みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
19.駄作とまでは言わないが傑作の前作と比べると「凡作」と言わざるを得ない。 猫パンチャーが出て来ると作品が途端に胡散臭くなるんだよなぁ。 あとドン・チードル?無いわぁ。テレンス・ハワードがどうやったらああなるんだよw それと最近の映画ってやたらアウディ使うよね? 【幸志】さん [インターネット(字幕)] 5点(2011-03-01 23:13:37) 18.有り得ない、本作に登場する科学技術、の数々..は、置いとくと、前作より面白かったです..“死”への恐怖、“親と子”の確執、“恋愛”、そして“謎の組織”..ドラマとして十分楽しめます、ストーリー展開は、浅いけどね.. 「レスラー」で好演してたミッキー・ローク、メジャー映画に復帰出来て、ほんと良かった.. 【コナンが一番】さん [DVD(吹替)] 5点(2011-01-24 12:51:41) 17.1の時のようなスピード感が感じられず、自由で好きな事をして生きている主人公の悩みも、イマイチ共感出来ずでした...。 ラストの戦闘もあっけなく...。 良くも悪くもアメコミヒーロー過ぎる内容と展開でした。 【sirou92】さん [DVD(字幕)] 5点(2011-01-07 23:18:31) 16.未発見の元素ってあんなに簡単に発見できちゃうんだw(アメコミだから仕方ないか) どうでも良いけど、ミッキー・ロークが演じるイワン・ヴァンコって、物理学者に全く見えないのだが・・・ まぁ、気楽に楽しめると言った意味では合格点だと思う。 【あきぴー@武蔵国】さん [DVD(字幕)] 6点(2010-12-23 16:03:19) 15.続編で軽いヒーロー像がやや重たくなってしまった。 【たこちゅう】さん [DVD(字幕)] 8点(2010-12-13 00:06:08) 14.前作に輪をかけてつまらなかったです。眠くなりました。相変わらず見せ場は予告編に凝縮されています。主人公もバカ過ぎてフラストレーションが溜まりました。「実は命が危ない!」とか親子がどうこうみたいな設定をわざわざ盛り込んだところも意味不明です。肝心のアクションシーンがやたら短い上、敵の軍勢もミッキー・ロークも弱すぎて燃えませんでした。楽しかったのはアイアン同士の乱闘シーンくらいでしょか。 【Kの紅茶】さん [ブルーレイ(字幕)] 4点(2010-11-14 11:42:49) 13.観た時の体調とか精神状態にもよるんでしょうが、僕は一作目より飛び抜けて2作目の方が面白かったです。アクションはとくに何とも思わないのですが、女性キャラ二人の存在が良かったです! 脇役ながら女性の存在がとても魅力的な映画って最近あまりみない感じなので、この作品は嬉しかったです。レース場でスーツケースを投げてもらってから装着完了までは、かなりカッコいいと思いました。せっかく超マッチョ化ミッキー・ロークを出したのなら、もっと派手にアクションで暴れさせてあげれば良かったのに・・・それだけは残念でした(あの役者さんを天才に思わせるには、もっと演出もしてほしかった)。 【だみお】さん [DVD(吹替)] 6点(2010-11-13 19:11:00) 12.続編にありがちなパターンですね。前作を超えることはできなかった。でもミッキーロークの悪役ぶりと、アタッシュケースの変身シーンは良かったです。 【あるまじろ】さん [ブルーレイ(字幕)] 5点(2010-10-30 17:00:47) 11.前作ほど作成の工程がないからなのかわくわく感が少し薄い。ラストもあっさりなのでちょっともの足りないかもしれない。ミッキーロークはさすがだった。 【HRM36】さん [DVD(字幕)] 6点(2010-10-24 15:21:51) 10.前作が良かったので期待して観たが、イマイチ。出演陣は実に豪華、特にM・ロークのキャラクターが良かったのだが、なぜか退屈で長く感じてしまった。脚本の失敗かな。 【kaaaz】さん [ブルーレイ(字幕)] 5点(2010-10-23 01:25:28) 9.前作よりもインパクトがなかったかな。ドン・チードルも役に合っていなかった思う。でも3もまた見ます。 【doctor T】さん [ブルーレイ(字幕)] 5点(2010-10-22 20:24:32) 8.序盤の公聴会でのスタークのすっとぼけ方からモナコでの戦いあたりまでは面白かったんだけど、その後はトーンダウン。醒めた目で観てましたね。時おり挟まれる派手なシーンとは裏腹に、ストーリーが地味だからだと思う。ラストの盛り上がりに期待したが第1ラウンド・ドクターストップTKOって印象で、アクション的なクライマックスはモナコだったような…。そんな中で、特筆すべきはスカーレット・ヨハンソン。こういう役柄は観たことが無かったが、少なくともミラ・ジョボビッチよりはイケてる。もっと出番が欲しかった。 【アンドレ・タカシ】さん [映画館(字幕)] 5点(2010-07-06 22:21:34) 7.アクションシーンには全く文句のつけようがない。アイアンマンはカッコいいし、戦闘シーン諸々と映像が素晴らしくって満足度は高かった。トニーのキャラはユニークで良いし、あと、そんなトニーに困りつつ見守っているペッパーのキャラも良かった。逆に、サミュエル・L・ジャクソンが出てきた瞬間には、その風貌を見て、一気に作品に安っぽさが漂ってしまった感じがした。この作品においては映像は素晴らしかったが、ストーリーが駄目すぎた。とにかく内容に粗さが目立つと言う感じだった。説明不足や適当にスルーさせているように感じるシーン等々があって、頭に疑問符が出てきたり、なんだかしっくりこない感じになったりして良くなかった。ただ、今回の評価(点数)は高くはしていないけれど、次作も結局見たくなる作品ではあった。 【スワローマン】さん [映画館(字幕)] 4点(2010-07-01 23:50:38) 6.今一番熱いアメコミヒーロー映画シリーズ「アイアンマン」。 このシリーズの最大の勝因は、何を置いても主演俳優のキャスティングだと思っている。 これまでのヒーローたちとはその存在性そのものが「異質」であるトニー・スタークというキャラクター。決してヒーロー然としていないこの無頼漢を、ハリウッドきっての問題児ロバート・ダウニー・Jr.が演じたことで、このシリーズの成功が決まったと思う。 非常に期待したこの続編。娯楽映画としての面白さは問題ない。何も考えずに与えられた2時間をただ楽しめる映画だと思う。 ただし、「1」に比べると、ストーリー展開そのものは安直で魅力がない。 悪役に迎えられたミッキー・ロークは、その存在感自体は熱かったが、用意されたキャラクターにあまりに魅力が無かったと思う。最終的には、アイアンマンと予備スーツを着たローズ中佐とのタッグチームに二人掛かりであっさり倒されるという、あまりにおいしくない役柄で、せっかくのミッキー・ロークが勿体ない。 まあそのかわりに見せ場を作ったのは、ブラック・ウィドウに扮したスカーレット・ヨハンソン。相変わらずゴージャスな風貌で魅せる美しい強さは、今作のハイライトと言えるかもしれない。 ストーリーの更なる充実に期待して、次回作も待望したいと思う。 (2018.5.5再鑑賞) 「インフィニティ・ウォー」追悼MCU行脚。劇場公開以来の再鑑賞。 初鑑賞時は、傑作だった「1」の高揚感に対して、若干“消化不良”が先行した印象で、決して駄作だとは思っていなかったが「凡作」と記憶していた。 しかし、今回改めて観返してみると、今作以降ある種奇跡的な成功を勝ち獲っていく「マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)」を発展させていく上で、非常に重要な“ブリッジ”の役割を果たしていると思える。 トニー・スターク自身に課せられた問題として、アイアンマン存続のための複数の障壁を解消しつつ、この時点では謎に包まれた“S.H.I.E.L.D”という組織の全体像を朧げながら浮かび上がらせている。 何と言っても今作においてその役割に大いに貢献しているのは、ナターシャ・ロマノフ=ブラック・ウィドウだ。この超人的な身体能力と美貌を兼ね備えたスーパーエージェントを演じるスカーレット・ヨハンソンが、言わずもがな「堪んない」。 初見時はストーリー構成上ややとっ散らかって見えたアクション描写も、改めて観てみると、しっかりと盛りだくさんで見せ方も悪く思えた。おそらく、この後の展開が全く見えていなかった初見時は、ストーリー上に散りばめられたアレコレが当然ながら腑に落ちておらず、散漫に見えたのだろうと思う。 まあ、そういう部分が、やはり単体映画としては「粗」であったことは否めないけれど。 現在時点で、MCUの世界観にどっぷりと遣ってしまっているファンとしては、今作の価値は一転して高まった。 「アイアンマン」「アイアンマン2」を監督として務め上げ、MCUの本流を生み出してくれた“ハッピー”もといジョン・ファブローは、「良い仕事をした」と改めて思う。 エンドロール後のシークエンスには“ソー”のハンマー! 最高じゃん。 【鉄腕麗人】さん [映画館(字幕)] 7点(2010-06-27 22:33:25) 5.前作より面白いかも。ストーリーは弱いんですが、会話のテンポの良さは際だってます。火薬の量も大分増えてますね。1作目のように説明シーンがないので、気軽にスカッとしたいなら、ちょうどいいかも。 【shoukan】さん [映画館(字幕)] 6点(2010-06-26 00:51:30) 4.前作のような、アイアンマンが正義のために庶民を助けるシーンが、今作は一切ない。 ヒーローものは、庶民を助けるシーンがあるからこそ、その後の巨悪との戦いも燃えられるのだ。 そこが残念。 しかし、最近のハリウッドらしく、流行ものを使いたがる。 それは、主人公が格闘技の練習をしている風景。 ボクシングトレーナーに対し、MMA(総合格闘技)の技術を使った攻撃をする。 これなんかは典型的な、今の流行を取り入れましたよな演出。 思わせぶりに登場する秘書も、飛びつきからのキムラロックかストレートアームバーか何かを決めるシーンもある。 いまや、「ガチンコ!ファイトクラブ」をMMAで本気でやる番組「TUF」のヒットにより、MMAの認知度はボクシングと同等。 TUFはUFC出場をかけて、UFCデビュー前ファイターが2チームに分かれてトレーニングを行い、UFC出場をかけたマッチレースを行う番組。 負けたら即降板という、日本のやらせボクシングとは違う、厳しい構成だ。 このおかげでいまや空前のMMAブーム。 アメリカでスポーツ用品店に行けば、日本でサッカーボールがおいている感覚でオープンフィンガーグローブが置いてある。 アイアンマン2は、ここを前面に、しかしながらさりげなく押し出してきている。 こうした時代の流行を取り入れる手法は、アイアンマンの敵のドロイド集団にもいえる。 無人で動くロボットのうたい文句が「兵士が危険にさらされない・・・」である。 これは、今のハリウッド映画「戦地で危険な目にあってる兵士がかわいそう!」ブームを皮肉ったものと取れるのは考えすぎであろうか。 ともあれ、メインは敵とのバトル。 その敵は、あの「レスラー」で主演に返り咲いたミッキー・ロークが演じる物理学者である。 当然体はムキムキのまま。 お前のような物理学者がいるか!!! その「プロレスラー」が「MMAを習得しているスリムなおっさん」に負けるのである。 古き「プロレス」が新しき「MMA」に追い越される象徴とも取れるのである!!! まあ、今のUFCのヘビー級王者は、プロレス出身ではあるが・・・。 しかしながら、サーキットでの登場シーンとは裏腹に、あっさり負ける。 あっさり過ぎて、「そこでいきなり地下から飛び出してくるんじゃないの?」と身構えさせられっぱなしであった。 【みーちゃん】さん [映画館(字幕)] 6点(2010-06-17 21:34:15) 3.ダウニーJrはやっぱり「ホームズ」よりこちら、前作よりシリアスになりモタついてるとこはあるけどキライではない。 最初のスターク・エキスポがゴージャス、モナコ・グランプリまでが見せ場でその後はドラマ。 パラジウム中毒が緊張感を持続させ、ボンドとマネーペニー的だったペパー・ポッツとの関係が、彼女がCEOに昇格したせいでボンドとMのような間柄になったのが大きな変化。 ミッキー・ロークはぶろんそんに見え、スタークの亡父はウォルト・ディズニーに見えて。 スカーレット・ヨハンソンのアクションは普通すぎなオカズだけど、悪女でなくてヨカッタ。 ライバルのハマー社長はサム・ロックウェルの味はでてるけどちょっとクドくて、テレンス・ハワードからドン・チードルに交代して線が細くなっちゃった感じ。 最後のバトルの幽玄なムードは独特。 ドーナツのシーンは、VFXを使わずにスタークが「飛べる人」であることをアピールするのに効果的なショット。 【レイン】さん [映画館(字幕)] 6点(2010-06-16 00:55:40) 2.まさかまさかのミッキー・ローク。存在感ありすぎ。スカーレット・ヨハンソンのセクシーさ、グウィネス・パルトローの可愛らしさ、そしてそしてロバート・ダウニー・Jrかっこよすぎ! 【iso777】さん [映画館(字幕)] 10点(2010-06-13 17:16:58) 1.うおーーーーーーーーっつ!?! まあね。。。。。アレだよ、これは。私的に一言で言うとね、テレビの”太陽にほえろ!”でジーパンが死ぬ時、自分の血をみて叫ぶ!有名な言葉。(シラナイ人へ。”整いました!”とか”欧米か!とか”こんなん出ました!とかそんなような言葉です。)唯一、ハマー社製造のスーツからミッキーロークへ発射された、兆ショボイミサイル発射!!の時だけ、場内オオウケ!!!俺もオオウケ! それから、夜中に戦うんじゃねえよ!何やってんだか見えねえって!! それからヨハンソン、日本でモデルやるなよ!!! 【男ザンパノ】さん [映画館(字幕)] 4点(2010-06-12 22:14:53)
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