|
表示切替メニュー |
レビュー表示 |
その他作品(無) |
心に残る名台詞(投稿無) |
エピソード・小ネタ情報(投稿無) |
心に残る名シーン(投稿無) |
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】 |
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示】
|
【通常表示】/【改行表示】 |
【通常表示】/【お気に入りのみ表示】
|
|
ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です!
【クチコミ・感想(10点検索)】
2.ひたすら熱い映画。 最初馬鹿にしてみてましたけど最後は感動の嵐。 歌もまたいい。 誰でもつらい過去は書き残したくない。 でもつらい過去楽しい過去全部ひっくるめて今の自分があるのだ。 そのひたすら青くストレートな感じが非常に好きです。 【とま】さん [映画館(邦画)] 10点(2008-11-08 02:32:17)
1.この映画は余計な予備知識を持たず、タイトルに騙されてプロレスコメディを見るつもりで見に行くのが良いと思うので、どうかレビューを見る前に映画を見るべし、と断り書きを入れておきます。 観客も疎らな劇場で、滴る涙で顔が変形し、コンタクトレンズも流され、さらに見終わった後トイレで嗚咽を漏らすという初めての経験をした私が言うのも小恥ずかしいのですが。始まって暫くは、これは久々に大ハズレを引いちゃったかな、と思わせる展開。いわゆる学芸会のり。しかしこれはジェットコースターの静かな始まりの儀式のように、落差を感じさせるための緻密な罠。後はクライマックスに向かって急加速。一直線。「映画におけるオリジナリティ至上主義」とか、「観客に貰い泣きを要求するのは低俗」だとか、「この程度の作りで傑作呼ばわりしたらあの映画に失礼」とか、そういう映画通ぶった自分の価値観を次々と吹き飛ばす。「最近日本映画が元気だ」などと余裕をかます暇も与えない。結局作品にかける関係者の情熱こそ重要なのだ。情熱至上主義、この価値観だけは揺るがない。あらゆるネガを客観的に加味しても、これだけ心を揺さぶられてしまった以上、満点以外はつけようがない。必殺のドロップキックに見事KO負け。 【正義と微笑】さん [映画館(字幕なし「原語」)] 10点(2008-03-12 23:57:05)(良:3票)
マーク説明 |
★《新規》★ | :2日以内に新規投稿 |
《新規》 | :7日以内に新規投稿 |
★《更新》★ | :2日以内に更新 |
《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
54人 |
平均点数 |
6.91点 |
0 | 0 | 0.00% |
 |
1 | 0 | 0.00% |
 |
2 | 1 | 1.85% |
 |
3 | 2 | 3.70% |
 |
4 | 3 | 5.56% |
 |
5 | 5 | 9.26% |
 |
6 | 5 | 9.26% |
 |
7 | 19 | 35.19% |
 |
8 | 10 | 18.52% |
 |
9 | 5 | 9.26% |
 |
10 | 4 | 7.41% |
 |
|
【その他点数情報】
|