みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想(5点検索)】
9.ボンドが日本人に整形する、しかも施術は全員なぜかビキニな女性。エロい。しかも日本人に化けてからの方が、やたら襲われる。んでもって、任務のために偽装結婚するのだが、相手が不美人と知って、任務よりずっと気にしている。で、実際は美人だったので、ニンマリ。てゆーか、そんときの、ショーン・コネリーの演技力がすごい。素と思えるほど、自然。まー、そんなこんなで、ストーリー自体は大したことないですが、日本人なら楽しめて、そんなに退屈しない映画でした。あと、ボンド映画といえば、観光映画でもあり、毎回、いろんな場所のらしさを微妙に違う異世界で表現していますが、日本なら、何を出すのか、実に興味深く見れました。相撲、海女、そして忍者を出してきましたか。 【なにわ君】さん [DVD(字幕)] 5点(2013-11-30 14:45:22)(良:1票) 8.これってやっぱりコメディとして観るべきですよね?笑わせてもらいました。丹波さんってこんなにハンサムだったんだ。 【フライボーイ】さん [DVD(字幕)] 5点(2007-10-30 17:33:02) 7.3回目の観賞か? 記憶では段々007が面白く無くなって来た時期で、日本が舞台ということで期待した作品。でもやはり並の作品に・・・。 第3作までは当時の娯楽作品では最高峰で、胸踊り、血が騒いだものだ。 【ご自由さん】さん [DVD(字幕)] 5点(2007-07-13 22:45:05) 6.う~ん、一生懸命記憶を辿ってみたけどこの映画については、ホテルニューオータニの外観と阿蘇山の火口、ヘンな忍者部隊、浜美枝のつつましい白ビキニ姿しか覚えてないですね。アクション映画としても印象薄かったのかな? 【放浪紳士チャーリー】さん [DVD(字幕)] 5点(2006-05-22 13:46:03) 5.ただ相撲のシーンが意外とマトモで逆にビックリした。笑ったのは、日本の諜報機関のヘッド、タイガー田中 (丹波哲郎)のアジトの入口が”落とし穴”だったこと! コントじゃあるまいし! そしてもう一つ、ボンド日本人化計画は一重まぶたにかつらと染料で黒髪に。「下は染めないのか?」との問いに、日本女性たちは「私たちだけの秘密よ」と笑っていたが、まるで金髪美人を見た時に、「下はどうなっているのだろうか?」と我々日本男児が考えることを逆手にとっているようで面白い(←馬鹿?)。 【マイケル】さん 5点(2004-03-17 11:23:54) 4.これはですねー、日本人としては身をよじりながら笑顔引きつらせながら観る映画ですね。 【ロイ・ニアリー】さん 5点(2004-02-29 17:56:15)(笑:1票) 3.リバイバルで見たのも今から25年以上前の事。いやあ、不思議な映画でした。「オースティン・パワーズ」の元ネタいっぱい、と言うより、この映画自体が「オースティン・パワーズ」状態です。あんな日本があったら、一度訪れてみたいものです。映画としては、007がスパイアクション映画からスパイひみつどうぐセット映画へと変化してゆく真っ最中って感じで、中途半端にバカバカしい、という感覚が目立ちました。まさかこの感覚が、多少の出来不出来こそあれ、35年以上続くとは・・・。 【あにやん🌈】さん [映画館(字幕)] 5点(2003-12-09 16:36:35)(良:1票) 2.忍者教室?日本人は胸毛がない? 【あろえりーな】さん 5点(2003-03-06 00:38:29) 1. 皆さん、大らかデスな~。私ゃあんな出鱈目な日本描写にはトテモ付いて行けないッス。阿蘇の火口に基地って…いくら何でも無茶にも程があるっしょ!ホテルニューオータニも何か香港ロケみたいで変だし。あと、女優名はミス・マネペニーも確かに出てるかもしれないけど、ボンドガール女優にしましょうよ。コレだったら、若林映子か浜美枝でしょう?まあ、カリン・ドールでも可。ブロフェルド役は本作のD・プレズンスが一番似合ってる感じ。 【へちょちょ】さん 5点(2002-12-31 03:34:36)
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