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【クチコミ・感想(5点検索)】
2.この程度のスパイ活動は、アメリカならやってるだろうな思う話なので、衝撃度としてはそれほどではなかったです。諜報員が自分の担当プロジェクトを有利に進めるために、特定の個人を狙い撃ちにして個人情報を取得し、有利な関係を築くなど、極めて非生産的で、みみっちい活動を行っていることの方が大きな驚きだったかも知れません。実話なので致し方ないのですが、エンターテインメントとしては、手に汗を握るような緊張感はなく、あまり面白くはなかったかな。ルービックキューブは出来過ぎだなと思いましたが、調べたところ事実ではなく演出だったようです。悪い演出ではなかったですけど。 【camuson】さん [インターネット(字幕)] 5点(2023-02-07 17:03:16)
1.真実はどうなのかよくわかりませんが、いささかスノーデン目線に偏っている気がします。そもそも不特定多数の国民に対する情報収集や監視は、一方的に悪なのか。街のあちこちに監視カメラがあったほうが安心できるように、それによってテロや犯罪が防止または抑止できるとすれば、結果的にプラスのような気もするのですが。国民生活の安心・安全とは、そういう代償の上に成り立っているんじゃないでしょうか。 Wikiによれば、この作品のスポンサーになった米国企業はゼロだったとか。CIAやNSAを敵に回したくなかったとも考えられますが、彼の国の指導者層にとって監視等は暗黙の必要悪であり、スノーデンの暴露は「何を今さら」的な裏切り行為にしか見えなかったのかもしれません。などと考えると、また味わい深いものがあります。 余談ながら、日本のマンションの一室らしき描写がありましたが、妙なタタミに妙な障子に妙な御簾。私も長く日本人をやっておりますが、こんなエキセントリックな部屋は見たことがありません。知日派のはずのオリバー・ストーンですらこういう日本を描いてしまうことに、いささかショックを受けました。アメリカの「監視体制」はどうなっているんだと。 【眉山】さん [インターネット(字幕)] 5点(2018-12-08 02:40:21)
マーク説明 |
★《新規》★ | :2日以内に新規投稿 |
《新規》 | :7日以内に新規投稿 |
★《更新》★ | :2日以内に更新 |
《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
30人 |
平均点数 |
6.43点 |
0 | 0 | 0.00% |
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1 | 0 | 0.00% |
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2 | 1 | 3.33% |
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3 | 1 | 3.33% |
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4 | 1 | 3.33% |
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5 | 5 | 16.67% |
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6 | 6 | 20.00% |
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7 | 8 | 26.67% |
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8 | 5 | 16.67% |
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9 | 3 | 10.00% |
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10 | 0 | 0.00% |
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【その他点数情報】
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