みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想(5点検索)】
6.ハムレットやミクロの決死圏などパロディがかったのは悪くはないが、中程の女装とか変態じみたのは好きでない。 【ESPERANZA】さん [DVD(字幕)] 5点(2014-01-16 21:53:20) 5.これを作って、上映して、ビデオ化までできるのはウディ・アレンしかいない。まじめな映画を作るようになって本当によかったと思います。 【色鉛筆】さん [DVD(字幕)] 5点(2010-01-16 18:23:31) 4.まず始めに、基本的に私はやたらと長い題名の作品が好きではないのだ。だからほんとはこのウディ・アレンの誰でも知りたがっているくせにちょっと聞きにくいSEXのすべてについて教えましょうだとか、博士の異常な愛情/または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったかとか、テハンノで売春していてバラバラ殺人にあった女子高生、まだテハンノにいるとか、この3本セットは好きではないのだ。せめて許せて“ゴジラ・モスラ・キングギドラ大怪獣総攻撃”くらいまでが今まで許せた範囲限界だったのだ(数えてみたら20文字) だからなんなのだって言われましたら何でもないんだけど 仕方が無い 見てしまったではないか、 そうか、ならばいっそこの際、機会があればテハンノで売春していてバラバラ殺人にあった女子高生、まだテハンノにいるだって拒まず見てみましょうかな。そうしよう。実はそれだって見てみたかったのだ。 以上。。 あ、それでこれ・・ ウディ・アレンですね忘れてた・・ 一番最後の話で《射精のメカニズム》 あれって最高でしたね もう爆笑。 【3737】さん [DVD(字幕)] 5点(2005-07-04 23:39:12)(笑:3票) 3.結局何も教えてくれなかった気がするのは自分だけだろうか。 しかし未知なものは未知なままにしておきましょうというメッセージだけは受け取ったつもり。 7話のうち秀逸なのは7話の「射精のメカニズム」でしょう、これについてはだいぶ教えてもらったかな。 これだけなら9点をつけても良いほど素晴らしい斬新な出来。 脳内で繰り広げられる会話には味があるし、ただ一人で踊りまくる「快感」や神父の格好をした「罪悪感」、イタリア料理嫌いの「胃」もいい存在。 仲間想いの精子達や歌をともに歌いながらチカラを合わして必死に取り組む姿には一種の感動を覚える。 「俺だけ場違いでは」「言い訳用意」のセリフもかなりツボにはまったな。 あとは7話ほど素晴らしい話はなかったけど、乳が襲ってくるやつは個人的にはあのくだらなさは好き。 羊はアレンが演じなかったため、変なリアリティが出て良かったと思う。 あの役者は眼で困惑を演じたり、手の動きで感情の動きを描いていたのが良かったと思う。 羊を真顔で探しながら「ハニー」と言うのにはかなり笑った。 しかしラストのオチ「ウール洗剤」はちょっと弱いだろう。 あとのストーリーについては工夫は随所に感じられるものの、ネタやオチはだいぶ弱いかなと思う。全体を通して観れば高得点にはならなかった。 【六本木ソルジャー】さん 5点(2005-01-10 20:03:39)(良:3票) 2.くっだらない設定を糞真面目に、という内容のオムニバス。6話7話はこの年代のアメリカ人にしては非常に斬新で今観ても面白い。ウディ・アレンはコメディアンだっただけに笑いのセンスと表現力を兼ね備えているんだけれども、個人的にはこういったものよりもっと哲学的で妄想入った作品のほうが面白いと思う。爆笑とまで行かなかったし、予想通りの平凡な内容だった。俺この人と合わないのかも。 【カワサキロック】さん 5点(2004-04-30 20:08:45) 1.やきそばUFOのCM(広末涼子の食欲暴走編~)原点がここにある!! おバカすぎ でも好き 【sakko】さん 5点(2002-06-21 22:45:20)
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