みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想(4点検索)】
16.冒頭、集落で売られている子供がぷくぷくに肥えてて血色がよくてなんかそれだけで見る意欲が失せた。それでも最初の数分はすごく気合が入って頑張っているんだけど観ているうちにどんどん苦痛が増して耐えられなくなってしまった。とにかくCGがひどいですね。なんで邦画のCGってあんなカクカクしてて不自然なんだろう、嫌になります。 【どぶん子】さん [地上波(邦画)] 4点(2011-06-10 13:40:13) 15.評価できるのはストーリーくらいか。 CGやぬいぐるみ相手に奮闘する百鬼丸に哀愁を感じました。さすが役者はすごいなぁと思った。最初の蜘蛛女はまぁまぁ迫力あったけど、子供の幽霊はクオリティ低すぎて言葉が出ません。ウルトラマンに倒されそうな怪獣も出てきたし、もう何が何だか。 【ライトニングボルト】さん [地上波(邦画)] 4点(2009-02-21 02:24:34) 14.もっと暗くて怖い世界観にしてほしかったです。妖怪の質感がなんともチープで。戦隊ヒーローものに出てくる敵みたいで。妖怪がダメならもっと人間の恐ろしさを盛り込んでもよかったんじゃないでしょうか。 【しっぽり】さん [地上波(邦画)] 4点(2009-01-11 23:14:54) 13.尺が長い…。もう少しコンパクトに纏められれば。後半の妻夫木のアクションはアイコラにしか見えなくなった。 【j-hitch】さん [映画館(邦画)] 4点(2009-01-02 20:26:14) 12.手塚先生の原作は未読ですが…恐らくこんな浅~い作品ではないはずだ(笑)そして割と好きだった柴咲コウちゃんの演技は…お世辞にも良いとは言えず。というより最近の彼女は女優としてどこを目指しているのでしょうか…?(^^;) 【あっち】さん [DVD(字幕)] 4点(2008-08-15 14:36:20) 11.柴咲コウの演技はひどく雑で稚拙に見えるがこれで良いのだろうか。テレビドラマなども含めて、見る度にイラッとくる。ウザい。にしおかすみこ並みにウザい。ウザ過ぎる。逆に妻夫木聡は格好良過ぎる。 【クロ】さん [地上波(邦画)] 4点(2008-08-05 11:03:34) 10.手に入れていくシーンは、ダイジェストですか。 【Yoshi】さん [DVD(邦画)] 4点(2008-03-19 22:17:44) 9.日本の妖怪モノだし、って割り切って観たので、お粗末なCGもさらっと受け流せました。続編を狙ってる感じがするけどキツイかも。 【むーみん】さん [DVD(邦画)] 4点(2008-02-06 15:02:59) 8.C級映画。出だしは良かったが、だんだんCGや特撮がお粗末になり、次にストーリーがお粗末になり、最後は柴咲コウの演技がお粗末になりました。 【ダルコダヒルコ】さん [DVD(邦画)] 4点(2007-09-23 02:12:36) 7.かなり評判との落差を感じる作品で、邦画の痛いところがでてしまったと思った。 TV局が映画作成にからむとこう派手さと話題先行で詰めが甘い。 CG・SFXがしょぼすぎで、それは判っていながらそのまま使っちゃうところがこだわりの無さを感じる。 妻夫木では長年の恨みと母親の愛情に触れた時の崩れる感じが表現できていないと思ったし、柴崎は無理に役にはまろうとしている感がある(もっと準備してこないと)。 それ以外の役者はけっこう良かった。しかし、如何せん主役2人中心のカット割には、周りの演技をじっくり表現する気持ちの無い監督センスなんだろうか? 【森のpoohさん】さん [DVD(邦画)] 4点(2007-09-20 01:05:34) 6.微妙でした。原作未読ですが、原作の世界観が大きすぎて映画に収まりきれていないような気が・・・原作を見たくなったという点でプラス1点。 【あるまじろ】さん [DVD(邦画)] 4点(2007-08-04 23:24:40) 5. 役者さんたちの演技自体はとても頑張ってたと思うが、そもそも原作のイメージと違う。百鬼丸と多宝丸はOK。どろろは柴咲さん使う必要あったのか?もちょっといい「子役」いるように思う。醍醐影光はややアップ時の迫力に難あり。琵琶法師はただの酔っ払いのおせっかいのおっさんにしか見えない。だいたい語り部役じゃないし、原作では。***妖怪の造形はホントに何とか戦隊レベル。自分はCGは所詮CGと割り切る人間なので、リアル感がとか動きがとか必要以上にケチはつけないが、「センス」の悪いのだけはなんとかしてほしい。***しかし技術面もさることながら、やっぱり脚本・演出の失敗だと思う。原作はたった3巻のコミックだから、今のアクション系少年マンガだったら下手すりゃワンORツーエピソードくらいで使ってしまう分量、つまり2時間程度の映画にするのはぴったりに思える***が、実はそうではない。これは昔の漫画、手塚の漫画なのだ。たった3巻でどれだけスピーディにストーリーが展開するか。どれだけのエピソードが詰め込まれてるか。その中できっちりテーマを決めて、不気味な話、悲しい話、滑稽な話、過去のエピソード、ストーリーの根幹になる話、メリハリ良く組み合わせており、まるで大作を読んだような満足感を味わわせてくれるが、・・・実は3巻しかない。その中に膨大な情報量を詰め込んでいるわけだ。全部を全部映画にすることは不可能だし、ここはきっちり「手塚先生」に学んで程よい取捨選択をし、「お手本」のような映画を作って欲しかった。***そう、原作は(ラストが端折られたのはもったいないが)、まさに「教科書」のような作品だったはずだ。そんないい教材をもってこんな程度の映画しか作れなかったとは。日本映画復活??「ふざけちゃいけねぇ!」だ。 【wagasi】さん [映画館(邦画)] 4点(2007-02-18 13:38:31) 4.テレビなどの映画コーナーで面白いと聞いていたのに全くの期待ハズレ。妖怪との格闘シーンなどは、何とか戦隊何レンジャーみたいでかなりしょぼい。良かったのは妻夫木さんの顔と中井貴一さんの殺陣だけだった。 【黒めがね】さん [映画館(邦画)] 4点(2007-02-12 23:05:07) 3.つまらないわけではないけど、どろろとしては失敗。 【アンダルシア】さん [映画館(字幕)] 4点(2007-02-11 04:51:40)(良:1票) 2.見てはいけないものを見てしまった。平山秀幸『魔界転生』、樋口真嗣『日本沈没』に続く破綻大作。塩田監督、慣れないジャンルに手を出しちゃいけません。 【トト】さん [映画館(字幕)] 4点(2007-02-09 22:49:58) 1.脚本がひどい。こんな薄っぺらなお話にしちゃったら、天国の手塚先生泣いちゃうでー。でも、役者さんたちは与えられた役柄を存分に表現しようとみんな健闘していたと思う。本当は3点以下なんだけど、妻夫木&柴咲その他すべての役者さんの熱演に +1点。 【Keicy】さん [試写会(邦画)] 4点(2007-01-26 00:26:51)
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