みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
14.業田良家の原作が良いのであまり期待していなかったがいい意味で裏切られました。原作にほぼ忠実でうまくまとまっていたと思います。阿部寛が好演です。 【すたーちゃいるど】さん [DVD(邦画)] 7点(2008-08-05 17:01:47) 13.温かくて割と面白い映画だったよ、と人に勧めはするけど、自分では1年経ったら「ちゃぶ台返し」(原作では「でえええい」だったかな)以外ほとんど忘れてしまってそうな作品でした。超ディープスポットでロケされていながら、それが全然生かされていないのも残念。 【KYPA】さん [DVD(邦画)] 6点(2008-07-06 20:28:35) 12.予想とは、まったく違う ストーリー展開.. 期待ハズレかな.. 物語が、中途半端で、はっきり言って、しょぼい... 【コナンが一番】さん [DVD(邦画)] 4点(2008-06-23 15:11:18) 11.最初の1~2回のちゃぶ台返しは面白かったが、3~4回と続くと飽きが来る。 中谷美紀の薄幸そうな雰囲気は良いのだが、綺麗すぎるでしょ・・・ 原作を未読のまま観たのだが、「さっさと別れた方が良いのでは?」と何度も思ったが、回想シーンでなるほどと思った。ちょっと目頭が・・・ 【あきぴー@武蔵国】さん [DVD(邦画)] 6点(2008-05-23 00:35:32) 10.話の展開に「なんで?」ってところがいくつかありましたが、最後まで楽しめて観れました。やっぱり「ちゃぶ台ひっくり返し」は印象に残るシーンでした。 【紫電】さん [DVD(邦画)] 6点(2008-05-09 21:32:26) 9.単なるコメディかと思って見てたら、意外にもいい話で泣けてきた。 中谷美紀は流石の貫禄で素晴らしかったけど、中学時代を演じた岡珠希も味があって良かった。 コメディ抜きにして、人情話だけで構成してくれたら、もっと良かったような気もする。 【もとや】さん [DVD(邦画)] 7点(2008-04-13 05:24:00)(良:1票) 8.前半のチャブ台ひっくり返す所、全然笑えないし、スローモーションにする意味あったのか!? 【Yoshi】さん [DVD(邦画)] 3点(2008-04-01 23:46:50) 7.最初はニヤニヤ笑ってみてましたが、後半は、すごく考えさせられながら最後は泣いてしまいました。この映画は人生の喜怒哀楽の縮図です。どんな哲学書よりもこの映画をみたことによってなんからかの影響を受けるし、だれもが自分の人生と照らし合わせて共感するでしょう。幸も不幸もないどちらも勝ちというフレーズはずっしりきました。 【K2N2M2】さん [DVD(字幕)] 7点(2008-03-23 18:09:15) 6.そこまで作品世界に入り込めなかったのが残念でならない。それは監督がどうとか役者がどうとかの問題では無く、きっと自分の状況にあるんだよね。心に大切な人がいるといないとじゃ感じ方も大きく違ってくるのかも?そんな印象を持った映画でした。それと個人的にはスッピンのほうが、中谷美紀は可愛いかもしれない。 【マリモ125cc】さん [DVD(邦画)] 6点(2008-03-15 21:08:36) 5.どんだけMやねん。 【ケンジ】さん [DVD(邦画)] 7点(2008-03-15 20:54:14)(笑:1票) 4.各レビューで好評だったんで原作を軽く読んで観に行きましたが、原作を読んだせいか少し冷めた視点で見ちゃったかもしれません。でも近くの席で泣いてる人もいましたし、悪くはないと思います。 【ポドルスキ】さん [映画館(邦画)] 6点(2008-01-24 01:42:02) 3.BSマンガ夜話がきっかけでブレイクしたこの作品ですが,私もその時上下巻を一気読みした口です.その時感じた「それほどでもない」感が,映画でもやはり同じでした.この作品の中で爆笑を想定して,実際に周りの方が爆笑していたシーンで,私は何故か笑えませんでした.何故なのかは自分でもよくわかりません.世代ギャップなのかも知れません.或いはこういった貧乏で不幸な主人公のような状況をあまり想像できないせいかも知れません.だから逆に感動で涙を流すであろうシーンもそれほどとは感じませんでした.そのせいか「人生には意味がある」という台詞がどうも空回りしているような印象でした. 【マー君】さん [映画館(邦画)] 6点(2007-11-20 23:16:42) 2.その髪型、なかなかお似合いですよ。 【アスモデウス】さん [映画館(邦画)] 5点(2007-11-12 21:29:51) 1.なぜ何度もちゃぶだいをひっくりかえすのか ?それは、ちゃぶだいをひっくり返した後、あとかたずけをするひとの心情と、おぜんをひっくり返したひとの、その後の心情が痛い程、よくわかるからです。人はとっても強いもんだと思うが、時として、非常に弱い。 わたくしごとだが、わたしは、じつの母親に何度か、手をあげてしまったことがある人間です。わたしは、自分がそんな事をしてしまったことによる、心の痛みは、一生消えないです。非常に冷静に、あっさりとしたひとこと言えるとすれば、”人間短気は損気”です。 この映画の若い頃の”幸江ちゃん”がとっても、愛おしいです。映画はまあまあでしたが、ジャージ姿の幸江ちゃん、親友の作ってくれたたいせつなお弁当をほおばる幸江ちゃんの事を思うと、、、、、、、、やはり、最高に、幸せになってほしいです。若いころの幸江ちゃんに乾杯! 【男ザンパノ】さん [映画館(邦画)] 8点(2007-11-07 23:38:17)(良:1票)
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