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聯合艦隊司令長官 山本五十六―太平洋戦争70年目の真実―

ISOROKU
2011年【日】 上映時間:140分
ドラマ戦争もの歴史もの伝記もの
[レンゴウカンタイシレイチョウカンヤマモトイソロクタイヘイヨウセンソウナナジュウネンメノシンジツ]
新規登録(2011-12-03)【イニシャルK】さん
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公開開始日(2011-12-23)


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監督成島出
半藤一利(監修)
キャスト役所広司(男優)山本五十六(聨合艦隊司令長官)
玉木宏(男優)真藤利一(東京日報記者)
柄本明(男優)米内光政(海軍大臣)
柳葉敏郎(男優)井上成美(海軍省軍務局長)
阿部寛(男優)山口多聞(第二航空戦隊司令官)
吉田栄作(男優)三宅義勇(聯合艦隊作戦参謀)
椎名桔平(男優)黒島亀人(聯合艦隊先任参謀)
益岡徹(男優)草野嗣郎(東京日報編集長)
袴田吉彦(男優)秋山裕作(東京日報記者)
五十嵐隼士(男優)牧野幸一(零戦パイロット)
佐々木勝彦(男優)
北条隆博(男優)
碓井将大(男優)佐伯隆
柳浩太郎(男優)
岸博之(男優)
坂東三津五郎(十代目)(男優)堀悌吉(元海軍中将)
原田美枝子(女優)山本禮子(五十六の妻)
瀬戸朝香(女優)谷口志津(小料理屋「志津」の女将)
田中麗奈(女優)神埼芳江(小料理屋「志津」の客・ダンサー)
中原丈雄(男優)南雲忠一(第一航空艦隊司令長官 兼 第一航空戦隊司令官)
中村育二(男優)宇垣纏(聯合艦隊参謀長)
橋爪淳(男優)
伊藤洋三郎(男優)
大方斐紗子(女優)
伊武雅刀(男優)永野修身(軍令部総長)
宮本信子(女優)高橋嘉寿子(五十六の姉)
香川照之(男優)宗像景清(東京日報主幹)
脚本長谷川康夫
飯田健三郎
音楽岩代太郎
作詞小椋佳「眦(まなじり)」
主題歌小椋佳「眦(まなじり)」
撮影柴主高秀
製作平城隆司
東映(「山本五十六」製作委員会)
テレビ朝日(「山本五十六」製作委員会)
バンダイビジュアル(「山本五十六」製作委員会)
アサツー ディ・ケイ(「山本五十六」製作委員会)
木下グループ(「山本五十六」製作委員会)
東映ビデオ(「山本五十六」製作委員会)
配給東映
特撮佛田洋(特撮監督)
浅野秀二(VFXプロデューサー)
録音橋本文雄
照明長田達也
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【クチコミ・感想(6点検索)】

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8.第三者が語る『真実』基づくとされる作品は苦手なんですが、太平洋戦争ものは興味があっていろいろ観ます、美談フィクションとして。山本五十六さんは人気のある軍人さんですが、当然賛否も分かれている方ですね。この映画では『賛』寄りでしたし、役所さんの演じる五十六さんは大変魅力的でした。でも映画として丁度いい尺にするには物語をブツ切りするしか無かったんでしょうね、残念。だいぶ語り足りてない気がしました。この頃の役所さんの演じる五十六さんなら大河ドラマにしてもいい尺くらいの面白みがありそうで勿体無い限り。物事は観る角度でどうにでも変わるから面白く作ったもん勝ちですよ。 movie海馬さん [CS・衛星(邦画)] 6点(2015-04-28 19:25:06)

7.シンプルで飽きずに観れた。軍人だね。 すたーちゃいるどさん [地上波(邦画)] 6点(2013-03-17 18:05:37)

6.テレビで観たのでスペシャルドラマの気持ちで観たが、最後までスペシャルドラマの気持ちのままだった。スペシャルドラマとしてはまずまずだとは思うが、映画としてはかなり物足りないと思う。テーマを伝えることはできたかもしれないが、せっかくの題材なのに全然迫力がなかった。せめて役者の演技がもっと良ければと思うのだが・・・ アキラさん [地上波(邦画)] 6点(2013-02-06 03:18:19)

5.重厚。役者の演技が非常にいいなあ。それだけで見る価値あった。 もんでんどんさん [地上波(邦画)] 6点(2013-01-08 14:05:03)

4.第二次大戦前後の大衆心理や軍の様子などがわかりやすく描かれています。また戦闘シーンもなかなか良いと思います。 nojiさん [地上波(邦画)] 6点(2013-01-07 22:48:46)

3.戦時中のマスコミもクソだったんだなとよく分かります。戦時中は戦争を煽り、戦後は徹底的に戦争批判する。あの掌返しは今も昔も変わらない。山本五十六さんは、尊敬する軍人の一人で、講和を有利に進める為にいかに働いてくれたか、よく描いてくれてたと思います。今後日本にはこういう軍人は現れないだろうな。そもそも日本には今軍人はいない。日本人なら観ておきたい戦争映画の1本だと思います。 Yoshiさん [DVD(邦画)] 6点(2012-12-16 00:29:45)

2.「山本五十六という人を、世間は持ち上げすぎではないかなあ?」と常々思っているんだけど、そのイメージを変えさせる話ではなかったなあ。
だって生粋の軍人さんですよ?政治家としては無力という意味で。
だから「太平洋戦争の早期講和」なんて絵空事が簡単に言える。
相手の主力基地(ハワイ真珠湾)と主力艦隊を叩いたら、相手の国力が疲弊しない限り、日本はそれ以上の報復を受けなきゃ講和なんてできっこない。
日露戦争の時とは相手の状況が違うってことはわかってると思うんだけど、わかってて「早期講和」っていう政治的超難問を「自分には関係ないこと」として発言するのは、どんなもんかと思いますよ。
で、この映画、「太平洋戦争70年目の真実」なんてサブタイトルにあるけど、別段目新しい真実は特になし。これまで知られているエピソードをまとめただけ。
あ、部下(南雲中将)が無能という話がちょっと面白かったけど、自分には「そういう問題じゃないだろ」としか思えなかったなあ。
当時のアメリカは「空母なんて、沈んだらまた作ればいいじゃん」くらいの感覚だったはずだし。
ただ、戦闘シーンや食事シーンが上手で、退屈せずに最後までは見られた。 まかださん [インターネット(字幕)] 6点(2012-08-18 08:11:15)

1.とても良い映画でした。あくまで人間、山本五十六にフォーカスを当てた作品で、戦争の惨状を無理に描いたり、泣かせよう魅せようとしていないのがよかったです。現代っ子には耳が痛くなる言葉の数々、堪えました。これがほんの数十年前の出来事だとは本当に信じられませんね。 Kの紅茶さん [映画館(邦画)] 6点(2012-01-22 18:16:50)

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【点数情報】

Review人数 42人
平均点数 6.02点
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100.00% line
200.00% line
337.14% line
437.14% line
5511.90% line
61433.33% line
71330.95% line
849.52% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.66点 Review3人
2 ストーリー評価 4.71点 Review7人
3 鑑賞後の後味 5.00点 Review7人
4 音楽評価 4.80点 Review5人
5 感泣評価 5.16点 Review6人

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