みんなのシネマレビュー |
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想(9点検索)】
46.映画で初めて感動した記念すべき映画。おもしろ。 【aimihcimuim】さん [DVD(字幕)] 9点(2014-08-08 01:00:43) 45.お涙頂戴的なものはそんなに感じられなかった。 ラスト付近は静かな感動が数分続く。 こういう感じにしてくれる映画はなかなか無いと思う。 【たんたかたん】さん [DVD(字幕)] 9点(2013-02-07 00:24:33) 44.見せ所の難しいジャンルだとは思うけど、ベタなお涙頂戴シーンはほぼ皆無だった。 主人公の少年は観ていてちょっとハラハラするが、彼の友人を思う気持ちもよく伝わってくる。 二人の子役はもちろん、友人の母親役アナベラ・シオラの演技もいい。 それ以上に良かったのは小道具の使い方で、(う~ん、なるほど)とやたら感心してしまった。 余計なセリフを排したラストの演出は秀逸な出来ばえで、制作者側のセンスの良さを感じる。 お薦めの良作。 【MAHITO】さん [ビデオ(字幕)] 9点(2011-07-13 01:51:54) 43.不治の病を治そうとする子供の無茶ぶりは、 ちょっと現実離れ・常識離れしてるかなと思ったが…。 これは泣ける。とりあえず泣ける。泣き所満載。 以前に見たことあったが、何度見てもやっぱり泣く。 最後の母親と母親のからみのシーン。これはたまらんね。 心を穿つ。 【愛野弾丸】さん [DVD(字幕)] 9点(2006-05-21 21:54:07) 42.エリックがデクスターの胸に抱かせたスニーカーは二人だけの秘密であり、二人だけの友情の証だった。そしてエリックが川に流したデクスターの靴は、悲しさや寂しさも一緒に流し去ってくれた。でも涙だけは止めど無く流れ続けた。 【ボビー】さん 9点(2004-09-04 20:44:30)(良:1票) 41.最後に本当に起きないところでは予想ができていたがそれでも泣いてしまった。 【まろ】さん 9点(2004-06-02 13:01:26) 40.泣けた映画といえばトップにこれが出てきます。不治の病の少年と普通の子供の友情を描いた作品ですが、病気の子の母親(アナベラ・シエラ)が本当に素晴らしかったです。病気の少年の親友の母親が自分の子供を叩くシーンで、今度その子に手を出したら…と言うシーンが非常に印象に残っています。 泣ける映画=オススメではありませんが、とにかく1度は見る事をお薦めします 【ちょび】さん 9点(2004-02-16 15:56:54) 39.初めて泣いた記念碑的映画です。題名からして泣けるくらいコテコテベタベタお涙頂戴で、日本の大衆演劇みたいだが、チープでなくていい。ラストは淡々と泣かせてくれます。その波に乗れば満足できます。そう難しくはありません。どうぞ。 【no_the_war】さん 9点(2004-01-30 12:06:11) 38.昔から大好きな作品です。何か切なくもあり微笑ましくもあり母の深い愛(レンフロのお母さんは別)も素晴らしいと思います。最近レンフロ見ないですけど俳優辞めちゃったのかな? 【ヨウヘイ】さん 9点(2004-01-11 02:11:07) 37.エリックとデクスターの友情が深まっていく過程が無理なく、淡々と描かれている。何気ない会話、しぐさのひとつひとつが嘘っぽくない、彼らの年代ならではのもの。脚本も破綻なく、綺麗にまとまってる。 【ロイ・ニアリー】さん 9点(2003-12-24 20:41:25) 36.泣きました。レンフロ目当てで見たんですが、しかも最初はテレビでやってたやつを見て、吹き替え版で、間にCMなんかも入ったりするのに、泣きました。もう、1本見るのに1日分の体力を使い果たしました。 あんなにちいさい少年が、一生懸命に自分の運命と向き合っている。あの歳に、私は何をしていただろう。いい映画っていうのは、こんなんだよなぁ…っていう感じ。感動モノって、けっこう狙ってる系の作品が多いのに、これは純粋に涙を流せる映画。 おかあさんのやさしさが、特に心に響きます。 【揺香】さん 9点(2003-12-22 13:00:00) 35.この頃のブラッド・レンフロが一番好き!遊びで死んだふちをしていたのに、2回目になると本当に死んでいた。最近、授業でエイズの事を学習したけど、すぐこの映画の事が頭に浮かびました。 【アンナ】さん 9点(2003-12-07 15:55:06) 34.号泣映画の一つ。最後の靴のシーンが印象的。数年前に一度観ただけなので、また観たくなってきた。 【きすけ】さん 9点(2003-11-21 11:02:41) 33.本当に心から泣いた。あのラスト、やばすぎ… 【Keith Emerson】さん 9点(2003-11-14 21:07:13) 32.映画を見ながらこれほど泣ける映画があるだろうか?泣ける映画を作るときの常套手段として子供を題材にすることはよくある話だが、それは誰もが大人へと成長していくうちに失いがちな純粋さや優しさといったものを子供が持っているからではないだろうか。我々はそう言った映画を見ることによって自分達の過去を振り返り、人間として忘れてはいけないものを思い出すのである。この映画がこれほどまでに感動を与えることができる理由は、単に子供が死んで悲しいということだけに留まらず、人間が生きるために持ち続けなければならないものを子供が我々に教えてくれるからである。 【DREAM THEATER】さん 9点(2003-11-09 13:06:30)(良:1票) 31.泣ける映画ベスト3のひとつ 【のりまき】さん 9点(2003-10-06 19:38:18) 30.子供が死ぬのは、それがどんな原因でもいたたまれないものですが…我が子の死期が迫る親の気持ちは想像では語れません。そして、子供なりに死と戦おうとしてる姿は見てて、友情が嬉しいんだけどつらい。この友情は二人とお母さんへの神様からのせめてものプレゼント。もうラストはぐちゃぐちゃに号泣。 【桃子】さん 9点(2003-10-03 17:53:43) 29.見たとき涙が止まりませんでした。ラストシーンはやばいですね。。人間の心というものがよく表されている素晴らしい作品です。子供ができたら一緒に見たい映画ですね☆ 【キャラメルりんご】さん 9点(2003-09-08 23:26:32) 28.最後の方までは特に感動はしなかったけど、ラストの死んだ子のお母さんとのシーンは涙が止まらなかった 【映画大好きっ子】さん 9点(2003-07-29 01:28:35) 27.中学生の時に見てめちゃくちゃ泣いたことを思い出します。コテコテの感動ものですが、命の尊さというか、とにかく感動しました。この作品を見てから私は映画にハマリだし、今に至ります。この頃のブラッド・レンフロは良かったな~なんて。最後の靴を流すシーンなんてヒックヒック言いながら泣いてました。将来子供が出来たら見せてあげたいなって思います。 【未歩】さん 9点(2003-04-28 20:58:59)
【点数情報】
【その他点数情報】
|
Copyright(C) 1997-2025 JTNEWS