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【クチコミ・感想】
4.雑多な映画。 【ローリング@ストーン】さん [映画館(邦画)] 3点(2007-04-26 19:23:27)(良:1票)
3.原作は未読です。少年達の演技がとても上手で、もうそれだけで十分です。 【Keicy】さん [試写会(邦画)] 6点(2007-04-16 21:24:25)
2.大病を患う弟への思い、母親との確執、野球への情熱、チームメイトとの友情、ライバルへの闘争心、etc.…と、テーマを盛り込み過ぎて恐ろしく中途半端になってしまった少年野球映画。もちろん主人公の周囲で色々なドラマが発生しても構いませんが、何か一つ全体を通すテーマが欲しかった。てっきり兄弟の関係がメイン・テーマなのかと思ってたら、笑顔の可愛らしい弟もキャッチャー以外のチームメイト同様、ほんの脇役扱い。児童文学の映画化らしいですけど、私の周りに座った「児童」達も退屈してる様でした。それに、中学に入学したての12歳の登場人物達を、15~6歳の少年少女が演じてる時点でもうダメ。ライバル・チームの選手も含めて、誰がどう見ても中学生には見えんぞ。そういうことで、少し厳しめに3点献上。 【sayzin】さん [映画館(邦画)] 3点(2007-04-01 00:05:20)
1.小学生~中学生くらいで登場人物たちと同年代の子供たちにはとても楽しめる映画ではないかと思います。主役二人もぴたっと役にはまっていて良かったですよ。『ぼくらの七日間戦争』ばりに大人たちが悪役風情なのはおもしろかったです。野球を「心を伝えるスポーツ」と表現していたのは野球をほとんどしらない自分としては新鮮でした。たしかにバッテリーはおたがいを信頼していないと成立しませんもの。はっとさせられました。 主演の林遣都は大津市在住の高校生でこれが初映画のようですがスッと正中線の通った立ち姿に白いユニフォームがとても似合っていました。演技力もなかなかで原田巧の個性をうまく表現していたと思うので次回作でどう変わるか楽しみです。 【トト】さん [映画館(字幕)] 7点(2007-03-20 01:21:05)(良:1票)
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★《更新》★ | :2日以内に更新 |
《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
41人 |
平均点数 |
5.56点 |
0 | 0 | 0.00% |
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1 | 1 | 2.44% |
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2 | 0 | 0.00% |
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3 | 5 | 12.20% |
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4 | 4 | 9.76% |
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5 | 10 | 24.39% |
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6 | 7 | 17.07% |
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7 | 10 | 24.39% |
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8 | 2 | 4.88% |
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9 | 2 | 4.88% |
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10 | 0 | 0.00% |
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【その他点数情報】
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