みんなのシネマレビュー |
|
|
|
ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
34.野球好きなのでちょっと甘め。最後の完全試合のシーンは少しグっときました。ライミはこういう普遍的な感動モノも撮れるんですね。 【新井】さん 5点(2004-02-03 14:30:29) 33.引退の最終試合に偉業を成し遂げる過程で、自分の人生を振り返る。ただし、偉業を成し遂げても仕事一筋で恋愛は手抜きだった事を後悔。人生最高の夜になるはずが、孤独のためホテルで嗚咽。まるで、出世はしたが、家庭は上手くいかず、定年を迎えたサラリーマンのようです。私もこの先いつの日か、自分の限界の日を迎えた時に自分の人生を振り返ると思いますが、その時何を思うだろうか? 【東京50km圏道路地図】さん 7点(2004-01-09 23:49:05) 32.コスナーな浪花節が似合うねえ。お涙頂戴もここまでくれば立派ですね。わかって見てても、ちょっと熱くなっちゃうからなあ。やられました。 【tantan】さん 6点(2004-01-09 22:59:11) 31.こういった野球モノに加えて感動モノに弱いので....でも完全試合はやりすぎだぜ。 【しらい】さん 9点(2003-12-21 08:23:17) 30.始めに。このレビューは更新し改めたものです。先日友人の家に遊びに行った時の話なんですが、何となくみんなでこれを見る流れになって、俺は「この映画を?マジかよ…」と内心思いました。しかし実際見てみるとあれ?こんな映画だったか?と思いました。コスナーの投球フォームは相変わらず格好悪いです。意外な展開もありません。けれど以前見た時よりずっとこの映画に面白みを感じました。マウンドに立つコスナーの背に彼の役が持つ人生の重みを見たような気がします。いやぁ、一度見た映画の印象がガラリと変わることもあるんですね。この機会に暇があれば見直していってみようかな。 【流月】さん 7点(2003-12-11 23:57:57) 29.ストーリーは、「完全試合」の話でも、出来は「4回ノックアウト、先発投手の責任果たせず・・」といったところ。このところのケビン・コスナーは失敗作続きで「登板すればメッタ打ち」状態。もはや「敗戦処理投手」並み(暇つぶしか気晴らし程度)の映画でしかない。 【STYX21】さん 4点(2003-12-10 23:52:50) 28.キャッチャーが良かった。 【やっぱトラボルタでしょう】さん 8点(2003-11-26 08:51:12) 27.ケビンが出ているというだけで観たんですが、あんまりでした。確かに最後はジーンときますし好きな点もあります。しかし野球をやっているケビンのシーンに臨場感が感じられなかった点が私的にだめでした。 【諸葛桂】さん 4点(2003-11-21 17:15:30) 26.【さよならゲーム】、【フィールド・オブ・ドリームス】ときて今回のこの【ラブ・オブ・ザ・ゲーム】。年齢的に考えてもおそらくこれがケビン・コスナー最後の野球映画となるだろう。彼が最も活き活きしている映画、らしさが出ている映画というのは間違いなく野球映画だ。だからこそ、最終章となる今作は観る側も覚悟が必要である。ある意味これがケビン・コスナー最後の映画だと私は考えている。この映画、話自体は単純明快で、ビリー・チャペル(ケビン・コスナー)が完全試合をするというもの。そしてその試合の中で、ジェーン・オブリー(ケリー・プレストン)との出会いから別れまでを回想していく。野球よりも恋愛がメインに思えるかもしれないが、細かい部分でこだわりが感じられる。例えばビリー・チャペルが所属する球団はあのデトロイト・タイガースである。伝統はあるが、現在はメジャー30球団中最弱のチームである。この球団にスポットライトを当てた監督にまず敬意を表したい。そして完全試合を達成する舞台は敵地ニューヨークのヤンキースタジアムというところも憎い。ビリー・チャペルは、その世界一孤独と言われるマウンドに向かうのである。これだけでも野球ファンにはたまらない。タイガースにとってはただの消化試合。しかしチームを愛し、タイガース一筋20年でがんばってきたビリー・チャペルにとっては、これがタイガースのユニフォームを着て投げる最後の試合である。そのビリー・チャペルがニューヨークの空港に降り立ったシーンには思わず鳥肌が立った。ビリー・チャペルを中央に選手達が一斉に歩いてくるのである。これが誇り高きメジャーリーガーだと感じられるシーンである。男なら絶対憧れる。この映画の名シーンの一つである。確かに普通の映画といえば普通の映画なのかもしれない。でも、ビリー・チャペルにとっての、ケビン・コスナーにとっての最後のマウンド。そこに寂しさを感じずにはいられない。だから私はこの映画に8点を付けたいと思う。感謝の意を込めて。 【ブン】さん 8点(2003-11-09 23:00:19) 25.今まさに沈まんとする大リーグ界の巨大な太陽が、一日だけ夏の日のように輝くというお話。この野球シーンは実写ですか? だとしたらケビン・コスナーの投げる球は、130km/h以上は出ているのでは。捕手役のジョン・C・ライリーが素晴らしかったです。 【水の上のハイウェイ】さん 5点(2003-09-14 17:29:57) 24.GOOD!!完全試合達成の瞬間は鳥肌が立ちました。所々の回想のシーンもよかったし、試合の展開も楽しめたし、もぉ~全体的によかったであります。 【ボビー】さん 8点(2003-07-25 18:44:09) 23.こういう作品けっこう好きです。ケビン・コスナーが魅力的なオッサンでいい感じ! 【ドラ吉】さん 8点(2003-07-17 19:08:50) 22.先日TVで見てたら「あれ?このストーリーなんか覚えてるな・・」と思い立ち検索かけたら。。。ハヤカワからでてた「最後の一球」だったのねん。小説のラストを知るものにとっては「あいたたた」な映画でした。原作にない彼女の娘の登場と、コスナーのマウンド上でのブツブツつぶやきぶりは○ 【くうるぱう】さん 3点(2003-07-05 02:34:50) 21.ケビン・コスナーは好きですがとても老けて見えます。内容は陳腐なラブストーリーでいただけません。 【クロ】さん 3点(2003-07-03 22:27:22) 20.親父臭い。でも、野球が大好きなケヴィンコスナーだから許せる。超個人的にカートラッセルが相手チームの打者役で出てほしかったなぁ~。元野球選手だし。 【M・R・サイケデリコン】さん 6点(2003-07-03 19:58:24) 19.ケビン・コスナーの思い入れで、聖地ヤンキ-スタジアムでの撮影ができたことだけが高評価なぐらいで、あとは大した話ではないのが残念。「メジャー・リーグ」の方が見入ってしまう。 【axion】さん 3点(2003-07-02 16:15:18) 18.なかなかおもしろかったです。まあ個人的に『フィールド・オブ・ドリームス』ほどではないですが、これに匹敵するほど完成度もよくケビン・コスナーに味がありました。役者として渋くなってきたケビンが男泣きするシーンには感動しました。ラストの空港でのケビンが「I NEED YOU」ていう所、なんか好きだなあ。 【ピルグリム】さん 6点(2003-06-30 21:53:31) 17.野球人生最後になるかもしれないという試合の中、愛した女性との出会ってからの思い出や自分の考え方などの微妙な変化、そして、相手選手とのやり取りなどが凄くいい感じで映像化されてると思う。バッターボックスに入った敵選手との心理戦、ライバルとの決戦、そして味方とのやり取りが、野球があまり好きではない俺でも面白いと感じたし、完全試合達成の瞬間は、そうなるだろうとはわかっていてもハラハラした。フィールド・オブ・ドリームスとはまた違ったよさがこの作品にはある。ただ、やはり野球はあまり好きではないので、手放しに良いとは言えない… 【クリムゾン・キング】さん 6点(2003-06-30 01:22:59) 16.なんやこれ。ぜんぜんだめだめヤン。 【ZUNのYASU】さん [映画館(字幕)] 3点(2003-06-29 23:05:26) 15.ちょいおやじくさかったけど、話自体まぁ良かったです。 【アンリ】さん 7点(2003-06-29 22:54:13)
【点数情報】
【その他点数情報】
|
Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS