みんなのシネマレビュー |
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想(10点検索)】
17.本マにイイ作品!ビビアン・リーきれいすぎ!!続編のスカーレットも見たけど女の人はあんまキレイじゃなかったけど結末はよかったー!(^-^) 【かずみ】さん 10点(2002-10-02 16:40:39) 16.いつ見てもどの映画と比べても見劣りしない名作だと思います。ビビアン・リーはなぜあんなに美しいんでしょう?あのゴージャスな衣装を余裕で着こなせるのは彼女だけですね。 【プル】さん 10点(2002-08-07 15:47:13) 15.いい映画です。 【みあーた】さん 10点(2002-04-27 22:25:11) 14.何度も観てます。ビビアンの美しさには圧倒されますね。観るたびに胸が熱くなる不朽の名作。最後の台詞は忘れられません。 【Meg】さん 10点(2002-04-16 15:06:19) 13.魅力に溢れ、自惚れも強く、傲慢なムカツク、スカーレット。彼女が自分の方へ向くのを待って、許してきたレット。しかし、(原文訳)『君は、君を愛している人間に対してとても残酷だった。君はその人達の愛をとり上げて、まるで鞭のようにそれをその人達の頭上に振りかざすのだ。』 と、去って行くレット。そして南北戦争当時の女性にしては、超ポジティブな思考で、(原文訳)『今は考えるのはやめよう。明日、考えることにしよう。』 『Gone With The Wind 』 と、故郷タラに帰ってゆく。確かにながい映画ですが、原作はもっとながいです。60年以上たった今でも、世界の何処かでリバイバルされていると、云われるだけの名画だとおもいます。私も劇場で二度観ました。 【Linus Van Pelt】さん 10点(2002-03-17 00:32:59) 12.永遠の名作ですね。 【けん】さん 10点(2002-02-12 09:27:54) 11.初めて観た時は、やたら長いのと、スカーレットの傲慢さが鼻について「?」て感じでした。「映画史上に残る不朽の名作」をついに観る時が来た!っていう興奮で期待しすぎていたのかもしれません。しかし、あれからいくつかの歳をとって再び観た今回、やっぱり名作なんかも・・って思いました。スケールの大きさ、美術、音楽、俳優陣、文句ありません。わがままでムカつく女におもえたスカーレットも、気丈さ、たくましさ、かわいらしさ、したたかさ、そして愚かさを感じさせ、憎みきれない「女」に変わってしまいました。もうこの作品に、いまさらいちいちケチつけるのはアホらしいことに思われます。やっぱ不朽の名作といわれるのも納得です。明日は今日とは違う日なのですね。ファイト!!。 【代打、八木!!】さん 10点(2002-01-18 23:40:46) 10.メラニーのやさしさ、温かさ私は惚れてしまいました。その対峙にいるスカーレットもまたいい女。この時代(現在も?)女性1人で生き抜くにはこのぐらいの強さが必要だったのでしょう。バトラーになりたい! 【風と共にサリエリ】さん 10点(2001-11-29 14:27:19) 9.大河ドラマの神髄ここにあり。人生と恋愛と戦争をこれだけうまくシャッフルさせれば面白くないわけがありません。3度ぐらい使うカメラを思いっきり引くあの映像は美しい!テーマ音楽の重厚な編成にアメリカのスケールの大きさを感じた。曲を何度口ずさんだ事やら。私の小さい頃、名作といえばこの映画でした。 【チューン】さん 10点(2001-10-07 04:16:10) 8.前半のラストのスカーレットの逞しさ。彼女の生命力に乾杯。 【このは】さん 10点(2001-09-19 14:13:59) 7.ビビアン・リーが、とても美しい。それでもってめちゃ自分勝手。そこがまたいい。 【okピーちゃん】さん 10点(2001-09-17 21:38:17) 6.とても印象に残ったのは、レットがボニーの事を「お前に似てた・・・お前だと思って甘やかすのが楽しみだった」と言うせりふに涙がハラハラ。レットのスカーレットへの愛はそんなにも深かったのにぃ。 【奈々子】さん 10点(2001-05-23 05:39:40) 5.とにかく感動。そしてクラークゲーブルかっこよすぎ! 【ふみ】さん 10点(2001-05-14 19:42:55) 4.すばらしい。スカーレットの力強い生き方に感動した。(かなりワガママだけど) クラーク・ゲイブルの魅力にクラクラしてしまった。 【まき】さん 10点(2001-05-01 00:00:01) 3.最近、自分の中の映画ベスト10はどうなるだろうとあれこれ考えましたが、この作品だけはどうしても外せないと思いました。壮大なスケール感、エネルギー、スカーレットの美しさ...。映画史に燦然と輝く金字塔だと思います(ちょっと言いすぎ!?) 【Fuming】さん 10点(2001-04-04 15:21:46) 2.この映画はやはりアメリカの黒人には不評のようです。特にアカデミー賞を受賞した乳母のマミーの描写が「白人に忠実な黒人」というステレオタイプを植え付けているとのことです。しかし、僕はこの映画を通してアメリカの素性が覗けたような気がします。そういうことを抜きにしても、おもしろい映画だと思いました。 【じょうじ】さん 10点(2001-01-16 01:11:34) 1.1939年の作品でその年は、当たり年です。不朽の名作は、形を変えてリメイクされたり他の作品に大きく影響を与えながら面々と続いています。この風と共に去りぬは、数少ない「リメイク」が出来ない作品。50年後の’89年にアメリカのHBOが作製した「幻のメイキング 風と共に去りぬ」は、セルズニックとリーの関わりを縦軸に番組構成を組んでいるが、それを見て欲しいと思います。勿論作品を観た方ですが。映画やTVの裏を知る必要はないと思いますが、作品の重厚な出来や何故という疑問が解決すると思います。 スカーレットに憧れる数多な女性もレッド・バトラーが居ないとダメでしょう。アシュレーもうっとりとすることだし、カラー初期の映画にしてカラー映画最高峰となった映画だと思います。他の映画や最近の映画でも「モノクロ」で観ても大丈夫でしょうが、61年前のこの作品だけは「カラー」で大きなスクリーンで観て欲しいものです。 【NineBar】さん 10点(2000-12-26 05:15:17)
【点数情報】
【その他点数情報】
|
Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS