みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
18.映像は思っていたよりもチャチだった。主役も思っていたより疲れた顔していた。ストーリーもよくわからなかった。最後のカラーになるところは要らなかったような気もする。 【RUR】さん 4点(2002-07-15 01:09:34) 17.押井守作品。どうかとはおもったけどかっこよくておもしろかった。歌もなかなかよかったです。内容は近未来の仮想戦闘ゲームというよくわかんない風のお話でした。 【バカ王子】さん 7点(2002-05-22 19:12:25) 16.この人の実写はケルベロスを初めとして全て見ていますが、一番わかりやすい(笑)です。逆にいえば他の映画があまりにもわかりにくすぎる気もするのですが。ただ、全ての作品に共通することですが2回、3回見て、初めて「こういう事なのか」とわかってくる映画なのではないかと思います。万人受けしない映画かなと思います。川井憲次さんの曲はあいかわらずいいです。 【むにゅ】さん 9点(2002-05-15 05:54:38) 15.【奥州亭三景】さんに同じく、作者が最初からファンとゲーマーの方だけを向いているようにしか見えない。評価されている方も根幹の部分ではなく枝葉の部分(映像、音楽、世界観等)でしか評価していないように見受けられます。「マトリックス」の後だというのに中身やテーマは(主人公さえも)「攻殻機動隊」と大差なく、ストーリーの割りに映画のテンポがゆっくりしすぎで眠気を誘うのも明らかな演出上の失敗。言語はポーランド語(?)で表記は英語、本のタイトルが日本語というのは無国籍感があり悪くはないですけど、できればサイバーで無気力な東京を舞台に日本語で製作して欲しかったと思います。映画としての根幹は見えないものの枝葉が合わさって辛うじて及第、5点献上。 【sayzin】さん 5点(2002-02-17 11:58:32)(良:1票) 14.しっかり見れました。ゲームは好きなので、世界観はよく分かります。字幕版を通して一回みただけなので、一番最後だけよく分からないままです。吹き替えでまたみます。 【hiro_666_2001】さん 8点(2002-02-11 00:15:31) 13.まず、世界観を把握できなければ最初から最後まで『???』な作品。かくいう私も二回観てやっと納得。ゲーム好きには確かに入りやすい世界観のように思えます。…というかゲームのまんまな世界ですね^^;。最後の言葉の意味が色々いくつかの意味にとらえることができて、最後までミステリアスな内容でしたが。はまる人はハマル。いわゆるマニア受けなんでしょうね;うーん…;。 【イシヅカミナト】さん 7点(2002-02-02 02:33:55) 12.マニア向けすぎないか?一般人には受けなさそう。こういう最近の監督のって外国の神話やら民間伝承やらとからめるの多いな。オレもそういうのは好きなんだけど、これはイマイチ面白くなかった。何年後かにはまた再評価されそうだけど…。オレももう一回見てみようかな。 【七郎】さん 5点(2002-01-26 10:41:33) 11.この映像、この世界はハリウッドでは作れないでしょう。だって絶対万人受けしないもん。僕はこういうの結構好き。 【しんえもん】さん 7点(2001-12-19 23:54:02) 10.みんな凄いとか映像表現がどうとかいうから見たけど、さっぱりだー。ほんと、どこで面白がったらいいのかぜーんぜんわかりませんでした。妻と二人で見ましたが、半分も過ぎない内に妻は熟睡、私は眠気に耐えながら歯を食いしばって見ました。音程フラットしそうなソプラノ歌手が”あーばーろーん”とか延々歌ったりして。”観客を選ぶ映画”という風に言われたりしますが、見事に選ばれませんでした。 【GO】さん 1点(2001-09-29 01:18:07) 9.ゲームフリークには結構面白いかも知れない 【向日葵】さん 5点(2001-09-27 11:01:04) 8.あ~、日本人監督なんだぁ~(ぶたれそ…)!どぉりで!! こうして外国の作品として作られると、日本人の感性っていうのが純粋に浮き上がってくる感じしません?アニメとゲームつくらせたら上手いわけだわぁ~と、まるで彼が日本人を体現しているかのような暴言を吐いてるな。映像好きです、雰囲気すきです、でも内容よくわかりません。私はアホなんだなぁ~。 【ちっちゃいこ】さん 7点(2001-08-28 23:46:39)(良:1票) 7.押井守の世界感ってこんなのばっかりだな。彼が世界の有名監督に肩を並べられるほどの映像表現を持っているのは良くわかる。映像表現なんかハリウッド映画の真似なんか殆ど無いし、フレームワークなんかも独特で面白い。でも、ストーリーが判り易いかって言うと、これがはっきり言って判る人しか判らない。学生運動に参加してた人だから、まだその熱から冷めなくて、こんなの作っているんじゃないかと思いたくなる。これだけの腕をもっている人が押井ファンとマニアにしか受けないような映画しか作らないというのは残念だ。海外で受けるのも良いけど、その前に日本市場で大ヒットとばして欲しい。押井の作品を良くしている部分として川井憲二の音楽と伊藤和典の脚本は絶対に忘れてはいけない。 【奥州亭三景】さん 6点(2001-07-29 17:16:35)(良:1票) 6.映像&音楽はモンク無し!でも資金&時間の制約でなんとかヒネり出したという感じがしないでもなく、押井サンがアニメに戻るのも当然か。あと、字幕がホントの洋画字幕と違って「読ませてしまう」ために折角の映像からの集中力を奪ってしまう感じがした。DVDとかで出すなら吹き替えも欲しいところ。 【らんたろ】さん 7点(2001-05-05 16:27:59) 5.面白かったです。 ただ、これ紛うことなく「押井作品」なんですが、「日本映画」とは言えないんじゃないかなぁ。 ポーランド国内でポーランド人が演じてるのに「邦画」なんて。。。 おかしいと思います。 【Synclare】さん 7点(2001-04-13 01:30:04) 4.ずっと見たくて、やっと最終で見れました。おもいっきり期待していたにも関わらず大満足です。映像といい音楽といい最高な出来かと。人によって何これ?と思う人も結構いるかもしれませんが、私はがっちり捕まれました。この画は日本が誇れる部分だと思うんですよ。多分他では撮れないと思うのです。 【にゃん♪】さん 10点(2001-03-10 00:56:36) 3.古い写真のような映像にオペラ調の音楽。カッコイイの一言です! 【松下怜之佑】さん 10点(2001-02-06 19:18:14) 2.映像の表現はすばらしいの一言!ですが、あの内容は意味が良くわからない人も結構いるのではないでしょうか? 【トミー・リー】さん 6点(2001-02-05 20:57:07) 1.本物の銃器や戦車やヘリ等とCGによる創造物とが渾然一体となって、ほとんどなんの違和感もない点がまず素晴らしい。モノトーンともいえる作品世界(現実の世界すらバーチャルっぽい!)の斬新な創造力がこの作品の命であり全てでもある。その意味では押井守の意図したことは成功したと言っていいだろう。今後も彼の手によってさらなる映像世界というものを期待したい。 【ドラえもん】さん 7点(2001-02-04 18:15:52)(良:1票)
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