|
表示切替メニュー |
レビュー表示 |
その他作品(無) |
心に残る名台詞(投稿無) |
エピソード・小ネタ情報(投稿無) |
心に残る名シーン(投稿無) |
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】 |
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示】
|
【通常表示】/【改行表示】 |
【通常表示】/【お気に入りのみ表示】
|
|
ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です!
【クチコミ・感想(6点検索)】
3.とにかくパワー全開!のハイテンションで最後まで走り抜けるこの気持ちよさ。 そして映像と音楽の融合具合が素晴らしい。 だがアンダーグラウンドと較べると何か物足りない。。 オレが思うに登場人物の巻き込まれ率が足りなかったのでは。 時代に切られて、煮込まれて出来上がった雑多煮の味はまだ煮足りなかったのだ。 【突っ込み】さん [DVD(字幕)] 6点(2008-05-12 16:07:56)
2.音楽の狂騒は好きなんだけどなぁ、この監督・・。それだけって印象。 【k】さん [DVD(字幕)] 6点(2007-05-07 00:57:50)
1.犬と猫が喧嘩するところがありましたが、べつに犬と猫の喧嘩のシーンというのでなく、役者が演技している傍らで喧嘩をしているわけなんですが、当然犬と猫は喧嘩をしなさいという支持のもと喧嘩をしているわけではなく、勝手に喧嘩をしているのだと思うのだが、こういう動物の使い方は好きだ。この犬と猫がいたるところでいい味を出している。クストリッツァの作品を被う突き抜けた陽気さのひとつの小道具として動物は欠かせないものとなっているが、この作品もまた効果的に機能しているように思う。そしてその「陽気さ」に常にまとわり付く「戦争」が『アンダーグラウンド』のように「陽気さ」をただの陽気さではなく悲しみを内包した深みのある陽気さへと昇華する。ただし、やっぱり長い。エピソードがあっちいきこっちいきして、しかもその一つ一つが長い。この監督のどの作品にも感じるのだが、いらないエピソードが多すぎる。尺を半分くらいにしてくれたら傑作だと思う。かもしれない。 【R&A】さん [DVD(字幕)] 6点(2007-02-02 12:52:26)
マーク説明 |
★《新規》★ | :2日以内に新規投稿 |
《新規》 | :7日以内に新規投稿 |
★《更新》★ | :2日以内に更新 |
《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
25人 |
平均点数 |
7.08点 |
0 | 0 | 0.00% |
 |
1 | 1 | 4.00% |
 |
2 | 0 | 0.00% |
 |
3 | 0 | 0.00% |
 |
4 | 0 | 0.00% |
 |
5 | 2 | 8.00% |
 |
6 | 5 | 20.00% |
 |
7 | 6 | 24.00% |
 |
8 | 6 | 24.00% |
 |
9 | 4 | 16.00% |
 |
10 | 1 | 4.00% |
 |
|
【その他点数情報】
|