人の恋愛物語。それぞれに良い味出してますが、特にクライヴ・オーウェンは素晴らしい。観ている間中こいつは何を考えているのだろうとハラハラさせられます。自分にとっては隠れた良作。 【Andy17】さん [DVD(字幕)] 8点(2006-01-06 22:53:22) 22.時間が長く感じた映画で、4人の関係はまったく理解できませんでした。こういった物語は物語の世界であけであってほしい。 【kiki】さん [DVD(字幕)] 4点(2005-12-30 21:56:44) 21.男と女の間には、秘密があって当たり前。 そんなに何でもかんでも知ろうとすると不幸になちゃうのよー。 内緒の秘密って結構大事。 【あずき】さん [DVD(字幕)] 5点(2005-12-26 19:33:54) 20.結構楽しめました。本当にジュード・ロウは犬のように愛を探るような表情が上手い。ジュリア・ロバーツが出てくる度に美しくなっていくのはどうしてなのだろう?誰も全然肌を見せてないのに、こんなにグロい印象なのはすごい!! 【さら】さん [DVD(字幕)] 7点(2005-12-26 15:13:37) 19.なんかね、ページや文節がところどころ欠落してる恋愛小説を、無理矢理読まされているような映画でした、これ。時間の経過も著しく不明瞭な部分が多いし。そういうのを狙っているにしてはマイク・ニコルズの演出が真っ当過ぎて面白みがない。どうでもいいけどジュード・ロウって朝起きたら枕カバーにいっぱい抜け毛が付いてそうだなあ・・・。 【放浪紳士チャーリー】さん [DVD(字幕)] 5点(2005-11-12 10:03:06) 18.そこまで詳しく聞こうとせんでもええがな。 【ケンジ】さん [DVD(字幕)] 6点(2005-09-30 21:29:34)(良:1票) 17.いかにも「舞台」な台詞劇でした。映像だと登場人物がみな饒舌すぎる印象。いやー、皆さんホント本音赤裸々トーク。と思わせといて裏がありそう、と思わせるところに会話の妙を感じさせます。4人とも感情移入できるところは皆無で物語に共感もしませんでしたが、クライブ・オーウェンの嫌らしさ全開の見事な演技っぷりに敬意を表して2点プラス(笑)反対にジュリア・ロバーツは地力不足なのか、なんだかとても地味な女優に見えてしまいました。 【HIDUKI】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2005-09-28 01:16:24) 16.いや~大人の恋愛ってドロドロもんだよね~→恋に落ちる→ヤる!→恋に落ちる→ヤる!→浮気する→別れましょ!→浮気する→浮気する→ヤる!→ヤる!→ヤる!→やり直そう→恋に落ちる→浮気する→ヤる!→ヤる!→ストリップ?→別れましょ!→やり直そう→ヤる!→ヤる!→男の対決?→やり直そう→浮気する→ヤる!→別れましょ!→最後ちょっとどんでん返し?→ね、ドロドロでしょ?→はい終了。こんな映画。 【ポール婆宝勉(わいけー)】さん [DVD(吹替)] 5点(2005-09-21 22:55:05) 15.映画としては、十分楽しめました~ ただ、冷静に考えると、アンナとアリスの行動がところどころ理解できなかった.... 【コナンが一番】さん [DVD(字幕)] 7点(2005-09-12 12:31:16) 14.大人の恋愛でドキドキしながら見ました。私的にはナタリー・ポートマンとクライブ・オーウェンの掛け合いが気に入りました。ナタリーの自分に正直に生きているように見えて実は秘密を抱えている感じがよかったです。 【ジョナサン★】さん [映画館(字幕)] 7点(2005-06-17 19:44:30) 13.舞台を映画化するにはかなりの知恵が必要なんだろうな、と思わせる作品だった。確かに、人間、毎日そんなに高尚な話ばかりしているわけじゃないし、男女の仲なんてあの程度の事でくずれていくのだと頭では理解できる。でも、そこにもうひとつ言葉にできない何かを感じさせてくれないと、映像として表現した意味がないのではないかしらん。アミダラ女王の合間に度胸の座った脱ぎっぷりを披露してくれたN・ポートマンと、恋愛がうまくいっている時といっていない時とを歴然と容姿で表現したJ・ロウは及第点。J・ロバーツは何をしても彼女なので言うことなし。C・オーウェンはあまりにも最初のスケベ親父ぶりが様になっていたのが仇となって、なにをしても深みのない奴に見えて損したような....。レディースデイに行ったせいもあって、自分を含めて見事に中年女性だらけ。「束の間のエロスに酔いたくて来たのに、ちょっと期待外れだったわよねえ」「同感」。 【showrio】さん [映画館(字幕)] 6点(2005-06-16 11:51:58)
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