みんなのシネマレビュー |
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4.観客の期待をすかして「俺ってスゴっしょ?」って、アピールでしょうか? 前作の不条理コントにドタバタのオチのセンスもどうかと思いましたし、 前々作の不条理フェイクドキュメンタリーからコントへのオチのセンスも… こういう面白さを共有できる人たちが楽しめばいい作品なんでしょうね。 「笑い」はセンスと同じ位「組み立て」が必要だと思うんですけどね… 【こんさん99】さん [CS・衛星(邦画)] 0点(2014-01-19 14:47:19) 3.娘がレンタルしてきたのでしょうがなく見ました。全く期待していなかったけどその通りで退屈でした。娘もレンタル代返せと騒いでいました。 【仁】さん [DVD(邦画)] 0点(2013-05-20 12:30:39)(笑:1票) 2.松本人志監督の三作目であるが、あの退屈極まりない「大日本人」が名作だと思えてしまうほどの駄作であった。 ただ、ただ痛々しいだけの映画であった。 吉本興業のベルトコンベア式タレント工場であるNSCの一期生の松本は、タレントの安定配給システム確立のために「天才」に祭り上げられた犠牲者であるのかもしれない。 松本は、「天才」と自分の才能とのギャップに気づいて背伸びをしているのか、それとも自分が「天才」だと信じ始めてしまっているのか・・・ ひとつ言える事は、自分にしか理解できない面白さは「天才」ではなく「独りよがり」なのである。 内容的にはまず、ネタに新しさがない。 これはテレビの「筋肉番付」なのか?それとも「お笑いウルトラクイズ」なのか?「びっくり日本新記録」なのか? しかも主役の男に一生懸命さが見えないので少しも笑えない。 そして、登場人物の行動に理由が見出せない。 娘が若君に薬草を届けたり、門番がアイデアを考えたり、とってつけたようなシーンの連続だ。 脇役達のキャラクターはステレオタイプで陳腐だ。以下省略・・ その点では、日本映画をダメにした60年代のご都合主義映画と何ら違いはない。 本人は、映画の常識を壊したつもりなのかもしれないが、過去の映画やテレビの焼き直しに過ぎない。しかも酷く劣化させてしまっている。 それとも日本映画やTVがやってきたことは「こんなにつまらないんだよ」と言いたいのだろうか・・・ 【りゅみぇ~る】さん [DVD(邦画)] 0点(2013-01-07 10:45:15)(良:1票) 1.? ただのオナニーでしょ? なんで映画撮りたがるんだろうか? 沖縄国際なんとかという吉本専用発表会がある限り 身内でお互いの映画に出て、お互いに褒め合う。 勝手にやってろって感じ。 唯一の救いはお金出さなくて良かったことかな。 でも映画としては勿論0点。 【Pecco】さん [映画館(邦画)] 0点(2011-06-30 22:30:24)(良:1票)
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