みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想(6点検索)】
6.平凡でありきたりな刑事モノ?かと期待しないで見たら、テンポがよくて多少のヒネリもあり結構楽しめた。コメディなせいか危機感が薄いので、もうちょっと硬派にして2人がもっと追い込まれた方がよかったかも。 【東京50km圏道路地図】さん [地上波(吹替)] 6点(2020-09-16 17:13:51) 5.どっかで見たようなストーリのよくありがちなアクション映画。ヒロインがきれいなのに活躍しないで死んじゃうなんて。ソフトハードボイルドとでも呼べばいいのかな。 【木村一号】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2015-05-19 18:36:45) 4.ストーリーテリング的には“いかにも”なクライムアクションもので、さほど目新しさはない。 ただミスマッチに思えたデンゼル・ワシントンとマーク・ウォールバーグの食い合せは、意外と悪くなかった。 デンゼル・ワシントンはこのところの出演作でのお決まりの役どころを、好意的に捉えれば安定的に、悪く言えば工夫なくこなしていた。 一方、マーク・ウォールバーグは、個人的にこれまでそれほど魅力を感じてこなかったハリウッドスターだが、先日「テッド」を観たばかりということもあり、演者としての幅の広さを感じることができた。 ヒーローからダメ中年、エリート軍人からレンタカー店員まで、役どころに対する柔軟性こそが、このスター俳優の「売り」なのだろう。 その他のキャスト的には、紅一点のポーラ・パットンが前々から気になる女優で、今作でも魅力的な雰囲気を醸し出していたのだが、最終的には決して“おいしくない”役どころが残念だった。 彼女にまつわる顛末がもっと小気味よかったなら、映画全体の印象が変わったことだろう。 最終的な顛末については、現される「巨悪」に対してそれで済まされるのか?という感じだが、そもそもB級クライムアクションとして観れば、充分楽しめると思う。 ただし、デンゼル・ワシントンにおいては、そろそろB級アクションを連発することは控えて、どしっと腰を据えた力作に挑んでほしいものだ。 【鉄腕麗人】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2014-11-15 09:23:40) 3.何も考えずに観る事ができ、観終わったらパッとすぐ忘れる事ができる、というタイプの映画だと思いますが、割と楽しめました。 【DAIMETAL】さん [映画館(字幕)] 6点(2014-08-17 02:44:16) 2.敵味方入り乱れ、話が二転三転するハリウッド映画はよくあるが、本作は親切な作りになっており、途中で疑問符が着かずに楽しめる。 ダークなデンゼル・ワシントンもイイね。 【あきぴー@武蔵国】さん [DVD(字幕)] 6点(2014-05-14 23:50:26) 1.ハリウッドにありがちなストーリーだが、小気味よい展開は良かった。でも明日には内容もわすれてしまうんだろうなあ。 【kaaaz】さん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2014-03-01 00:13:07)
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