みんなのシネマレビュー |
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想(6点検索)】
25.アイデアはいいと思うけど、やっぱり荒削り。 【aimihcimuim】さん [DVD(字幕)] 6点(2014-08-30 08:59:16) 24.楽曲が恐怖を倍増させる映画はこの作品が一番である。 冒頭の薄暗い画面が終盤明るい画面になっていることで、違う恐怖感を効果的に演出しているのが良かった。 また、海水浴(=身近で楽しい)とJAWS(=恐怖)が表裏一体であるが故の恐怖感はたまらない。 激突と同じく、日常の中を舞台としている恐怖だけに余計怖く感じさせる旨さがある。 【円軌道の幅】さん [DVD(字幕)] 6点(2010-08-26 21:34:09) 23.後のパニック映画にも多大な影響を与えた、偉大な作品にケチつけるのは申し訳ないんだけど…張りぼてなんだよなあ、やっぱり。だって最初に観た時はまだ子供だったけど、やっぱ「あ…張りぼてだ」と思ったもん。張りぼてって言うなっ!映画の価値を落とすもんではないっ!って人の気持ちも解るんだけど…。でもこれは、やはり映画の出来が格段にいいからなんです。ストーリー展開もよく出来てるし、音楽は盛り上げるし、恐怖・パニックの描き方はすごく上手い。で、引っ張って引っ張って引っ張って…張りぼてなんだもん。最後にガクっときてしまったのは否めない。あの頃では技術的に限界があったのは解るけど、それだけに全体像を最後まで見せないわけにはいかなかったのかなあ、と思う。あそこまで、体の一部や魚影で恐怖が演出出来てたんだから、そのまま逃げ切(?)っても良さそうなんだけど。それとも「最後は全身を見せる」は決まりごとだったの?というのも、これはエイリアン(1作目)にも言えてて、全体がわからない顔のどアップやら、体の一部しか映らない絶妙のショットでエイリアンが襲ってくるシーンやらでめちゃくちゃ怖かったのに、最後に宇宙船の外に張り付いていたエイリアンは、普通に人がタイツスーツを着て頭に被り物したような代物で、思いっきり拍子抜けしたのと重なるので…。でも同じスピルバーグの激突!では最後に手を映しただけだったんだし、同様の演出が出来るんじゃないか、ってやっぱり思っちゃうのよ。ということでやはり「張りぼて」がマイナスです。他の出来がいいだけに。張りぼて張りぼて言ってすんません。 【あっかっか】さん [地上波(吹替)] 6点(2009-04-14 13:15:29)(良:1票) 22.サメだけでこれだけ怖いとは! 【みんな嫌い】さん [DVD(字幕)] 6点(2009-01-02 10:05:46) 21.サメが思ったよりかわいかった。 【Yoshi】さん [DVD(字幕)] 6点(2008-09-03 00:39:25) 20.この映画を観て以来、海に入るのが怖くなりました。CG技術が発達した現在ならともかく、当時としてはこの鮫も良い出来だったと思います。 【H.S】さん [地上波(吹替)] 6点(2005-12-23 23:46:00) 19.怖かった でもそれなりに面白かったんじゃないかなあ 【れみ】さん 6点(2004-07-05 20:23:41) 18.元祖・パニック映画。1975年は折しも和製パニック映画「新幹線大爆破」制作と同じ年。鮫のリアルさ等小道具の出来はこっちが上。ストーリー的にはまあまあ。 【けっけ(硝子の心を持つ少年)】さん [映画館(字幕)] 6点(2004-06-06 17:08:02) 17.案外サメがかわいかった・・・。 【患部】さん 6点(2004-05-14 12:58:25) 16.音楽が怖い。鮫は作りもん丸出しで怖くなかった。 【ギニュー】さん 6点(2004-04-25 17:39:57) 15.やっぱし、音楽ですべてをカバーできましたね。 あの音楽を聞くたびになにかが近づいてくるような・・。 【幕ノ内】さん 6点(2004-03-31 11:25:45) 14.展開は非常に面白いけど、いかんせん鮫が発泡スチロール製に見えて仕方ない。 【モチキチ】さん 6点(2004-03-11 04:47:59) 13.公開当時は劇場前にたくさんの人が並んで、(正月映画ということもあり)「恐いぞ!」「凄いぞ!」と観た人が口々に言うものだから、かなりの期待指数を上げていたのですが。いざ、フタを開けて見ると、そんなに恐怖を感じない。鮫が迫ってくる場面も何だか安心して見られる。あれ、もしかして自分って不感症?などと自己分析をはじめたくなるほど、感じるものがありませんでした。でも、映画としては、面白いです。とりわけ、鮫よりもR・シェイダ-、R・ドレイファス、R・ショウの3人の葛藤が見ていて引き込まれました。このRトリオのおかげで、この作品がグッと引き締まったのではないでしょうか。 【映画小僧】さん 6点(2004-03-04 11:20:40) 12.かなり前に見たけど、なかなか面白かった覚えがある。 【アンナ】さん 6点(2004-02-01 17:06:57) 11.USJでJAWSリング売ってて、欲しかったなぁ。 【c r a z yガール★】さん 6点(2003-12-08 01:22:33) 10.多分当時に見ていたら、もっと高い点数だったと思う。スピルバーグのとっさのアイデアに尽きるんじゃないかと。あの音楽はこわいよ。さすがに。 【ケン】さん 6点(2003-11-29 13:29:43) 9.テレビで見たせいか迫力がいまいち。映画館で見たら全然違うんだろうなぁ・・・。巨大な化け物が人を襲うという設定は当時でも有りがちだったと思うが、この監督は観客を引き込む手法を心得ていますね。ただ、少し単純かな。 【おはようジングル】さん 6点(2003-11-18 16:52:31) 8. 【civi】さん 6点(2003-10-28 05:48:23) 7.サメはすぐ作り物ってわかるけど、70年代にしてはがんばってると思いました。映像よりもあの音楽に恐怖を感じました。作品にすごく合ってる!! 【ジョナサン★】さん 6点(2003-10-18 15:41:11) 6.とにかく、子供の頃にサメは恐いものだと、インプットされた映画。未だに、ドキュメントなどで、ダイバーの人が近くでサメを撮っている映像にも、ヒヤヒヤしてしまいます・・・。 【sirou92】さん 6点(2003-08-15 04:53:09)
【点数情報】
【その他点数情報】
|
Copyright(C) 1997-2025 JTNEWS