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【クチコミ・感想(6点検索)】
2.大林信者の私としては、オープニングで林泰文クンがMTBで神戸の街を駆け下りるシーンですでに名作の仲間入りです(笑)。少女が砂のシャワーを浴びるシーンは、大林監督ならではのエロティシズムがありますね。 【水の上のハイウェイ】さん 6点(2004-05-12 08:22:36)
1.いちいち細かい事を気にしてはいけません。このようなトンデモ映画を作っちゃうあたり、大林さんは超人的な博愛精神の持ち主なんでしょう。ただトンデモすぎて意図が伝わりにくいんじゃないかと。コスモポリタンな子供たちは、みんな音楽で一体となるし、みどり先生のピアノでみんなを救う事も出来る。音楽は万国共通の力を持ってますからね。タコ型の妙な生き物は、種を越えた博愛を言いたいんだろうし、でかい怪物と戦うのも、友人愛、自己犠牲の精神を言いたいんだろうし、そして何よりも母子愛が一番大きい。最後には地球と未来の事も語ってたからね。だからこの映画に副題つけるなら、「SFで綴る大林宣彦の愛の世界」だね。ここまで徹底してくれたら、むしろ清々しいな。 【あろえりーな】さん 6点(2004-04-02 00:35:52)(良:1票)
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【点数情報】
Review人数 |
44人 |
平均点数 |
2.14点 |
0 | 8 | 18.18% |
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1 | 12 | 27.27% |
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2 | 8 | 18.18% |
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3 | 7 | 15.91% |
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4 | 3 | 6.82% |
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5 | 3 | 6.82% |
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6 | 3 | 6.82% |
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7 | 0 | 0.00% |
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8 | 0 | 0.00% |
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9 | 0 | 0.00% |
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10 | 0 | 0.00% |
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【その他点数情報】
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