|
表示切替メニュー |
レビュー表示 |
その他作品(無) |
心に残る名台詞(投稿無) |
エピソード・小ネタ情報(投稿無) |
心に残る名シーン(投稿無) |
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】 |
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示】
|
【通常表示】/【改行表示】 |
【通常表示】/【お気に入りのみ表示】
|
|
ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です!
【クチコミ・感想】
4.昨夜レンタルにて鑑賞しました。「潜水艦もの」が大好きな私ですが、本作は残念ながら期待外れでした。見所はいくつかあります。まず、同じ第二次大戦中の潜水艦(例えばドイツのUボート)と比べると、なんて艦内が広くて、設備も装備もいいのだろうと関心いたしました。情報収集しましたが、大戦当時のアメリカ潜水艦ガトー級を忠実に再現したそうです。思えばリアルに再現したアメリカ潜水艦の映画はこれが初めてじゃなかったでしょうか?艦内の様子など、一見の価値があります。あと、お決まりの爆雷攻撃なのですが、爆雷が潜水艦の船外を静かに転がっていくシーンは非情に緊張ものでした。新しい切り口で新鮮でした。錨が海底を這って攻撃するのも初見でした。さて、価値ある点は正直これぐらいです。サスペンスとホラーを織り交ぜた、なんだかよく判らない内容でした。切り口は悪くないのですが、せっかく「恐怖とミステリー」の要素が多く散りばめられているのに、艦長の幽霊の描写など「これはいらんだろう」と興醒めするシーンが無駄で惜しかったです。サスペンスならサスペンス、ホラーならホラーとくっきり分けた方が良かったんじゃないかと思います。なにはともあれ、時間は1時間40数分程度の短い映画なので、さらりと潜水艦ホラーでも楽しみたい方にはお勧めかな? 【はむじん】さん 6点(2003-10-13 00:42:52)
3.思わせぶりで、肩透かしを喰らったかのようでした。 【ロカホリ】さん 4点(2003-10-12 23:00:29)
2.映画館でみたら怖かったかもしれない。CGがばればれだった。派手さはないけどそれなりによくできてるほうかも、、、。 【あろえりーな】さん 6点(2003-09-26 21:31:48)
1.密閉された逃げ場のない空間としての潜水艦内で起きる恐怖体験。戦闘状態により攻撃を受ける明らかな「見える敵」と、次々に生じる怪奇な現象という「見えざる敵」の双方から襲われる乗組員たちの深層心理を巧みに突いた、D・トゥーヒー監督の新感覚スリラー。いつ爆発するか分からない爆雷が、艦を舐めるようにバウンドしていく恐怖感や、幽霊屋敷と化する艦内での乗組員のパニックぶりには、まさに固唾を飲むという表現が最も相応しい。結局のところ、謎の解明というストーリーの興味よりも、派手さは無いが、繊細かつ畳掛けるようなトゥーヒーのサスペンス演出を堪能するべき作品だと言ったほうがいいかも知れない。 【ドラえもん】さん 7点(2003-05-18 23:53:47)
マーク説明 |
★《新規》★ | :2日以内に新規投稿 |
《新規》 | :7日以内に新規投稿 |
★《更新》★ | :2日以内に更新 |
《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
37人 |
平均点数 |
5.08点 |
0 | 0 | 0.00% |
|
1 | 0 | 0.00% |
|
2 | 1 | 2.70% |
|
3 | 4 | 10.81% |
|
4 | 8 | 21.62% |
|
5 | 9 | 24.32% |
|
6 | 10 | 27.03% |
|
7 | 3 | 8.11% |
|
8 | 2 | 5.41% |
|
9 | 0 | 0.00% |
|
10 | 0 | 0.00% |
|
|
【その他点数情報】
|