みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
5.市川拓司さんの本はいいですねー。ただ、私は『いま、会いにゆきます』の方がよかったかなー。こちらは終わりが感動というより、寂しい感じでしたので、見終わった後に心にポッカリ穴が開いてしまったような気分になってしまいました。まあ単なる私の好みなんでしょうけど。 【mako】さん [DVD(邦画)] 7点(2007-04-25 23:05:31) 4.やたら世間の(評論家ではない)評判がいいので見てみたらあっけにとられた。 いいのか世間的にはこれで? お粗末な脚本、大学生としては無理がありすぎな台詞の数々、誠人のキャラは精神年齢7歳くらいなのか?玉木の努力は認めるがミスキャストだろう。誰が見てもほれてしまう男じゃなくなる為の無駄な努力を何故わざわざイケメン選んで馬鹿面演技させるのかワカラン。最初からさえない男使っては何故いけなかったのか。 宮崎あおいが可愛いがかわいいというのは演技のうちではない。無邪気にもほどがある。 ファンタジーとは、その中に厳しい現実を匂わせる演出や細部の真実が混じってこそファンタジーなのだ。この作品にはそれがない。幼く無垢で美しい要素ばかり詰め込んでファンタジーにしてみましたという、貰っても困る花束みたいな作品で、参りましたというしかない。ごめんね平均点下げて。 【あにさきすR】さん [DVD(邦画)] 3点(2007-03-24 17:25:46)(良:1票) 3.あまりヒットしませんでしたが、『いま、会いにゆきます』より断然、こちらの方がいいです。主演の二人の空気というか雰囲気がとても素敵です。ストーリーとしてはベタな恋愛映画なんですが、ストレートに描いてある分心に響きました。それにしても宮崎あおいの存在感、演技力には脱帽です。垢抜けない幼い感じの女の子から素敵な大人の女性への成長を見事に演じきっています。特にメガネを外した瞬間はそれまでと同じ女の子?と思うくらい美しく輝いて見えました。って、監督の意図に見事にやられたってことですね。切ない映画を見たい方にはおすすめです。 【ジム】さん [DVD(字幕)] 9点(2007-03-19 18:22:04) 2.ここまでストレートに恋愛を描かれてしまうと、僕としてはちょっと引いてしまって、見ていて恥ずかしいような感じさえあったけど、それでも、写真の魔法とでも言うのか、切り取られた一瞬一瞬が胸を打つ、素晴らしい恋の物語でした。本当は泣かなくちゃいけないシーンだったのかも知れないけど、なんだか嬉しくなってしまって、精一杯生きた彼女に拍手したくなりました。良かったねって。 【もとや】さん [DVD(邦画)] 9点(2007-03-18 20:07:16) 1.ただただ、号泣でした。 【ぷりとさね】さん [映画館(邦画)] 8点(2006-10-31 18:55:38)
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