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回る春

Hostage of an Illusion
(Rehén de ilusiones)
2011年【アルゼンチン】 上映時間:86分
ドラマラブストーリーロマンス
[メグルハル]
新規登録(2013-02-14)【ramo】さん
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監督エリセオ・スビエラ
脚本エリセオ・スビエラ
美術エリセオ・スビエラ(美術監督)
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【クチコミ・感想(5点検索)】

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1.日本未公開のアルゼンチン映画といえば、「娼婦と鯨」など、意外と名作が多いのですが、これは微妙でした。初老の小説家が、大学教授時代の教え子であるラウラと不倫関係に陥り、そのうちラウラの行動がおかしくなり失踪・・・。どのサイトをみても「エロティックな官能サスペンス」と紹介されていますが、ラブシーンもそれほどエロくもなく、失踪の真実もサスペンス的な要素は薄いです。ラストシーンはなにやら意味深げな感じでしたが、いまひとつ意図が理解できず・・・。結局、何を伝えたいのかよくわかりませんでした。タイトルの「回る春」=回春を意識しているのだとしたら、とんでもなくセンス悪いです。 ramoさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2013-02-15 12:30:58)

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【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 6.00点
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