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【クチコミ・感想(5点検索)】
2.これまで塚本晋也が一貫して描いてきたテーマは「何かに取り憑かれることによって外部へと開放される魂」だったと思いますが、今回はそのテーマが非常に判り辛い。記憶を無くした男が取り憑かれたのは自身の過去なのか、恋人との思い出なのか、恋人の死体なのか、解剖という行為なのか、それとも死そのものなのかが不鮮明。また物語自体も、外ではなく、内へ内へと向かっていく。基本的な物語構造は塚本映画らしくても、元々テンションの低い浅野忠信を主人公に据えてることで、テーマや作劇の方向転換を試みたのは明白。しかし結局、主人公(の心)の変化が最後まで伝わってこない。二人の女のキャラの立ち方も少し控え目。塚本監督にとって本作は、新たな段階への「助走」なのかもしれません、5点献上。 【sayzin】さん [CS・衛星(邦画)] 5点(2006-04-25 00:05:58)
1.ただ単に解剖という一般には出来ないことをやりたかっただけで、それをえいがにするために安易なラブストーリーを絡めたというだけの映画。 【no_the_war】さん [DVD(字幕)] 5点(2005-09-30 22:51:12)
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【点数情報】
Review人数 |
15人 |
平均点数 |
5.47点 |
0 | 0 | 0.00% |
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1 | 0 | 0.00% |
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2 | 0 | 0.00% |
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3 | 2 | 13.33% |
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4 | 1 | 6.67% |
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5 | 4 | 26.67% |
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6 | 5 | 33.33% |
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7 | 2 | 13.33% |
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8 | 1 | 6.67% |
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【その他点数情報】
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