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【クチコミ・感想(0点検索)】
6.商業ヒューマニズムの、気分が悪くなるほどの汚らしさ。 【Snowbug】さん [DVD(字幕)] 0点(2007-07-31 01:18:25)(良:1票)
5.この映画大嫌い!軽~いノリにイラッッときてしまう。収容所にはあなた方親子だけが収容されてんじゃないのよ?周りの同じ辛い境遇の人達に迷惑かけてもいいの?あまりの自己主義に感動より怒りが勝るね!嘘は決して美しくありません!!辛い現実を受け止め、乗り越えようとしてる方がよっぽど美しいよ!! 【にう】さん [DVD(邦画)] 0点(2006-11-18 03:53:58)(良:2票) (笑:1票)
4.プラスチックみたいな映画。 嫌いです。ごめんなさい。 【ぷー太。】さん 0点(2004-03-21 21:14:56)(良:1票)
3.陰惨な歴史的事実というものは、こうして軽く描かれて風化していくんだな、というのが最大の印象。時代への警鐘の意味も込めて、この点数。 【眉山】さん 0点(2004-01-07 15:49:21)(良:1票) (笑:1票)
2.人類史上屈指の過ちをファンタジーにしてはいけない。 【anemone】さん 0点(2003-11-22 20:23:45)(良:3票)
1.お調子者のロベルト・ベニーニは、コメディアン=俳優としてなら悪くないのだが、映画監督としては最悪を通り越して、とうとうネオナチにもできないことをしでかしてくれました。すべての間違いは、「アウシュヴィッツ」=絶滅収容所を、お涙頂戴の舞台に利用しようとしたこと。これまで「アウシュヴィッツ」に言及した映画は無数にあっても、これほどまでにデタラメで破廉恥でお粗末な描写は見たことがない。虐殺された死体の山を風呂屋のペンキ絵にしてしまったのは、もはや映画ではなく犯罪だ。早い話が、「アウシュヴィッツなんてただのウソ」。そう信じることが希望なのだね。まことに人生はすばらしい。ハイル・ヒトラー! こんなスキャンダルに拍手を送った感動依存症たちよ、「シンドラー」ですら忘却しようと決めたアカデミー賞よ、君たちに必要なのは映画などではない。恥を知れ! 【青人】さん 0点(2003-04-30 08:15:39)(良:1票)
マーク説明 |
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【点数情報】
Review人数 |
634人 |
平均点数 |
7.79点 |
0 | 8 | 1.26% |
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1 | 8 | 1.26% |
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2 | 10 | 1.58% |
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3 | 12 | 1.89% |
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4 | 23 | 3.63% |
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5 | 35 | 5.52% |
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6 | 58 | 9.15% |
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7 | 65 | 10.25% |
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8 | 97 | 15.30% |
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9 | 153 | 24.13% |
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10 | 165 | 26.03% |
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【その他点数情報】
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