みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
10.登場人物が誰一人として死んでないホラー映画で、ここまで恐怖を演出できるのはさすがスピルバーグって感じ。窓を突き破り襲い掛かる大木やチャイルドプレイを思わせる不気味な人形、泥水に浮かぶ大量の屍。夢に出てきそうでコワイ・・・。 【終末婚】さん 8点(2001-12-22 19:36:47) 9.ホラーってただ恐いだけで内容がないんじゃないかと思ってたけどちゃんと内容あって良かったよ。改めてちゃんと観たホラーでした。 【ばかうけ】さん 6点(2001-12-07 11:03:28) 8.スピルバーグだから良いとは全然思ってないんですが。ヘザー・オールクが愛らしく、ジェリー・ゴールドスミスの音楽も好きで何度も観てます(上映中に2回、リバイバル1回、TV2回、ビデオ7~8回)。サントラも輸入盤で探して入手しました。(携帯電話の着メロにも一時使ってました。)怖い映画ってのを期待して観たんですが、観た後では雷を怖がる子供達や、「あの子の匂いがする!」と泣き笑いする母親の場面が好きだったりします。この映画とよく似たストーリーが「トワイライド・ゾーン」にあるそうですが、原作はそれなんでしょうかね?しかしヘザー・オールクは「将来素晴らしい美女になる」と思っていただけに残念でした・・・。 【にゃんせぶん】さん 9点(2001-10-17 18:52:04) 7.おもしろかった。「ポルターガイスト」という言葉(現象)を知った(覚えた)のもこの映画のおかげ。なによりも“砂の嵐”と会話する少女という発想が秀逸。 【代打、八木!!】さん 7点(2001-10-04 23:17:26) 6.当時、ロケ地を「E.T.」と同じ住宅地を選び、ほぼ同時進行で撮影することにより、プロデューサーであるスピルバーグの影響がより色濃く出た作品でもある。いわゆる家の中で起こる“神隠し”の話で、最初は日常生活でのちょっとした不思議な現象が、だんだん阿鼻叫喚の超常現象にエスカレートしていく様を、“これでもか式”にサービス満点に描いていく。とりわけ独特の風体を持つ“頼みの神的存在”の女霊媒師がなんとも魅力的に描かれていて、他の誰よりも興味を抱かせる。モーテルの部屋からテレビを放り出すラストはお約束通りの演出だけれど、やはり鮮やかな幕切れだと言える。 【ドラえもん】さん 8点(2001-09-02 14:20:26) 5.トビー・フーパーを招集したのに出来上がったのはスピルバーグ映画。郊外のニュータウン、子供、家庭の危機って…、まんまじゃん。ホラーって言うよりはSFX映画として良質。向こうの世界に生身の人間が助けに行くって設定は無理矢理っぽくて好きです。でも映画としては?なので6点献上。 【sayzin】さん 6点(2001-08-15 16:38:56) 4.僕としては、冷蔵庫の場面が印象に残ってるなあ。夜中にお腹がすいて何かないかとおもって、フライドチキンを見つけるシーン。後ほどそのチキンにはとんでもない幻覚が見えたりするんだけどね。這うステーキもすてーき。英語では何というのかしれぬが、客人に対しては「どうぞ冷蔵庫をお好きに・・」とかいうんだよね。いいなあ。あこがれちゃうなあ。そういう家庭。 【阿佐ヶ谷】さん 5点(2001-06-04 03:29:09) 3.一応、スピルバーグものって言う分類のされ方を・・・何でもかんでも“スピルバーグ”って言うブランド名を付ければヒットしていた時代だったから。まあその名に恥じない良い作品だと思う。ハッキリ言って全く怖くは無いんだけど、子供を主役にしたのに幼稚な展開にならなかったのは流石。また元気なへザー・オルークちゃんが見れて良い。ご冥福をお祈りします。そう言えばこの映画何回も見てるけど、こっちまで呪われるってことないよなあ? 【イマジン】さん 8点(2001-01-31 16:00:44) 2.当時としては結構怖かったんじゃないだろうか。 【T・Y】さん 6点(2001-01-19 20:28:19) 1.別に怖くなかった。ラストも後味悪め。 【プレデター】さん 3点(2001-01-09 14:08:14)
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