みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想(9点検索)】
53.1とは違いエイリアンの恐怖を感じさせたのに対してしっかり楽しめる娯楽作品になってます 【ラスウェル】さん [ブルーレイ(字幕)] 9点(2016-08-11 20:41:32) 52.母性に目覚めたリプリーと、マザーエイリアンの遭遇という展開に「キャメロンありがとう」と言いたい。 【kagrik】さん [地上波(字幕)] 9点(2011-06-12 10:49:41)(良:1票) 51.J・キャメロンは1の面白い部分を抽出して、更に何倍にも面白くするという人間離れした芸当をやってのけた。うって変わってアクションものだが、これまたとんでもない面白さ。濃いキャラクターに人間ドラマ、2度に渡るクライマックス……ハリウッド娯楽作のマスターピースの一つである。 【j-hitch】さん [ビデオ(字幕)] 9点(2010-09-21 20:43:34) 50.ジェームズ・キャメロンの手に掛かると、“エイリアン”もこんなにも変わるのかと思える作品でした。バスクエスとゴーマンがエイリアンを道ずれに自爆するシーンは、映画史上に残る名シーンだと思います。 【SFアクションホラー】さん [DVD(吹替)] 9点(2009-06-09 16:17:04) 49.見たのはえらい昔ですが、1とちょっと違う感覚でドキドキしたのを覚えてます。キャメロンは続編作るのが上手なんですかね?ビショップが妙に印象に残る映画だったな~ 誰にでもお勧めできるSF映画の傑作です!(^O^) 【鉄仮面】さん [地上波(吹替)] 9点(2009-01-30 17:15:49) 48.手に汗握るジェットコースタームービー。後半はずっと息つく暇が無い。マイケルビーンがめっちゃ活躍していて、ガラスを割って突進するシーンがかっこいい。なのに、リプリー・バスケス・ビショップのキャラがすごすぎて記憶に残らない。ドキドキハラハラするとにかく面白い映画だった! 【ましゅまろシナモン】さん [地上波(吹替)] 9点(2008-10-29 17:48:00) 47.退屈させる隙など与えず、一気にラストまで時間が過ぎてしまいました。始めから終わりまで、緊張しっぱなし。まるで自分がリプリーらと共に、船に乗っていたかのような疲れ方でした。ここまで集中して見ていられる映画って、そうそうありません。 【shoukan】さん [地上波(吹替)] 9点(2007-08-04 23:55:31) 46.1とは監督が替わって随分作品のトーンが変化したね。派手なドンパチが面白い。 【doctor T】さん [ブルーレイ(字幕)] 9点(2006-12-25 19:50:50) 45.ビショップがやられたシーンを見てからというもの、牛乳を飲めなくなりました. 【くまさん】さん [DVD(字幕)] 9点(2006-05-04 04:55:08)(笑:1票) 44.1がホラー映画の傑作で2はアクション・ホラー映画の傑作ですね。 「2は駄作」の映画界の定説を覆したキャメロンはエライ。 (映画館) 【なみこ】さん 9点(2004-08-15 13:47:52) 43.キャメロンの最高傑作。昔TVガイドに”血沸き肉踊る”と書いてあったけど、正にその通り。1作目の「孤独の中の恐怖と戦い」を「物量の団体戦」に転換したことがこの映画の痛快なところ。が、その後キャメロンはボケにボケてタイタニックしたのでした。 【メロメロ】さん [映画館(邦画)] 9点(2004-08-14 22:54:38) 42.最高!!!!!!!?!!!!もう、なにもかもが!! エイリアンシリーズはこれで入門して正解だったと思う。 【ハリソン】さん 9点(2004-08-12 21:43:22) 41.あの状況下において「俺だったら生き残れる」という自信を常に持ち続けたいが多分無理。エイリアンの想像を超えた身体能力やその状況に応じた適応能力や屋内における立体的攻撃を加味すると人との戦闘力が違いすぎるのでまず白兵戦で勝つのは不可能(血が酸性ってのも刀剣類の攻撃においての”返り血”を考えなければならないので相当な錬達者でなければ一刀両断は無理でしょう)。そんな風にエイリアンという”つくりもの”をリアルに映像で見せ付けてくれるということは本当に素晴らしいことだ。 【tetsu78】さん 9点(2004-07-18 10:03:43) 40.続編は、前作に負けず劣らずの凄い作品。 前作のプロットを踏襲しながらも、勝負所を全く切り替えて成功した好例である。 ジェームズ・キャメロンは大したモノだった。タイタニックを作るまでは。 【あむ】さん 9点(2004-05-02 12:50:31) 39.2でこれほどおもしろい作品が作れるのかと 思った。何度倒しても、襲いかかってくるエイリアンが やっぱり、いい! 【幕ノ内】さん 9点(2004-03-30 19:00:23) 38.タイタニックが公開されるときに嫌な予感がしたことを思い出す。2じゃないのかぁ・・・大丈夫かなぁってね。エイリアンと言えば、やっぱりこれ。2が最高。この作品を見る前の僕は、エイリアンとは怪物という意味だと思っていた。でも、この作品でのエイリアンは生物だった。当然、リプリーたちは生き残る為に戦うわけだが、エイリアンもまた生きようとしていたように感じる。エイリアンから見たら、僕らはグロテスクな怪物なんだろうなぁって、そんなことを思わせてくれた。もちろん、そんな哲学的なことを難しく語ろうとしている作品ではなく、エンターテインメント作品として成立してるわけで、映画としての完成度の高さを感じずにはいられない。ビ~バ!ジェームズ・キャメロン!! 【もとや】さん 9点(2004-03-29 05:06:43) 37.「アクション映画監督」ジェームズ・キャメロンの脂の乗りきった時期の作品。パート1とパート2を全く別の種類の映画にしてしまうというアイデアもよかった。「今度は戦争だ!」のコピーどおり、最初から最後までスリル満点のアクション満載。また主人公以外の登場人物の「死にっぷり」も見事。 【ころりさん】さん 9点(2004-03-10 03:31:38) 36.やっぱ凄い映画ですなぁ・・・ 【ディーゼル】さん 9点(2004-01-18 17:41:08) 35.最高の娯楽作品。アドレナリン出っ放し。特にエイリアン群が天井から忍び寄ってきて「今度は接近戦だぞ」とかいってるところ興奮します。 【アトミック】さん 9点(2004-01-04 23:19:27) 34.安易に二匹目のドジョウを狙わず、大ヒットした前作のジャンルを完全に変えてしまうという凶悪な手法で、見事に前作とは全く異なる評価を勝ち得たという点で、映画史に是非残すべき作品。閉ざされた空間、姿を見せない敵、一人、また一人と消えて行く乗組員たち、という1作目の独特の世界観とギーガーの創出した奇怪な異星人の姿を思いっきり逆手に取り、わらわらと湧いて出るエイリアンに立ち向かうのは訓練を受けた職業軍人たち。「今度は戦争だ!」のコピーに恥じず、大派手にやってくれた心意気は大したもの。もちろん前作の独特のムードをブチ壊しにされたとリドリー・スコットが鼻血を出して激怒したのも無理はないが、敢えて大ブーイングを覚悟の上でこれをやったジェームス・キャメロンの度胸と自信には頭の下がる物がある。前作で、丸腰とは言えあれほど大勢の乗組員たちをひとたまりもなくやっつけたのがたった1匹であったことを考えると、いかに武装部隊とは言えずいぶんエイリアンが弱くなった気はしないでもないが、前作を完全にネタとして利用し尽くしたという点で、「二匹目のドジョウの正しい狙い方」に新たな境地を開拓したことの意義は大きい。前作の、かなり真剣なファンである私でさえ、これには参りましたと言うほかなかった。ヘタな猿真似に終わるよりは、はるかに有意義な「続編」だったのではないかと思う。ご立派。 【anemone】さん 9点(2003-12-08 22:44:44)(良:2票)
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