みんなのシネマレビュー

女優霊(1996)

Don't Look Up
(Ghost Actress)
1996年【日】 上映時間:75分
ホラーオカルト映画
[ジョユウレイ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2014-09-07)【イニシャルK】さん
公開開始日(1996-03-02)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督中田秀夫
助監督日垣一博
キャスト柳ユーレイ(男優)村井俊男
白島靖代(女優)黒川ひとみ
石橋けい(女優)村上沙織
大杉漣(男優)大谷
SABU(男優)関川
小林宏史(男優)望月しげる
飯島大介(男優)刑事
根岸季衣(女優)筒見トキコ
原作中田秀夫(原案)
脚本高橋洋〔脚本〕
音楽高木健次(音楽プロデューサー)
撮影浜田毅
製作バンダイビジュアル
WOWOW
プロデューサー仙頭武則
小林広司
柘植靖司
配給ビターズ・エンド
編集掛須秀一
録音武進
照明渡邊孝一
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示】
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想(6点検索)】

別のページへ(6点検索)
1


9.ところどころのホラー演出は結構好きだけどクライマックスが一番怖くない。あの動きは完全に人間のものですね。リングの原型とのことですがリングより好きかもしれない。 ケ66軍曹さん [DVD(邦画)] 6点(2011-08-26 18:39:09)

8.一部のコアな映画ファンに支持される『ラストシーン』が全くダメだったので同じ劇中劇ならぬ映画中映画の『女優霊』もさほど期待せずに見たのだが、意外に楽しめてしまったのはこれがホラー映画だからだろうか。だって見えるはずのないものが見えたとき、それを感動ではなく恐怖へと昇華させるほうがずっと簡単そうだもん。いや、全くの素人意見ですけど・・。で、この映画はその見えるはずのないもの、つまり幽霊の出し惜しみがうまいと思う。心霊写真のようなあやふやさを醸しながら、遠めでしかも一瞬、でもはっきりと確実に見せている。いるだけで何も起こらないのかもと思わせて何かが起こったときには幽霊は映されない。女性スタッフの「誰かが抱きついているのを見た」というセリフでその恐ろしいシーンを想像させてしまうのは幽霊が映されていないからだ。急展開のラストは、それまで恐怖の対象が幽霊が出るかもしれない「撮影所」だったものが一気に幽霊そのものに変わってしまい、当然ながら恐怖の質も大きく変わってしまうのだが、このバカバカしいまでのストレートな決着にこそ後にハリウッド進出を果たした中田監督の特徴が現れているのかもしれない。 R&Aさん [ビデオ(邦画)] 6点(2009-12-02 17:27:18)

7.こえー、こえー。家族で寄り集まって手を握りあってみてしまった。こういう映画の見方も楽しいね。 センブリーヌさん [ビデオ(邦画)] 6点(2007-06-01 02:04:59)

6.あの笑い声は不快感を煽る、不安感でもいいが・・そんな感じ。ラストの柳ユーレイの演技、というか悲鳴が妙に気に障る。肝心の直接的なホラーシーンがラストぐらいなので期待したほどでも・・といった感想が出るのは必至。 HIGEニズムさん [ビデオ(吹替)] 6点(2005-07-24 21:25:07)

5.不気味なおどろおどろしさの見せ方が和製ホラーの王道をいっている。怖いと感じるかどうかは個人差があるとは思うが、チープさが逆に恐怖心をあおるような効果を生み出している。しかし幽霊の姿は最後まで出さないほうが良かっただろう。和製ホラーに目覚めた人が一度は通過する作品である。 HARVESTさん 6点(2004-01-27 16:21:28)

4.怖さを感じるためには、結構集中して見る必要があるかもしれません。ネタフリが長いというか、怖いシーンに移行するまでの伏線のシーンが長いです。個人的には、充分な怖さで満足してます。 USS_Barcelonaさん 6点(2003-12-14 11:34:19)

3.恐らくあまり金かけてないんで、映像が薄口なんですけど、それが逆に雰囲気作りに貢献してて、うまくいってるんじゃないでしょうか。もし莫大な製作費の映画に一部手抜きがあると非常に目立ちますからね。低予算なりに映画全体の統一が取れてるのは重要です。あと、映画撮影を舞台にしてるところも、何だか内輪ネタみたいなんですけど、これも何だか、「撮影所ではこんな話珍しくないよ」みたいな雰囲気を言外に臭わせているようで、気持ち悪いところ。ストーリーのリアリティとか、映像のリアリティとかじゃなくて、「まるで当り前のように描かれる」ことのナマナマしさがあります。 鱗歌さん 6点(2003-09-07 00:56:39)

2.「なんかいる」という雰囲気がかなりこわい。。大げさに出てくるところよりも、ラストの鏡のすみにピンボケでチラっと映るところなんかが妙に怖い。「なんか今鏡に映ってなかった?巻き戻してみる?・・・ひぇ~~っっ」みたいな。。 jonsさん 6点(2003-03-24 10:36:46)

1.マンガで見たことあったけど、そっちの方が怖かったな。あのフィルムを見た記憶というのはこれだったのか!ってのもわかるし。それにしても柳ユーレイの悲鳴が女の人みたいだったわ・・・ パピコさん 6点(2001-11-05 12:22:10)(笑:1票)

別のページへ(6点検索)
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 80人
平均点数 5.50点
011.25% line
111.25% line
245.00% line
31113.75% line
467.50% line
51518.75% line
61417.50% line
71316.25% line
81113.75% line
945.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.00点 Review2人
2 ストーリー評価 7.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 7.50点 Review2人
4 音楽評価 5.00点 Review1人
5 感泣評価 5.00点 Review1人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS