みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
86.オードリーはやはり絶世の美人ですね~ 美しさに惚れ惚れ・・・ でも、わがままで自己中な女は嫌い(この場合は「素直じゃない」か)。 【SAKURA】さん [DVD(字幕)] 5点(2007-11-30 01:27:24) 85.物語(というか登場人物等の設定?)は正直あまり好きになれません。が、オードリーとムーンリヴァー(名曲です)に免じて6点。 【SITH LORD】さん [DVD(字幕)] 6点(2007-10-06 07:02:29) 84.オードリー・ヘップバーン以外の誰がこの役をやって許されるのか。 【あるまーぬ】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2007-07-25 05:43:10) 83.オープニングシーンとテーマ曲がすばらしい。しかし、それ以外は印象が極めて希薄な映画。オードリーの美しさには目を見張るものがあるが、作品としてはもうひとつかな。 【ジャッカルの目】さん [地上波(吹替)] 6点(2007-07-25 01:01:41) 82.午後のコーヒーさんに同じく! 粋なNYを感じられてよかった。 【りえりえ】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2007-06-17 20:18:42) 81.オードリーはたしかにかわいいけど、物語としては特に面白みはなかった。 【あしたかこ】さん [DVD(字幕)] 5点(2006-06-30 00:17:41) 80.捉えどころの無い凡庸な展開が最後の最後まで続いて、結局盛り上がりの無いまま2人抱き合ってエンディング…。この映画で良かったのは3つだけです。①オードリーが綺麗。②音楽(ムーン・リバー)が美しい。③猫が可愛い。だけど、この3つの要素が、本来だったらもっとけなして然るべき作品の完成度を、ぐっと引き上げているという感じです。 【(^o^)y-~~~】さん [DVD(字幕)] 5点(2006-04-17 02:08:02) 79.なんか日本人をバカにしているようなキャラがいやです。ちょい役かと思っていたらちょこちょこ出てくるし。出てくるたびにげんなりする。音楽は良いですけどね。 【十人】さん [DVD(字幕)] 3点(2006-04-14 17:21:51) 78.ラブロマンスは苦手なのだがオードリーといえども例外ではなかった。ただムーン・リバーは良かったな。 【CPA】さん [DVD(字幕)] 4点(2005-10-28 03:01:52) 77.思ってたより普通でした。もっとティファニーティファニーしてるのかと思ってた。オードリーはマジ可愛い。でも細すぎやしないか・・。 【ネフェルタリ】さん [DVD(字幕)] 6点(2005-09-04 06:28:15) 76.全体的なストーリーは見ていてちょっと飽きてしまいます;他の投稿に書かれていたように、私はヒロインがコールガールという背景をなんとなくしか理解していなかったし…。コミカルな部分も時代が違うと別に笑えるほどじゃなかったし。(でもお面のところはクスっとします笑)でも、ラストのタクシーの中の会話に胸が切なくなりました。「自分の檻はどこまでもついてくる」「生きることに怖がっているんだ」なんだか胸にグサっと来てしまいました。それから、時代を超えてこの映画が伝えたかったことを今の自分が共感していることに感心しました。これは私が生まれる20年ほど前の映画です。ラスト、とても幸せな結末でよかったです。ヒロインが素直になれたことがよかったです。タクシーの中ではボロボロでしたからι見てて切なくて痛々しかったです。それから「ムーンリバー」とてもいい曲です。この曲で始まりこの曲で終わる、切なくてドラマチックです。 【美穂】さん [DVD(字幕)] 6点(2005-07-23 01:11:58) 75.「ティファニーで朝食を」は子どものころから知っていた。でもティファニーが5番街にある宝石店だということは映画を観て初めて知りました。ラストのずぶ濡れのシーンが印象的です。オードリーが着ていたコートに憧れたなあ。原作者のカポーティはジョディ・フォスターを「彼女こそホリーだ!」と仰ったそうですね。それほど原作と映画ではホリーのキャラクターがちがうのでしょうか?でも私にとってはやっぱりホリーはヘプバーンしかいないなあ。「ムーンリバー」は名曲です。 【envy】さん [地上波(吹替)] 7点(2005-07-18 23:14:02) 74.槇原敬之の「どうしようもない僕に天使が降りてきた」を初めて聴いた時、この映画の ワンシーンが脳裏をよぎりました。「トルーマン・カポーティ原作」ティファニーで朝食をとして観ちゃうと、何かとイチャモン付けられそうだけど、オードリーの「ティファニーで朝食を」として観る分にはそれなりの作品になってますよね。でも皆さん、ヒロインの職業がコールガールだってこの映画を観ててわかりました?俺にゃ彼女が何を生業にして生きてる女性なのか、何回観ても実体が掴めないんだけどなあ。そこらへんが奥歯に物がはさまってる感じで、何となくもどかしくなってしまう映画ではあります。 【放浪紳士チャーリー】さん 7点(2004-11-24 19:42:39) 73.束縛し束縛される・・・なるほどなぁ・・・ 【taron】さん 7点(2004-10-15 22:09:18) 72.ヒロインはきれいだったけれど、露骨に金持ちが好きでああいう生き方をするのって現実味がある意味あるのかもしれないけどあえて見たくはない感じ。ストーリーも特に惹かれるところはなく、1年後には内容を忘れてしまっているかも知れないけれどそれでもいいかなと思う。 【HK】さん 6点(2004-09-22 08:52:41) 71.おしゃれな映画といえばこれ。このヘプバーンは完璧な女性像のひとつではないかと思うほど好きだ。日本人は寒いけど…。 【ぷりんぐるしゅ】さん 7点(2004-09-19 23:26:58) 70.我輩はネコである。名前はずっとない。 【へろりうしオブトイジョイ】さん 6点(2004-07-13 16:12:12) 69.やはり気になるのは原作との違い、いやあ、何だかオシャレになっちゃったねえ。やはり映画にするには原作のテーマ「自由」にある程度形を与えねばならなかったのか。わかり易いが、原作の幻想味は消えて無くなり、やや張り合いがない。勿論原作を忠実に映画にしなければならない訳ではないが・・・。この映画の魅力は何と言っても音楽! オードリーが(某映画とは異なりちゃんと自分で)歌う「ムーン・リヴァー」、これはこれで確かに印象に残る曲なのだけれど、ここはやはり映画音楽全体に耳を傾けたい。まさにヘンリー・マンシーニの面目躍如、時に美しく、時にモダンなその響きは映画に絶妙にマッチし、確かに存在感はあるが決して邪魔にはならない。音楽だけで本作を数ランク上の映画にしていると言っても過言ではない!とまで言えばさすがに過言か。いやまあ、そのくらい、素敵な音楽だと思います。それにしてもユニオシさんって・・・男前だなあ(笑)。 【鱗歌】さん 7点(2004-07-03 23:53:15) 68.意味不明でした。オードリーが何を考えている分からない。でもかわゆいです。 【はりマン】さん 3点(2004-05-26 11:58:43) 67.女優が好きなだけで我武者羅に映画を選ぶと痛い目に合うといったところです。ユニヨシはないでしょうちょっと。しかしコロッコロと表情を変えるオードリーのかわいらしさにはまたやられてしまいました。彼女のちょっとなまった英語発音も好きです。 【ちーた】さん 4点(2004-04-27 20:08:44)
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