みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
67.凄い!!!話は面白くないが単純なのでアクションシーンを堪能できる。時折リプレイがしつこくて流れが止まる様に感じられたが、後半は気にならず主役の真剣さに好感が持てました。8点にするつもりでしたがエンドロールで+1です。お疲れ様でした。 【やっぱトラボルタでしょう】さん 9点(2005-01-28 10:37:31) 66.市街地戦とケンカは素晴らしいですね。人間ってあそこまでバネがあるんだと感心しました。またその見せ方も上手いですね。単に輪をくぐり抜けるだけでなく有刺鉄線で輪を作っていたり。トニ・ジャーにやられてた人たち大丈夫かなと本気で心配です。そのぐらいのリアリティでした。 【暇人】さん 5点(2005-01-28 00:07:24) 65.宣伝文句そのままで噴出してしまいました。 B級香港映画へのリスペクトすら感じる、と聞いて なんとなく、まぁノリはそうだよねぇと思いつつ 決めシーンで幾度となくリプレイされて萎えてしまったりもした。 往年のジャッキーよりかキレというか流れは悪い気がしたが 重さ、力強さはあった。ただトニーのアクション、それだけ。 トニーにオーラが無いなぁ・・笑いも無かったし。 顔も地味で・・うーん華が無いんだね。見る人を選ぶ。 【HIGEニズム】さん [映画館(字幕)] 6点(2005-01-22 02:49:43) 64.確かにこの主人公スゴイ。この運動神経!そして映像は非常に整理整頓されててキレイって感じ。タイって映画産業が成熟してるのかもしれない。でもしかーし、中国香港のチャウ・シンチーの映画やインドの「踊るマハラジャ」みたいに「ちょっと好きにやらせてもらうぜ!」っていう感じがほとんどない。薄い薄い。もっと濃くいこうぜ!女の子はタイ的?で可愛いなー。 【メロメロ】さん [DVD(字幕)] 6点(2005-01-14 00:05:41) 63.運動神経がすごいですね。オリンピック後「ジャッキーチェンのようなアクションスターになりたい」と言って芸能界入りした池谷幸雄には余裕で勝ってますね。 【バチケン】さん 7点(2005-01-13 22:28:17) 62.トニーのトニーによるトニーのための映画なんだろうな・・・もしジャッキーがやっていたら近くにあるもの投げまくりながらチャリンコのって逃げるんだろうな・・・・・ 【ストライダー】さん 7点(2005-01-09 20:56:57)(笑:1票) 61.最高のアクション映画だ。 【ゲソ】さん 10点(2005-01-09 05:24:40) 60.面白かった。人間ってあんな動きも出来るんだぁという驚きの連続だった。ただ、この主人公にブルース・リーやジャッキー・チェンはたまたジェット・リーのようなスター性があるかというと、今はまだ判定つかずって感じ。もうちょっとアクションスター、アクション映画での主人公なんだっ!!っていうオーラって言うか雰囲気が欲しかった。トニー・ジャーなぁんか変に真面目すぎるんだよね・・・・・次回作ではトニー・ジャーが醸し出す笑えるシーンも見てみたい。というわけで、今後に期待!!! 【よっふぃ~】さん 7点(2005-01-06 18:42:47) 59.ストーリーなんかどうでもいいや!と思うほど、アクションが凄い!!!!!!!!久々に見た本格的な格闘技映画です。しかしメチャメチャ痛そうです。マジで頭つぶれるでぇ~、仏像を粗末に扱うと仏像につぶされるでぇ~ 早回しは使いませんが、遅回しは使います。 【みんてん】さん 7点(2005-01-01 12:20:27)(笑:2票) 58.手に汗にぎって観てるこっちも力はいってまう映画やった(ドキドキ感とかとは違う)。でも、ものすごい痛そうやった。特に敵役が。みんな、マジでアクションしてるってのが頭にあるんで、すご!って思う反面、大丈夫なん?ってのもつねに付きまとうねん。だから、なんかちょっとひいて観てしまってたところもあったかな。ストーリーがあんまり引き込まれるほどおもろいって程じゃないってのもひいて観てしまった原因やったかもしれん。アクションだけで最後までしっかり見せてくれる映画やとは思うけど。やっぱり痛そう。けど凄い。あー、もう!勢いで10点。 【なにわ君】さん 10点(2004-12-31 18:11:31)(笑:1票) 57.トニー・ジャーだけはガチ。 【たま】さん 7点(2004-12-30 23:12:51)(笑:1票) 56.やべぇ、はんぱねぇ。速い、その上に重い。痛々しくて、すごい迫力。しかも脳天に肘打ち。普通死ぬよ。2回ぐらいひねりながらの蹴り、体操選手も真っ青。後、終わり方がなぜか妙にシュール、ややウケ。それにしてもほんとに楽しかった。 【りょう】さん 8点(2004-12-28 15:47:21) 55.すごいですねこれ~!トニー・ジャー超人すぎ!輪の中くぐるシーンなんてライオン以外に初めて見ましたよ。そして、トニーもすごいけど周りのやられる人達も命がけですよね。。相方のジョージ役が「タイのビートたけし」と呼ばれているのにはちょっと笑っちゃいましたが(爆 DVDの予告版を全て見終わった後、しばらく「マッハッハッ・・」が耳に残って離れませんでした。 【akoako】さん 8点(2004-12-27 09:31:32) 54.アクションシーンを撮りたいがために何年も費やした作品など聞いたことがありません。おかげで主人公の顔や髪型変わっていってるし。ストーリー構成に着眼したりすると恐ろしい事になりそうなので、この作品はただアクションを楽しむべきだと思います。それにしてもトニー・ジャー・・・セルフプロデュースの能力が彼にあれば、この先「次世代アクションスター」として、スターダムにのし上がる事も十分考えられるほどに凄まじかったです。 【wood】さん 6点(2004-12-26 23:15:17) 53.少々鼻につくシーンもあったが面白かった。もう少し脚本にエンターテイメント的な要素を盛り込んで演出・演技のレベルアップが欲しいが今後に大いに期待が持てるアクションスターの誕生だと思う。後はトニー・ジャーのキャラクターさえ確立すれば完璧。しかし今日のこの時間に「マッハ」を観てコメント書いてる自分もどうかと思うが久々に面白いアクション映画を堪能したってことで満足。 【北狐】さん 9点(2004-12-25 00:51:57) 52.K-1でも禁止される肘や膝の技を平然と使う。「今の、死んでないか?」と思ったシーンが何度も。スピードではカンフーほどじゃない気がしたけど、破壊力では圧倒的に勝っているような気がした。かなりの迫力で大満足。あと、この手の映画では細かいあら探しとかは放棄して観るんだけど、決め技直前に瞳の中に炎が燃えあがるシーンはさすがにどうかと思った。クライマックスなのに失笑。しかも敵、また起き上がってくるのかよ! そこはやられとけよ! 【no one】さん 6点(2004-12-18 07:26:16)(笑:1票) 51.本格派アクションスターの出現を本当に嬉しく思う。オリジナリティー溢れるアクションは”凄い”の一言。肘・膝がもろに顔に入ってるせいもあり、実に痛さを感じる。しかし残念なことに、これだけのアクションがあるにも関わらず観終わった後味は悪かった。ストーリーが小学生レベル、繰り返しとスローを多様する編集が鼻に付く、終盤ダレルといった問題を誰でも感じると思う。アクションをこれでもかと詰め込むのでは無く2/3に減らしても、主人公の感情を高めたりすることによって減り張りを利かせば、もっと爽快感を得られるものになった筈。最初のブルース・リーを彷彿とさせる瞬殺の様に。あと、ムエタイの試合をああいう下劣な戦いにしてしまったのは残念で仕方ない、もう少し神聖さのある現実味のあるものにして欲しかった。 【まさサイトー】さん 7点(2004-12-15 01:01:05)(良:1票) 50.久々にアクション映画で面白い!と思える作品。本当に物凄いアクションです。プロジェクトAっぽいシーンや、燃えよドラゴンで観たようなシーンなどありますが、本家と比較しても勝るとも劣りません。惜しいのは、トニー・ジャー、顔は濃いのに主人公としての存在感は希薄なことでしょうか。でもあのアクションの凄さの前には些細な事と言えるでしょう。(回転回し蹴りなんか空中で何回転してるんだ)ムエタイというより、カンフー+テコンドーをベースにムエタイのエッセンス(ヒジ・ヒザ)を加えたというような感じですが、それでも十分に新鮮に見えました。格闘技マニアの人なんかは「あれはムエタイじゃない!!」なんていう人いそうですが、そこは映画ですからご勘弁を。実際当ててるように見える所も多々ありますけど怪我人どれ程出たんでしょうね。とにかく、ワイヤーアクションを使わないであれだけの動きが現実にできる、ということは感動的ですらあります。余談ですが序盤の木登りのシーンで半ケツで落ちた人、私の中ではMVP。(次点:アフロ男) 【ばたあし】さん 9点(2004-12-14 13:39:12)(笑:1票) 49.胸すくアクション活劇でありながら、深い部分でしっかり芯の通ったものを見せてくれます。 【K】さん 8点(2004-12-14 11:24:54) 48.馬乗りになって顔面を殴りあう格闘技がゴールデンタイムに頻繁に放映される今、どんなに映画の中でガチンコ風に殴り合ってみても所詮作り物は作り物、どうしても打撃のインパクトに粗が見えてしまう。 スローで何度も見せたらなおさらだ。 K-1やPRIDEのKOシーンのスローと比べたらその差は歴然としてしまう。 そういう意味ではこういった真っ向勝負の格闘アクション物にとっては不遇の時代と言えるかもしれない。 そんな中でジャッキー・チェンや、ブルース・リーにはいまだに根強いファンが多いのは、洗練された激しいアクションに加え、画面の中で光り輝くスター性こそが彼らの人気の源になっているからだと思う。 このトニー・ジャーはマスクもそこそこに良く、強靭な肉体やアクションの切れなどは申し分ないのだが、「俺が主役だ文句あるか。」という画面の中での他を凌ぐ存在感がやや弱いように感じた。 デビューでこれだけ出来れば立派というしかないんだけど・・。 ストーリーも、はっきり言って全然面白くなかった。 ・・でも、製作者サイドの「タイにはこんなにスゲエ奴がいるんだぜ、見てくれよ。」という意気込みと、ムエタイに対する「誇り」みたいなものはしっかりと伝わってきた。 タイの映画事情は知らないが、街中であれだけのアクションやカーチェイスを撮れるなんて映画に力を入れ始めた証拠。 このパワーが洗練されてくればきっと凄い映画が出来てくると思う。 一時期のインド映画の勢いを感じた。 【Beretta】さん 6点(2004-12-14 02:20:47)(良:1票)
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