|
表示切替メニュー |
レビュー表示 |
その他作品(無) |
心に残る名台詞(投稿無) |
エピソード・小ネタ情報(投稿無) |
心に残る名シーン(投稿無) |
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】 |
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示】
|
【通常表示】/【改行表示】 |
【通常表示】/【お気に入りのみ表示】
|
|
ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です!
【クチコミ・感想(5点検索)】
3.アシュレイ・ジャッド可愛いなあ。アシュレイ・ジャッドが好きな人には悪い映画じゃないと思う。去年、ドラマ『ミッシング』最終話まで見たけど、主演女優がアシュレイ・ジャッドだとは全く気づかなかった・・・あんなにオバサンになってるなんて。 【フラミンゴ】さん [地上波(吹替)] 5点(2013-07-15 23:09:43)
2.犯人は常に主人公の側にいて、しかも公私に渡って旧知の間柄の人物というのが、最近のサスペンス映画の定番となりつつある。したがって皆さん↓のご指摘の通りで、犯人は誰にでも凡その察しはつく。意外性のある人物が些かも意外でない時のサスペンス・ミステリーは、筆舌に尽くしがたいほどツマラない。男にダラシないヒロインの性癖を利用したトリック殺人と、それまではよかったが、そこまで手の込んだ殺人を犯してまで、何故彼女を陥れなければならなかったのかという、犯人の動機が極めて曖昧であり意味不明。要は、強引な作劇とご都合主義が全体を支配している作品と言わざるを得ない。危険な匂いを発散させるアシュレイ・ジャドも、どちらかと言えば悪女的なイメージで描かれ、犯人の罠にかかったのも身から出た錆で、同情するまでには至らない。そしてラスト、犯人が射殺されて海へドボンというのもセオリー通りなら、いつの間にやら大勢の警官隊が駆けつけるのも然り。しかも湾岸警備隊まで出動させるという手回しの良さには、半ば呆れてしまった。これがあの才人カウフマンの作品かと思わず耳を疑いたくなるほどの凡作だ。 【ドラえもん】さん 5点(2004-10-25 23:58:18)
1.アシュレイ・ジャドって悪い女優さんじゃないんだけど、安っぽいので出演映画が全部火サス(火曜サスペンス)チックになってしまうのが残念。 【カイル・枕クラン】さん 5点(2004-10-15 17:31:51)
マーク説明 |
★《新規》★ | :2日以内に新規投稿 |
《新規》 | :7日以内に新規投稿 |
★《更新》★ | :2日以内に更新 |
《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
43人 |
平均点数 |
4.21点 |
0 | 0 | 0.00% |
|
1 | 0 | 0.00% |
|
2 | 2 | 4.65% |
|
3 | 7 | 16.28% |
|
4 | 19 | 44.19% |
|
5 | 10 | 23.26% |
|
6 | 5 | 11.63% |
|
7 | 0 | 0.00% |
|
8 | 0 | 0.00% |
|
9 | 0 | 0.00% |
|
10 | 0 | 0.00% |
|
|
【その他点数情報】
|