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【クチコミ・感想(6点検索)】
3.ドラマが先だったせいもあり、何か感動にかけた。 主人公が感じたもの、生きる意味とか、その辺りのもっと表現して欲しかった。 これだと、どこか淡々と描かれていたように思う。 【bluestar】さん [DVD(邦画)] 6点(2007-10-20 00:37:22)
2.ドラマ版の先入観があったため、正直、物足りなさを感じてしまった。ドラマは連続ドラマの特性上、長い時間を使って1つ1つの場面での主人公や周囲の人々の葛藤を丁寧に描いていた分、ドラマチックな感動があった。一方この映画は、90分という短い時間に収めている分、進行する病状と環境の変化を描くのに手一杯で、登場人物の葛藤が見えず、ドラマも感じられなかった。ただ、淡々とした描写の中で繰り返される、「私何のために生きているのだろう」という主人公の問いだけは切実に伝わった。そしてまた、多分目に見える明確な意味などなくても、それでも生きていることは素晴らしいというメッセージが、大西麻恵のけなげな笑顔から伝わってきた。それが俺のオヤジ度によるものではないと信じたい。 【ぽん太】さん [DVD(邦画)] 6点(2006-07-03 19:51:41)
1.脊髄小脳変性症におかされ障害を持つ主人公役の大西麻恵さんの熱演ぶりが光る。ただ、20年前の話なのに、女子高校生(亜矢)が眉を綺麗に揃えていたり、ピアスもしないのにピアス穴があるのは、残念。周囲の俳優の演技がわざとらしすぎるのも、やや興ざめ。◆亜矢さんの病型は不明だが、脊髄小脳変性症の多くは、生命に直接危険はないため、やや誤解を招く映画かもしれない。 【みんな嫌い】さん [映画館(字幕)] 6点(2005-05-13 15:29:40)
マーク説明 |
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【点数情報】
Review人数 |
14人 |
平均点数 |
6.71点 |
0 | 0 | 0.00% |
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1 | 0 | 0.00% |
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2 | 0 | 0.00% |
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3 | 1 | 7.14% |
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4 | 0 | 0.00% |
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5 | 2 | 14.29% |
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6 | 4 | 28.57% |
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7 | 2 | 14.29% |
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8 | 3 | 21.43% |
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9 | 1 | 7.14% |
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10 | 1 | 7.14% |
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【その他点数情報】
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