みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
15.子役達のアクションがスゲェ!!ジャッキーがハァハァ息切れしてたのが気になりました。 【SIN】さん [ブルーレイ(吹替)] 7点(2011-07-01 13:08:12) 14.おもしろかった ジャッキーは師匠役が板に付いてきた 最初はわけわからんかったヒロインがだんだんかわいく感じてくるのが不思議 こーゆー映画をたくさん観たら僕のストライクゾーンはうんと広くなるんではなかろーか 原題はKARATE KIDになってたよーな気がする カンフーとKARATEはだいぶ違いますが 米人にも僕にとってもどーでもいいこと 【おでんの卵】さん [DVD(字幕)] 8点(2011-06-19 19:57:49) 13.枯れた感じの師匠役のジャッキー・チェンが新鮮だ。 ただし、ストーリーは予定調和的であり新鮮みは少ない。 ちなみにオリジナルは未見。 【あきぴー@武蔵国】さん [DVD(字幕)] 6点(2011-05-23 00:37:50) 12.良くも悪くも王道の展開。驚きは特になかったので、及第点しかあげられない。もう少しアクションシーンが多ければもっと楽しめたかもしれない。 【ばかぽん】さん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2011-05-03 04:58:44) 11.オリジナル版もかなり昔に見てるけど、ものすごく面白かった印象はない。 それから、オリジナルから今までの間に、総合格闘技やK-1のブームがあって、自分も結構熱心に見た。 その分、相対的に、古来の武術に神秘性を感じなくなってしまっている。 だから、この映画に食指は動かなかったけど、今回、家族の強い希望で一緒に鑑賞(笑)。 でも、結論から言うと、意外に面白かった。 オリジナル版より印象は上。少しだけだけど。 よかったのは、いじめの描き方が丁寧なのと、ライバルが本当に憎々しくて、本当に強そうだったから。 でも、倒れて動かない相手の頭に攻撃ってシーンは勘弁してくれないかなあ。 それも子供がやってるし。 映画だからって、家族が見るような映画なんだから、これはやりすぎ。 【まかだ】さん [DVD(吹替)] 6点(2011-03-26 23:41:02) 10.爽やかな良い映画ですね。過剰なワイヤーアクション抜きで中国を堪能できたのは久々でした。各名所も綺麗に撮れてましたね。ただ、最後の試合シーンが長い!長すぎる!のが残念。 【Kの紅茶】さん [ブルーレイ(字幕)] 7点(2011-03-06 13:30:51) 9.オリジナルのファンで楽しみに観た。深みとか演出でいまいち及ばないかな。さすがに。その代わり中国の名所の映像サービスがあった。悪役側にアクの強さがオリジナルに及ばないな。対戦相手の少年。ちょっと地の品の良さが出てた。ただウィルスミスの息子。こいつはすごい。映画のためとは言え、芸がすごい。末恐ろしいくらいだ。 【タッチッチ】さん [DVD(吹替)] 8点(2011-03-05 20:25:59) 8.ジャッキーは吹き替えこそ至高と思って観たのだが、なんともテンポが悪い! あれじゃ字幕で好かった(笑)と思っても当然。特訓が始まるまでのあれこれを引っ張りすぎで、映画全体の尺にしても長すぎる印象。ジャッキーが単なるふぬけにしか感じられず、見せ場といえばガキども相手の受身くらい。主人公の少年に肩入れする魅力が感じられず、一方の中国人少年たちがいじめに走る動機も不明で、なんのために争うのかがまったくと言っていいほど意味不明。また、ジャッキーの妻子に関するエピソードが浮いてしまって、オリジナルのミヤギ老人と比べてしまうと浅いとしか思えない。観客に、車にワックス掛けするのかと期待させつつはぐらかされてしまったのは、オリジナルファンとしては納得いかない感じだろう(笑)。 結末は誰もが想像できるので、大会に入ってからの緊張感はなくなってしまうので、それ以前の段階でどれだけ魅力的な場面があるかを期待していたのだが、それがあまりなかったので残念。 とにかく長すぎてだれてテンポが悪かった。 【オオカミ】さん [DVD(吹替)] 5点(2011-02-20 22:43:02) 7.オリジナルとは似て非なるもので、すごくつまらんかった。 【doctor T】さん [DVD(字幕)] 1点(2011-01-24 23:32:13) 6.この映画、過去のヒットシリーズのリメイクであることはもちろん間違いないけれど、ただリメイク映画と言ってしまうことは「失礼」だと思える程、“良い映画”だと思う。 かつてのヒット映画では、当時ほぼ無名の日系人俳優が演じた役柄を、あのジャッキー・チェンが演じているというだけで、あらゆる面で映画としてのインパクトが高いことは明らかである。 しかし、もっともこの映画を確固たるものに足らしめている要因は、ウィル・スミスの息子ジェイデン・スミスの存在感だ。 この子役、その才能が間違いないと思うからこそ、敢えて“ウィル・スミスの息子”という冠を付けたくなる。 その“芸達者”ぶりは、父親のそれそのもので、この子供が本当に小さい頃から父親のパフォーマンスをしっかりと見続けて成長してきたのだろうなということを想像させる。 彼の身体能力、存在感、そして演技者としての表現力の高さが備わったからこそ、この映画は想定よりも一つ上のレベルに達したと思う。 子役の成熟には様々な弊害がつきものだが、父親共々ハリウッドを代表する良い俳優に育っていってほしいなあと思う。 現代のハリウッドを代表する表現者のDNAとカンフー映画の世界的スーパースターが、北京の街並の中で絶妙なバランスで合致した幸福な映画だと思う。 ただし、このテンションで締めるのであれば、やはりエンドロールにはNG集を用意してほしかったなあ……。 【鉄腕麗人】さん [DVD(字幕)] 8点(2011-01-16 10:39:25)(良:2票) 5.ジャッキーは非常にいい演技をしていた。 子役も良かった。 しかし、エンドロールがいただけなかった。 もうおわかりですね。 【ナラタージュ】さん [ブルーレイ(吹替)] 5点(2011-01-15 14:37:07) 4.北米の意識はもはや日本ではなく中国にあり、という感じでパワーバランスの時代推移を厳然と反映している点、リメイクだけに興味深い。 寄り気味のカメラは、多用されるフォロー移動とともに、観客が見るべき対象をひたすら限定して先導してくれる。ここだけ見なさい、というサービス過剰な介護式。加えて、饒舌なBGMがここぞという場面を盛大に誘導・援護してくれる。だからとにかくわかりやすい。 そして、アクションシーンの編集は少々リズム偏重気味で「ワンショット性」に欠け、剛柔の表現としては不満を残すのだが、序盤中盤で何度も反復された円や弧のモチーフは武術の基本として止めの回転技として活きてくる点は見事。 また、光を意識した印象的な画面も豊富でいい。ガールフレンドと戯れる公園の噴水に反射する光、影絵劇場の幻燈、J・チェンがJ・スミスを諭す中庭の場面での眩しい入射光、そしてヘッドライトの光の中に浮かび上がる二人の教育と伝授のシルエットが感動的だ。(それを影から見守るT・ヘンソンの姿も) そして、キャラクター達も主演二人を始めとしていずれも魅力がある。いずれの登場人物も何らかの弱さを持ち、それを克服させ成長させるという作劇の丁寧さゆえでもある。 特に、作り手の少年少女に対する目線の温かさは心地よい。 トーナメントの前、贈られた道着に対してJ・スミスが漏らす『ブルース・リー』の一言に初めて顔をほころばせるJ・チェン。その笑顔が泣かせる。 【ユーカラ】さん [映画館(字幕)] 8点(2010-09-04 20:57:59) 3.見ごたえがあり、ウィルスミスの息子とジャッキーチェンは、今後の活躍が期待できますね。展開をもう少し、もっと上手くのせられれば、名作の1つになりえたかもしれないが、並のスポ根作品の出来におさまってしまったのは残念でなりません。 【Yoshi】さん [映画館(吹替)] 6点(2010-08-19 21:19:55) 2.ジャッキーの師匠役を楽しみに映画館まで観に行ったが、予想外にウィル・スミスの息子の演技がすばらしかった。 【Keicy】さん [映画館(吹替)] 7点(2010-08-17 21:12:28) 1.一貫してまじめなジャッキーでした。もうちょっと不真面目な先生を期待していただけに残念。 【pokobun】さん [映画館(字幕)] 5点(2010-08-14 17:12:03)
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