みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想(5点検索)】
13.ドラマが薄っぺらくて、無駄に湿っぽい。主役の演技はイマイチ。機龍はかっこいいのにね。カメオが多すぎるのもどうかと思うね。 【センブリーヌ】さん [インターネット(邦画)] 5点(2020-03-02 15:10:13) 12.エキストラとして参加したので、自分の出ているシーンを確かめるために鑑賞した。ゴジラシリーズはそう滅多に観ないので、評価のしようがないのだが、まぁこんなもんでしょって感じ。釈ちゃんが頑張っていたから5点かな。結局、2回繰り返してよく観たが、自分のシーンは使われてなく、ゴジラファミリー入りは失敗に終わった(悲) 【Keicy】さん [DVD(邦画)] 5点(2007-01-21 20:33:25)(笑:1票) 11.機龍暴走までは傑作だったのだが…。とにかく「惜しい!」というしかない第26作。ゴジラの骨で作ったメカゴジラが暴走して人間に襲いかかる。まさに半世紀越しの「ゴジラの逆襲」である。これってまさに第一作製作時の「人間が自然に復讐される」というテーマそのものであり、当然、映画の後半は人間が自らゴジラを作ってしまった(もしくは蘇らせてしまった)ことに対してどう向き合うのかがテーマになるはずである。しかし本作はそこをプログラムの書き換えだけでスルーしてしまった。全く意味不明。思い出すだけでも残念でならないです。 【とかげ12号】さん [映画館(吹替)] 5点(2005-11-04 22:32:51) 10.評判通りゴジラの影が薄いですね。冒頭からいきなり出てきた理由は何だったのか。 ちょこっと暴れては帰る、の繰り返しで目的がよくわかりませんでした。 この映画の為に体を鍛えたという釈さん目当てで借りてみましたが、制服関係以外は 特に印象に残るものはなかったです。メカゴジラ作る時もわざわざ初代の骨を使わなくても100%メカでいいじゃんとか、こんな展開だったら操縦もリモコンじゃなく初めから乗り込めばいいじゃんとか突っ込みの嵐でした。音楽は良かった気もするけどいつもこんな感じなんですよね。これからはテレビ放映だけ待ちます。 【ひろほりとも】さん [ビデオ(字幕)] 5点(2005-09-13 12:48:40) 9.メカゴジラは4作目となる。なぜ今更こんなものを作ったのだろうか。幼稚な思想の脚本で、セリフなど低レベルでイデオロギーとしても認められないようなレベルの映画であり駄作である。 【Arufu】さん [DVD(邦画)] 5点(2005-08-01 11:32:15) 8.メカゴジラ4度目の登場。今回は初代ゴジラの骨を使って作られたとかいう設定だったかな。忘れた。メカゴジラ中心に話が展開するため、ゴジラが完全に脇役なのはちょっと異色かも。「ハム太郎」が同時上映になったことで上映時間が90分になった分、展開も早くなっている。劇中ハムスターが登場したのにはちょっと失笑してしまった。金子修介監督の前作に比べると出来は普通だが、ミレニアム以降のゴジラ映画ではわりと楽しめる。 【イニシャルK】さん [ビデオ(邦画)] 5点(2005-04-06 21:57:52) 7.劣化した『新世紀エヴァンゲリオン』を思わせますが、良くも悪くも『ゴジラ』です。だらり、まったりと時間を潰したいときによいかも。「これはこういうものだ」と思ってみれば、そんなに悪くはない出来です。宅間伸がずいぶん丸くなっていたのが印象的でした。一つ疑問に思ったのは、本シリーズが誰を対象に作られているか、です。今日の小中学生がゴジラを見るとも思えないし、特撮マニアが対象なら、構成や設定がチャチすぎる。んー…? 【虚学図書之介】さん 5点(2004-11-29 00:09:06) 6.他の作品で何度も何度も言ってしまっているが、主役クラスに子供が出演しているゴジラ映画は面白くないと断言できる。ゴジラはお子様向けであるという考えはそれ程間違っていないとは思う。怪獣映画だし、ファンでない大人より子供のほうが喜ぶと思う。しかし製作者や近頃の子の親はお子様向けの意味、つまり子供が何に喜ぶかを勝手に押しつけていると想像する。ゴジラがお子様向けであることは否定しないが、チンケなネズミと同列に扱うことは絶対に間違っていると断言する。ゴジラとネズミとでは背負っている歴史とファンの重みが天と地よりも違う。釈由美子が、名演とはいかないまでも思っていたより良い雰囲気を出していたので、本作はそこそこ楽しめた。それだけに期待を込めてこの場でゴジラ映画の扱いに対する憤りを訴えたかった。こんなレビューを読んでくれたアナタ、どうもありがとう。 【えいざっく】さん 5点(2004-09-05 12:37:19) 5.これを見たときには正直悩みました。ミレニアムからのシリーズと比べれば面白いし、バトルシーンもVSシリーズなんかと比べればなかなか見ごたえのものだと思います。ですが自分の目にはどうみても内容全般、特に機龍隊がウルトラマンシリーズとかぶって仕方がないのです。この作品は良い意味ではかつてビオランテが大きな波紋をよんだように、新しいゴジラを創造したと考えることができるかもしれません。しかし悪い意味ではゴジラがテレビの30分番組と同等にまで落ちた。とも言えるでしょう。昔を知っている自分としてはどうしても後者に思えてしまいました。この作品にはビオランテのような衝撃も独創性も感じられませんでした。 【パンツァー・フォー】さん [映画館(字幕)] 5点(2004-03-14 11:11:02)(良:1票) 4.機龍の暴走と黒目がない白目オンリーの座頭市ゴジラの暴走。そして、いざ、その対決、ケリが付いたのか付いていないのか分からないジ・エンドが良かったと評価する。メカゴジラのマジンガーZ化は望みはしないが、キリッとした釈由美子は良かったと評価する。 【3737】さん [ビデオ(邦画)] 5点(2003-12-26 22:31:51) 3.ゴジラ×釈由美子にタイトルかえろ。あるいは「釈と愉快な仲間達~ゴジラも出てるよ~」でひとつ。 【あばれて万歳】さん 5点(2003-12-06 23:52:54)(笑:2票) 2.ゴジラシリーズもマンネリか。昭和ゴジラシリーズもメカゴジラなるものがでてきてから、駄作に落ちた。もっと原点に返って、ゴジラの出現してきた意味を考えてみようよ。目先だけ、変えても何も変わっていないような気がする。大体、なぜハム太郎と一緒に見せるのか。俺は、映画館でとても恥ずかしい。 【ジブラルタの星】さん 5点(2003-04-15 22:25:27)(笑:1票) 1.毎度毎度ボクらゴジラファンは「期待していない」にも関わらず映画館に足を運び、そして予想通りの内容に「もともと期待してなかったもん!」と自分をなぐさめる…。主役を張るのが釈由美子では存在感が弱過ぎ(前作の新山千春も同様)。日本の頭脳(“地球の頭脳”ではないから、湯島博士は出てこないのだ)を結集したメカゴジラ、その研究開発からゴジラとの一騎打ちまでを僅か88分に収めるには無理がある。それにたかが釈由美子ごときが一人で操縦している(ように見えた)ロボット(メカゴジラ)が、手足を自在に動かしながらゴジラと取っ組み合いの乱闘をする場面にはただただ閉口(まるでハリケンジャー?)。試写会で観て良かった(1800円を払う価値はないし、おまけに『ハム太郎』まで観せられたらたまんないもん)。 【ウルトラアイ】さん 5点(2002-12-30 00:13:28)
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