みんなのシネマレビュー |
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7.ドキュメンタリーとしての質を云々する以前の問題で、何故テレビ映画をあそこまで馬鹿にし差別するのかがまったく理解できません。テレビ映画にもいい作品があることを、この人たちは知らないのでしょうか?それとも自分らが格上だとでも思っているのでしょうか?そういう態度は特に映画を作る側の人間としては致命的だと思うのですが…。個人的にはウーピー・ゴールドバーグのぶっちゃけぶりが多少面白かった程度で、あとはどうということもない、ただのインタビュー集としか思えません。ただ、まあ、ちゃんと名前と顔を出して自分の思っていること(どこまで本音かは不明ですが)を主張しているという点は率直に評価したいと思います。日本では多分無理でしょうね、こういうの。 【鳥居甲斐守】さん [DVD(字幕)] 4点(2008-02-28 23:06:01) 6.デブラ・ウィンガーってどんな人か知らないし出てる映画をほとんど見てないから出てきても別に驚きとか懐かしさとかほとんどなかったんだよね。愚痴を聞いてちっちゃな子供がいるけど元気になりたいし仕事をしたいオクサマ方にオススメです。僕にはちょっと合わないようです。 【M・R・サイケデリコン】さん [地上波(字幕)] 4点(2007-06-26 23:12:25) 5.知らない女優が結構いるので、話を聞いてもつまらなかった。 【doctor T】さん [DVD(字幕)] 4点(2006-12-26 02:38:27) 4.「ドキュメンタリー映画としてどうだったか?」と問われれば、編集その他諸々を考えると稚拙な出来。よって評価としては4点。ただし、個々の女優それぞれが発したホンネ(カメラの前である以上、どこまでホンネだったかはさておき)を聞けたのはなかなか面白かった。映画女優という特殊な職業に関係なく、すべての女性にとって、もしくは男性にとっても古典的かつ普遍的なテーマを主題としているが、男性の私から見て、説得力があったのは既に半引退状態の人か、非アメリカ人の意見だったことは興味深い。もしくはハリウッドではない、インディペンデントな映画、他国に活躍の場を持っているアメリカ籍の女優たちに、いち女性としての思慮の深さが感じられた。女性性、年齢、男性の存在だけではなく、アメリカという自分たちの国そのもの、社会観や文化に葛藤の、疑問の対象を向けたらさらに意義深い作品になったのではないだろうか。それにしてもメグ・ライアン。ニワトリ化にますます拍車が掛かってる。もう止められないのか? 【給食係】さん [ビデオ(字幕)] 4点(2005-04-11 01:41:23) 3.年取っても輝きが失われないシャロン・ストーンに5点。「愛と青春の旅立ち」での輝きを失ってしまったデブラ・ウィンガーに-1点。だからこそこんな題名なんですね。 【ぱんちどらんかー】さん 4点(2004-08-06 03:21:41) 2.彼女たちの発言の全てが本心だとは思えない。もっと面白いことを暴露してくれるのかと思いきや、そうでもなかった。ハリウッド女優も、たくさん悩んでるのね、と感慨深いものがあった。 【もちもちば】さん 4点(2004-06-10 00:31:47) 1.浅いね! 【k】さん 4点(2004-03-22 12:01:24)
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