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ピッチブラック

PITCH BLACK
2000年【米・豪】 上映時間:108分
アクションホラーサスペンスSFシリーズものモンスター映画
[ピッチブラック]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2018-08-27)【イニシャルK】さん


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監督デヴィッド・トゥーヒー
キャストヴィン・ディーゼル(男優)リディック
ラダ・ミッチェル(女優)キャロリン・フライ
コール・ハウザー(男優)ウィリアム・J・ジョンズ
キース・デヴィッド(男優)イマム
後藤哲夫リディック(日本語吹き替え版【VHS/旧DVD】)
弓場沙織キャロリン・フライ(日本語吹き替え版【VHS/旧DVD】)
猪野学ウィリアム・J・ジョンズ(日本語吹き替え版【VHS/旧DVD】)
仲野裕イマム(日本語吹き替え版【VHS/旧DVD】)
西凜太朗リディック(日本語吹き替え版【新DVD/BD】)
安藤麻吹キャロリン・フライ(日本語吹き替え版【新DVD/BD】)
檀臣幸ウィリアム・J・ジョンズ(日本語吹き替え版【新DVD/BD】)
稲葉実イマム(日本語吹き替え版【新DVD/BD】)
納谷六朗(日本語吹き替え版【新DVD/BD】)
本田貴子(日本語吹き替え版【新DVD/BD】)
星野充昭(日本語吹き替え版【新DVD/BD】)
水内清光(日本語吹き替え版【新DVD/BD】)
五十嵐麗(日本語吹き替え版【新DVD/BD】)
原作ジム・ウィート(原案)
ケン・ウィート(原案)
脚本ジム・ウィート
ケン・ウィート
デヴィッド・トゥーヒー
音楽グレーム・レヴェル
編曲ティム・シモネック
撮影デヴィッド・エグビー
製作トム・エンゲルマン
製作総指揮テッド・フィールド
スコット・クルーフ
配給ギャガ・コミュニケーションズ
特撮ジェイク・ガーバー(クリーチャー効果)
美術グレアム・グレイス・ウォーカー(プロダクション・デザイン)
イアン・グレイシー(美術監督)
パトリック・タトポロス(クリーチャー・デザイン)
字幕翻訳風間綾平
その他グレーム・レヴェル(指揮)
あらすじ
通常航行する宇宙船が、突然出合った流星群。航路は狂い、冷凍睡眠された船長は死に、船は未知の惑星へ落下した。積荷を見切ったパイロットの判断で何とか不時着できたものの、この砂ばかりの過酷な星は、3つの太陽が巡る灼熱の世界だった。次第に本性を現す異星環境。しかも護送中だった殺人犯・リディックが砂漠の果てへ逃亡してしまったのだ。遭難者たちが生きて宇宙へ戻る事は、果たして…。メジャーからマイナーまで「ニヤリ」ネタ満載で送る、異星遭難サバイバルSF。

エスねこ】さん(2006-06-17)
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【クチコミ・感想(5点検索)】

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6.期待してなかった分楽しめた。
りりぱっとさん [DVD(字幕)] 5点(2007-12-27 14:51:56)

5.金は掛けなくても映像は凝ってるし、冒頭の落下のシーンにはセンスの良さを感じた。
あれだけ多数のエイリアンが相手なので、エイリアンとの戦いには焦点をあてずに、極限状態での人間性をテーマに悪人リディックを主人公にした設定は面白いと思う。
冒頭に人を荷物のように投げ捨てようとしたにもかかわらず、ラストに自分の命の危険性を省みずに救おうとしたキャロリンの姿が対照的に描かれている点は素晴らしい。
極限状態になれば普通恐怖に怯え、自分が生き残るためには他人を犠牲にしても厭わない、そういう世界は確かに描けてはおり、一体何が善で、何が悪なのかを一応考えることは出来たが、そういう世界や視点が上手く表現できていなかった気はする。
善人そうに見えていたほど…という展開の方が分かりやすかったのではないか。特にあの警官っぽい賞金稼ぎをもっと上手く使って欲しかった。
リディックは確かにカッコ良かったが、神の存在を信じているが、神を憎み続けた男が辿り着いたラストとしてはあれでは少し演出が弱いと思う。
ラストの一言以外にもっと心の動きを感じられれば良かった。
こんな中途半端に描くくらいなら、「自分の命を賭けられるか」というキャロリンとリディックとの二人のやり取りを考えると、思いきってリディックが自分が助かりたいがためにキャロリンをエサにしようという演技をしていたという展開の方が面白いと思った。
それならば、こいつは筋金入りのワルだなと思える。
本作はやはりどことなく中途半端に感じる。 六本木ソルジャーさん 5点(2004-08-08 01:07:35)(良:1票)

4.後半,宇宙船に戻る道での攻防など結構見応えありましたよ.そして,なんと言ってもヴィン・ディーゼルですね.この人を観るために存在する映画です. マー君さん 5点(2004-06-13 14:09:39)

3.宇宙SF好きで、モンスターパニック好きなら、はまれる映画やと思う。結構迫力あるし、画面の色も独特やし。主要キャラがよくある偽善的ないい人じゃないところも一味違ってていいわ。ストーリー展開もお約束じゃないねん。そやから、ちょっとびっくりした。ただ最初の宇宙船墜落のテンションから比べたら後半のサバイバルの所はややモッタリ気味なんがおしい。「エイリアン」のような、早く早くってゆうドキドキ感がいまいち伝わってこんかった。そこがあくまでB級やねんけど、この手の映画ではオススメやとは思うで。 なにわ君さん 5点(2004-04-11 00:57:48)(良:1票)

2.大きな鳥がおそってきます。ラスト近く、大きな鳥の死角を利用して相手に見えないように「ゆうらゆうら」一緒に動いているのが何ともいえないぐらい妙な面白さがあります。あれは絶対に笑う場面だと思うなあ。女の子が後ろに手を組んでかわいく「ゆうらゆうら」してるようです。ものすごく早さで食べられたり、切り裂かれたりするところがすごいね。でも、点数はこんなもんだと思うな。
蝉丸さん 5点(2003-12-29 18:54:49)

1.巷では「エイリアン」型の良くできたB級映画という評判ですが、これはどう考えても「ディープ・ブルー」でしょう。だから一癖ある連中の中で、誰が生き残るのかハラハラドキドキ…、という訳には行きませんでした。収穫は、今が旬のヴィン・ディーゼルを見れたこと位でしょうか。でも決して鑑賞後「つまらなかった」とは思わない筈です。ということは、やっぱり「良くできたB級映画」なのかもしれません。私的には普通の印象だったので、5点献上。 sayzinさん 5点(2002-08-24 23:20:41)

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【点数情報】

Review人数 89人
平均点数 6.46点
000.00% line
111.12% line
211.12% line
311.12% line
477.87% line
51011.24% line
62325.84% line
72224.72% line
81820.22% line
955.62% line
1011.12% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.14点 Review7人
2 ストーリー評価 6.88点 Review9人
3 鑑賞後の後味 6.44点 Review9人
4 音楽評価 5.80点 Review5人
5 感泣評価 5.20点 Review5人

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