みんなのシネマレビュー |
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想(9点検索)】
3.広島に住んでます。原作は未読ですが、これは泣けました・・・。広島の原爆を背景に描いた作品はたくさんあるけど、特にこの作品は心に残る映画ですね。一つ一つのセリフから、いろんなことを考えさせられました。名作です!! 【たけたん】さん [DVD(邦画)] 9点(2009-07-10 21:36:49) 2.地元の市が主催する平和映画会で観ました。原作は未読。先入観なしで観れたのが良かったかも。 衝撃的でした。特に前半部分。台詞のひとつひとつが素晴らしく、キャスティングも演出も見事。このような視点の反戦映画(?)は初めて観た様な気がします。後半との温度差を感じたので少し減点しますが、大抵観て後悔してしまう邦画作品の中では秀逸でした。 【タコ太(ぺいぺい)】さん [映画館(邦画)] 9点(2008-08-08 00:41:28) 1.前半、泣きました。 原爆の悲惨さを直接的に描いた作品は数多く見てきたけど、原爆のその後という構成に心を動かされるものがあります。 特に銭湯のシーンは興味深かったです。 現代パートに移行して僕の涙腺も一段落といった感じでしたけど、話が進むに連れてやっぱり泣きました。 映画としては、麻生久美子と田中麗奈の2枚看板ということで製作されているのだろうけど、小池里奈と粟田麗が演じた京花の人生に強く感銘を受けた。 原爆の悲しみを乗り越えて出産を決意した彼女の強さに敬意を払いたい。 【もとや】さん [DVD(邦画)] 9点(2008-07-24 23:56:29)
【点数情報】
【その他点数情報】
|
Copyright(C) 1997-2025 JTNEWS