みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
17.映画の途中までウォーケンが主役だと思ってました。レンタルで観たけどあの長い映画にもかかわらず借りてる間に4回は観たはず。DVDも買っちゃた。ニック、ニッキー、ニーーーック(絶叫)。(コメントになってない。スマヌ) 【イーハトヴTA-539】さん 9点(2001-12-16 06:36:10) 16.最後の ロシアンルーレットしか 印象に 残りませんでした。(俺的に) 【白うなぎ】さん 6点(2001-12-01 22:01:42) 15.数人の田舎町に暮らす男たちの、あまりに残酷な青春群像を描いた名作ではあるが、正直言ってそこまでの作品とは思えない。明らかに前半の1時間はダレているし、ロシアンルーレットのシーンを除いて、全般的にダルい印象が拭えない。本作が遺作となってしまった名優ジョン・カザールの演技をここでは特筆しておきたい。 【チャーリー】さん 7点(2001-11-03 17:24:48) 14.どう見ても名作です。ラストシーンなんか・・・・・・。 【BILLY】さん 10点(2001-10-10 20:36:13) 13.始めの方ってかなりだるいです。映画好きな人でないときついのでは。ただ、戦争のシーンからは引き込まれます。とても悲しく、忘れられない映画です。 【鮫島】さん 8点(2001-09-10 19:09:36) 12.正直しんどかったです。前半が間延びな感じがして惜しいけど、戦争シーンになって一気に目がさめました。 ロシアンルーレットのシーンは、今までに見たどの戦争映画の、どのシーンよりも衝撃的で、どのシーンよりも戦争の無意味さを表現してたと思います。 【wood】さん 9点(2001-09-09 17:42:29) 11.暗く悲しい作品。でも良いです。デニーロダンディ。 【ダンドゥン】さん 9点(2001-08-24 14:14:02) 10.これ観てクリストファー・ウォーケン男前と思った。最近踊りまくってた人と同一人物?て感じッス。 【ケン太】さん 8点(2001-07-28 01:52:22) 9.ため息が出てしまった。ニックとマイケルの最後のロシアンルーレットのシーン。そして最後のシーン「ニックに乾杯」はぁ、戦争って無意味だな。見たあと何時間か放心状態。 【ビリー】さん 10点(2001-07-05 10:59:24) 8.メリルストリープがきれいだった。なかなかむずかしかった。 【高山】さん 7点(2001-05-29 18:02:22) 7.戦争の無意味さと、男の友情物語だと思う、前職の同僚と飲むときいつもみんなで最後に「ニックに乾杯」 【マイケル】さん 9点(2001-05-03 00:04:38) 6.オスカーを受賞するものの、アメリカ以外での評価は大きく分かれるところだろう。政治的な背景がそこにはあり、戦争中にロシアンルーレットと言う遊びめいた虐待を捕虜に対し行ったか否か? しかし映画人としては、史実に反していても高々映画の話であり、映画なんだからと思いたい。巧くまとまった作品だと思うし、感動できるストーリーではある。ただ個人的には、やはり映画と言えどもモノには限度があるような気がして、最後まで共感出来ずにいた。「天国の門」の失敗も踏まえて、名作の雰囲気が味わえただけ本作に関してはヨシとしたい。 【イマジン】さん 9点(2001-03-06 12:58:50) 5.戦争の無意味さに、怒りと、悲しみ、やるせなさを感じました。そういう意味では心に残った映画です。しかし、結局ロシアン・ルーレットばっかりやん!とも思いました。デニ-ロはやはり不世出の役者だと思うし、音楽もよかったけどね。 【代打、八木!!】さん 7点(2001-02-20 20:03:52) 4.大好きな映画ではあるが、何度見ても名画だとはおもえない。でも、クリストファーウォーケンいいっす! 【あきお】さん 6点(2000-12-05 16:01:28) 3.映画館に毎日のように足を運び早21年、何千本観てこれを抜いたの今だ無し、嗚呼!感動のディアハンター。カバティーナって題のギターの音色もなおよろしい! 【ぱぱちゃん】さん 10点(2000-11-06 20:57:22) 2.生半可な奴にはこの映画を本当に理解するのは不可能だと言われたので、観た。生涯の名作だと褒め称える人も多い作品である。しかし、どうかな?と疑問。作品が人を選ぶ感じがした。どうやら俺は選ばれなかったようです。 【あまぬま】さん 7点(2000-11-01 21:16:13) 1.平和に暮らしていた青年たちがヴェトナム戦争を体験したことにより、それぞれの人生を狂わしていく。戦争の狂気を描いた作品は数多いが、本作のとりわけ拷問シーンの壮絶さ緊張感については、これまでに見た戦争映画の中でも最も衝撃的である。ロシアン・ルーレットが実際ヴェトナムで拷問の道具として使われていたかは疑問だけれど、その拷問の後遺症でサイゴンをさまよい、やがて闇市のロシアン・ルーレットの賭けをやるクリストファー・ウォーケンの存在感ある演技が強烈だ。序盤の鹿狩りでの“鹿はワンショットで倒せ”というデ・ニーロのモットーが、この結末で皮肉な重みを帯びてはね返ってくる。リリカルなテーマ曲も深く余韻を残し生涯忘れられない作品となった。 【ドラえもん】さん 10点(2000-10-29 23:30:27)
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