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【クチコミ・感想(3点検索)】
2.周囲から「卑怯者」「臆病」と陰口をたたかれながら、小隊長や教官になれること自体うさんくさい。命を大切にとか家族のためにとか心の中では思っても、口に出すと非国民扱いにされていた時代のはず。特攻隊とそれにまつわる事実を伝えたかったのかもしれないが、戦争が愚かなもの、悲惨なもの、二度とあってはならないものという観点からは遠くかけ離れているように思える。原作者が右よりの人だから仕方ないのかも。やたら戦闘シーンが多いのも好きでないし、特攻隊というのは自爆テロと本質的には同じ。美談にしたり、尊い命を捧げたなどと言っていると再び戦争への道をたどることになるかもしれない。 【ESPERANZA】さん [DVD(邦画)] 3点(2014-08-12 20:55:22)
1.嘘はいけません、嘘は。命が惜しいから乱戦になると戦場を離脱する?そんなパイロットなどあり得ません。そもそも命が惜しい人は、ただでさえ危険な飛行機に乗ろうとはしませんし、戦闘機同士の空戦が始まれば、それは乱戦になります。空戦が仕事の戦闘機乗りが、そこから逃げ出すなんてあり得ませんし、逃げ出したら仲間を見殺しにすることに繋がります。主人公はそんな自己中だったのでしょうか。 ◇◇ P51相手の空戦シーンでも、上昇が得意で急降下が苦手なゼロ戦を、なぜか急降下させて逃げようとするなど、疑問に思うシーンもチラホラ見られたし、結局この映画って、不勉強なスタッフが作ったファンタジーに過ぎません。「これこそが真実のゼロ戦パイロットだ」などと勘違いする人が出てこないことを祈らずにはおれません。 【駆けてゆく雲】さん [映画館(邦画)] 3点(2013-12-27 10:00:03)(良:3票)
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【点数情報】
Review人数 |
102人 |
平均点数 |
6.29点 |
0 | 1 | 0.98% |
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1 | 3 | 2.94% |
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2 | 4 | 3.92% |
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3 | 4 | 3.92% |
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4 | 5 | 4.90% |
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5 | 14 | 13.73% |
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6 | 15 | 14.71% |
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7 | 25 | 24.51% |
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8 | 20 | 19.61% |
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9 | 6 | 5.88% |
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10 | 5 | 4.90% |
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【その他点数情報】
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