みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想(4点検索)】
12.どこぞのアニメの影響だ。 【TERU】さん [DVD(邦画)] 4点(2025-03-10 21:22:08) 11.原作が良かったんで期待して見ましたが、残念な結果でした。日本映画に多いパターンですが。どうもピントがずれてるっていうか、結局ダイジェストみたいになってしまうんですよね。 【SAS30】さん [DVD(邦画)] 4点(2007-08-07 09:49:29) 10.テレビ観賞&原作未見。戦争映画かと思ってたが、ファンタジーものだったのか。それにしても飽きる。 香椎由宇演じるあの超能力美少女はよかった。セクシーだし、きれいだし。歌声は口パクなんだけどね。 私的には某国のイージスと比べると五分五分ぐらい。点数じゃこっちが下なんだけど・・・。 【ラスウェル】さん [地上波(邦画)] 4点(2007-02-24 23:28:34) 9.もっと真面目な話かと思ってたけど、オカルト物でしたか。 まあ、それはいいとして、手が抜けないとか、大きなコンセントとか、 茶番にもほどがあるでしょ。 首謀者の動機とか、顛末を見届けずに自殺したりとか、 なんかどこかで見たことあるような展開にがっかり。 どうせなら、もっとオリジナリティのあるファンタジーを作り上げて欲しかった。 【もとや】さん [DVD(邦画)] 4点(2007-02-23 04:30:35) 8.ずーっと原作は漫画で、かわぐちかいじだと思っていました。こんなこと言ったら、かわぐちかいじファンの方に怒られるかなあ。 【wish】さん [DVD(邦画)] 4点(2006-11-11 14:09:44) 7.「太平洋戦争」と「海戦映画」が合わさって、これはもう面白いんじゃないかなんて期待していたら、「ローレライシステム」だ!?何だこれは。。思わずガックリ来てしまいました。そこそこ面白いとは思いますが、そこまでといった感じです。 【kinou】さん [DVD(字幕)] 4点(2006-08-06 00:30:46) 6.アニメですなぁ、なにもかも。「宇宙戦艦ヤマト」臭がバリバリ匂ってきますわ。ペカペカして背景と全然マッチできてない、実写シーンとの整合が取れてないCGが余計にアニメ臭を際立たせます。そもそも、広島・長崎を娯楽映画のネタにする、ってのがどーも私は抵抗を感じるんですよね。広島・長崎、そして第二次大戦ってのは日本人から永遠に消える事のない傷で、「だから不可侵である」とは思いませんけど、その傷にちゃんと向き合ってない気がしますよ、この映画。一応、大戦の犠牲の上に成り立っている現代の日本に対するメッセージが見えてこない事はないですけれど、それがどうも胡散臭いです。メカと少女ありき、って世界に取って付けました、ってカンジ。だったら宇宙でも舞台にしててくださいな、と。まあ、そうなると完全に「ヤマト」になっちゃいますけどね。でも、この映画のクライマックスの展開、昔「月刊OUT」の「さらば宇宙戦艦ヤマト」特集にあった、クライマックス予想の中の1つにそっくりなんですよね・・・。クレジット見ると、アニメ畑の人々が大挙して登場してますが、なんちゅーか、あんまりオタクを信用しちゃダメだ!とオタクな私は思うのですよ。 【あにやん🌈】さん [DVD(邦画)] 4点(2006-06-21 00:56:39)(良:1票) (笑:1票) 5.決して面白くないとはいわないけれど、CG,脚本あまりに陳腐で。 最初からアニメチックなノリで入れればよかったのだけど。過去の潜水艦映画のパクリみたいな設定もいくつかあって,やっぱり中途半端な印象しか残りませんでした。 でも役所広司はさすが!! 【かじちゃんパパ】さん [DVD(字幕)] 4点(2006-01-23 13:00:41) 4.なんともショボイCG、ハリウッドは愚か、韓国映画にも負けてる・・・そもそもあのシステム(ローレライシステム)は何だ?探索システムに人間使ってんのかよ!超音波使ったり、カメラ使ったり色々方法は有るだろ?え!あの時代にそんなものは無いって?今の時代だってあんなローレライシステムは作れないでしょ?量産出来ないし・・・ 【みんてん】さん [DVD(字幕)] 4点(2005-11-11 11:07:53) 3.戦場という特殊な状況下に置かれた男たちのドラマ。それは常に死と隣り合わせであることを意味し、ただそれだけでも緊迫感を生み出すものだが、さらに潜水艦という閉塞された空間ともなると一層切迫感を帯びてくる。しかし本作に限って言えばカラッとした明るさ(脳天気と言い換えてもいい)を覚えても、緊張感の欠片も感じないのは何故だろうか。シリアスさの一方でSFファンタジーといった感覚の本作が、そのどっちつかずの印象となっているのも、一人の超能力少女を登場させている事に起因しているように感じられる。男たちの舞台に上げてしまったこの不思議な少女に、どれだけのリアリティを感じさせられるかが本作のポイントともなるわけだが、実際にはさほど重要な役割を担っている訳でもなく、また有機的な働きをするでもなく、実に曖昧で得体の知れない存在としか映ってこない。しかもその彼女を艦長以下乗組員全員が、この男たちの聖域に容易く受け入れてしまうという不可解さ。とても国家存亡を担っている軍人たちとは思えないほどの御気楽さである。「私は、歌うことが好き」などと、妻夫木クンと甲板で日向ぼっこをするなど、状況を考えるまでもなく、まったく真実味のない浮世離れしたシーンであり、いかにも若い客層狙いのあざとさを感じてしまう。その他、全編有り得ない設定のオンパレードで、基本的なコンセプトを見誤ると、かくも無残な作品となってしまうという戒めをも感じてしまう。本作は戦争体験とはまったく無縁の世代が、そして過去の戦争映画をロクに勉強もしていないことが図らずも露呈してしまった、いわゆる平成という時代そのものが創り上げた産物だと言える。 【ドラえもん】さん [映画館(字幕)] 4点(2005-04-13 18:25:00)(良:6票) 2. 戦争+SFもの・・・って感じでしょうか? 終戦間際なのにそんな雰囲気が出ていないとか、「原子爆弾」じゃなくて「新型爆弾」だろ?・・とその他ツッコミどころは満載なんですが、そこは放置する方向で。 良くも悪くも日本的なカタルシス全開ですよ。死ぬか生きるかの選択の中で死を「死が日常ではない」現代のような感情で作品中では表現していました。もちろん僕は戦争なんて資料でしか知り得ない世代だけれど、当時の死が隣り合わせ、イコール死の戦場へ向かう任務に就いた兵士の感情はもっと違うものだと思います。横を向いたら今まで話していた人が死んでいるような場所で、死と生は意識できるのかなー・・なんて。逆に潜水艦での乗組員が平然と任務をこなしていた方が戦争の恐ろしさを実感できると思いました。その辺がSFっぽかったんですよ。ガンダムの登場人物が死ぬ感じと『太陽にほえろ』の刑事殉職シーンがオーバーラップしてしまってイマイチ感情移入ができませんでした。しかしそんなリアルな作品じゃウケませんよね(そういう問題ではない)。 だから話題作の割にはちょっと辛目の採点ですよー。でも、素直な人は素直に楽しめる作品でしょう。 【ひろすけ】さん 4点(2005-03-22 15:36:31) 1.かんなりお金かかってそうゃのに、結構陳腐ゃったね。みなしゃんの言う通り、CGを無駄に使いすぎの様な気がする‥。だからなんか逆にうそ臭い。ヒロインの女子も好きになれん! 【小星】さん 4点(2005-03-17 03:26:42)
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