みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想(5点検索)】
19.初夜権ってのは酷すぎる。 【すたーちゃいるど】さん [ブルーレイ(字幕)] 5点(2010-12-11 14:39:05) 18.非常に水準の高いエンターテイメント映画でした。楽しめたけどそれだけかな。長いし、うまく起承転結をつけて盛り上げたという印象しかない。 【Balrog】さん [DVD(字幕)] 5点(2008-06-06 23:39:02) 17.大雑把な映画だな。 【センブリーヌ】さん [DVD(吹替)] 5点(2008-04-03 01:31:25) 16.おもしろいが、もう少し短くてもよかったとおもう。 【ホットチョコレート】さん [ビデオ(字幕)] 5点(2006-05-21 07:53:29) 15.おしりペンペンに矢が刺さるシーンは好き。 【コジコジ3】さん 5点(2004-06-25 06:14:44)(笑:1票) 14.あれだけど作品だから無理かもしれないがもうちょっと短くしてほしい。戦闘シーンは迫力ありだけどあれだけ長々やられるとさすがに疲れる。でもストーリー的には上手く仕上がっていると思います。 【ヨウヘイ】さん 5点(2004-01-11 03:00:12) 13. 【STYX21】さん 5点(2003-12-04 23:15:12) 12.途中まではそこそこ楽しめたけど、だんだん・・・ねぇ。そして最後のあのセリフ、リュック・ベッソンの『ジャンヌ・ダルク』と重なるんですけど…。 【桃子】さん 5点(2003-10-03 14:57:13) 11.スケールは大きいし、戦闘シーンも面白いけど感動は出来なかった。似たシチュエーションの映画が多すぎます。 【omut】さん 5点(2003-06-17 03:37:40) 10.正直な所、あまり感動しませんでした。多分自分は、こういった「祖国のため」といったマクロな考え方で動く(ことになってしまった)人間には共感を覚えないのでしょう。自分の為、大事な人の為、身近な人の為といった、ひたすらミクロな考え方で動く人間の方が感情移入出来るのです。ウォレスにはリーダーゆえの冷静さや冷酷さが身に付いてしまい、逆にリーダーになってしまった事による葛藤が殆ど描かれなかった為、途中で感情移入が薄れてしまいました。 【extl】さん 5点(2003-04-22 16:52:46) 9.高評価のわりにさほどの傑作とは思わない。メル・ギブソンの自己満足というか自己陶酔で作られたような印象を持った。あと間違えている人がいましたけど、これはアイルランドではなくてスコットランドの物語ですよ。 【カテキン・スカイウォーカー】さん 5点(2003-04-04 23:18:24) 8.やっぱ戦闘シーンかなぁ。鉄騎隊の突撃に対する策はおみごとでした。 【ブルースおまえもか】さん 5点(2003-01-07 18:39:53) 7.「ブレイブハート」は、三度目だが、面白かった。1月2日のは、信濃国のみの放映かもしれない。 松本電鉄などは、この10年ほどのうちに、上高地線を「ハイランド・ライン」(直訳すればそうなる)、市内バスを「ハイランド・バス」と呼ぶようになったが、スコットランドと同じく、この「hiland」というのは、たんに標高が高いという意味ではなく、「国と国民と人心の程度が高い」、という意味を含むのは無論のことである。 もろに血であがなう liberty などは、複雑化した現代社会ではなかなか実感できないものだが、少なくとも他国の王(テンノウ)から賜る奴隷の freedom などは要らない、という点では、信濃国民も、まったく同じ気持ちだ。 信濃革命、貫徹! 【ドリニアン】さん 5点(2003-01-03 04:26:58) 6.そんなに良い映画かなぁ…、というのが正直な感想。【come】さんが指摘している様に、私も真っ先に「三国志」を連想しました。当たり前ですけど「マイケル・コリンズ」にも近い(どれも史実なので、どれがどうということはありません)。前半の1時間は少し睡魔に襲われましたが、以降2時間は一気に観させて貰いました。てか、中盤からはあれよあれよと話が進んで行き、ウォレスの人徳も葛藤も描かれていない。大合戦シーンは確かに満足しますけど、私には今一つ物語に乗れない映画でした。アカデミー賞は題材の勝利でしょうか、5点献上。 【sayzin】さん 5点(2002-11-16 19:33:14) 5.ヒロイズムもここまでやると白けるね。安っぽい感動をお望みの方はどうぞ。 【柴犬】さん 5点(2002-08-15 19:26:26) 4.もし仮に、暴力というものが許されるとしたら、激情に駆られた復讐の場合だけだと思うのです。ウォレスの最初の戦いはそうでした。しかしその後の彼の戦いはそうではありません。冷静な心で暴力を行って行きます。「自由のために」「祖国のために」はそれなりに立派な名目ですが、私にはどこか納得できない感じでした。はじめて見た時は感動したのですが、4~5回見てるうちにこんな風に感じるようになりました。 【毬】さん 5点(2002-06-11 17:45:52) 3.ウォレスの最後「freedom」の言葉には全身鳥肌が立ち、目からは涙が溢れ出てしまいました。恋人を殺された村の1青年が圧倒的に不利な状況下にあっても信念を忘れず、自らの祖国のために尽くした。この映画はグラディエーターの比ではありません。実話ではウォレス亡き後はブルースがスコットランドを率いて戦い、彼も今日のスコットランドの英雄的存在なんですよね。映画ではそれを最後のシーンでしか映していませんでしたけど(笑) 【ポールマンX】さん 5点(2001-04-06 10:48:55) 2.この手の合戦シーンはグロさ=迫力やリアリズムなのだろうか。愛や自由のためでも戦いに悲しみを感じないから、殺し合いそのものを楽しんでいるように映る。ウォレスは立派だがメル・ギブソンの演出とは肌が合わなかった。 【ソダちゃん】さん 5点(2001-03-16 04:43:47) 1. 【eiko】さん 5点(2000-09-09 22:20:41)
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